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神奈川県県民部青少年課の役人が「社会全員がゲームが悪だと言っている」と言っていたそうです。 横浜ブログ: 「楽しい」ゲーム機でのリハビリ好評【横浜ワールドポーターズ】+おまけ・神奈川青少年課のゲーム規制に関する回答より http://yokohama.seesaa.net/article/2331883.html Q.松沢知事は「バーチャルとリアリティーの区別が付かなくなって犯罪に走ってしまうことが多々ある。今の子どもたちにとってゲームソフトが与える影響は大きい」と言ってますが、児童性犯罪者の再犯率のように明確なデータはありますか? A.データとか、そんなものはない。 Q.全然ないんですか? A.まったくない。しかし、それは誰しも正しいと思うはずだ。いろんな週刊誌やいろんなニュースやいろんな学者が言っている。 Q.いろんな学者って誰ですか? A.そんなものの名前はいちいち上げられない。社会
本欄で4月に、国のウェブ保存政策が変わり始めるようだという話を書いたが、6月17日に、その方針のさらなる変更が発表された。一般の反発を踏まえたものとはいえ、それは、当初の方針の「後退」ともいうべき内容だった。 ウェブ保存に対する反発の声 ウェブで情報発信をしたことがない人には、ウェブサイトが自動収集されて保存されるというのは「他人ごと」かもしれないが、自分のサイトがある人にとっては、これは聞き捨てならない話だろう。前に書いたように、学生などに尋ねても、こうしたアイデアの評判はよくない。自分の「若書き」がそのまま残ってしまうことになるわけだから、それも当然かもしれない。 しかし、一昨年のユネスコの総会では「デジタル遺産の保存に関する憲章」が採択され、インターネット情報を含めた電子情報の保存のための取り組みが必要だと、こうした作業の緊急性が強調された。海外の国立の図書館なども、インターネット上
「ワイヤレスジャパン2005」(特集参照)で開かれたセミナーで、KDDIコンテンツメディア事業本部長兼コンテンツマーケティング部長の高橋誠氏は「定額料金が演出するコンテンツ・メディアビジネスの方向性」と題して講演を行った。 ダウンロードコンテンツを買っているのは誰か 高橋氏によれば“携帯コンテンツのうち、ほぼ8割はダウンロードコンテンツ。そしてダウンロードコンテンツを利用しているのは、ユーザーの約3割”。この“3割のユーザー”のほとんどは、10代後半から20代前半だ。 KDDI社内では「いまダウンロードコンテンツを利用しているこの3割の人たちが、その後10年経ったら利用しているか?」と疑問視する声も上がったという。高橋氏の答えはYES。「『こうやって携帯で楽しめばいいんだ』と知った人たちは、10年経って、楽しむコンテンツは変わっているかもしれないが、スタイルは変わらない」 とはいえ、ユーザ
お昼、ぼくの党の尊敬する先輩議員である海江田先生と一緒に、元レコード協会会長である依田さんと会食しました。 昨年の、著作権法改正の時の参考人質疑以来の会談でした。 還流防止措置については、文化庁が海賊盤対策であるかのごとくにして、法案をすんなり通そうとしていたことに対して、ぼく達の問題提起により、法案の問題点が明らかになりしっかり議論がなされ具体的で細かい付帯決議につながり、その後の政令制定や、税関実務の詰め等につながったことに関しては、お互いに評価する、と言う点で一致。 著作権法保護期間延長問題については、ぼく達と闘う。 私的録音録画補償金問題については、著作権法30条の改正が必要なのか、との認識だそうで、ぼく達は全く逆の立場で、30条については問題意識を持っているので、これも闘いましょう、と言う結論。 JASRAC問題については、気持ちは分かるが「JASRACは権利者だからねぇ」という
Copy & Copyright Diaryさん経由、読売の記事。文字・活字文化振興法案が衆議院で可決されたそうだ。 簡単にこの法案について私なりにまとめてみようと思ったのだが、実はこの法案、ネット上で参照できる資料がえらく少ないような印象がある。まあ、私、アンテナの感度はいいほうではないので、あまり断言はしたくないんだけど。 いやね、ぶっちゃけた話が、以前にも取り上げたひだ美代子議員のサイトで公開されている法案の最終案と、それに先立って活字議連の総会で案と一緒に承認された施策ぐらいしか、公開されてる情報ってないんだよ。議員とパイプでもありゃあ、伝わってくる情報もちったあ違ってくるんだろうが、パイプもなけりゃ暇もないしな。 法案を読んでいただいて、なんか釈然としないというか、良くわかんないというか、「で、結局なんなの、これ?」みたいな印象を持つ人もいるんじゃないだろうか。というか、私がそん
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