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2005年7月17日のブックマーク (18件)

  • http://www.japanpen.or.jp/e-bungeikan/publication/hatakohei05.html

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    木場公園の隣に咲く河津桜|春の訪れを感じる 春の陽気を感じながら、カメラを片手にゆったり散歩。 木場公園の隣に咲く“河津桜”は、見頃を過ぎても美しかった。 木場公園の隣に咲く河津桜 多くの観光客が訪れているのは、海外でも桜の開花情報がシェアされているからだろう。 後ろのマンションが日らしさを引き…

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    copyright
    copyright 2005/07/17
    URLが変わってしまったので、再クリップ
  • 2005-07-17

    長浜バイオ大学の実験に参加しました。 口内粘膜から細胞を掻き出して、 それを溶かして、 溶媒で洗う・洗う・洗う 染めて 電気泳動 ってところまで。 次回はPCRに挑戦。 http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rls=GGLD,GGLD:2004-39,GGLD:ja&q=PCR%E6%B3%95 10万倍に増やしちゃうらしい。 実験って、「遠心分離20分」とか待ち時間多いですね。控訴趣意書書けちゃう。 著作権の憲法上の位置づけについて書いたは見あたりません。 著作権法学者に聞いたら「自然権」だって言ってましたが。 CTEAによる延長は事実上,著作権を永続的にするに等しいと批判される。また,今後,なんらかの著作権法の改正が行われた場合に、立法府が裁量を逸脱したとされることがあるのかどうかもかなり不透

    2005-07-17
  • テクノロジー : 日経電子版

  • 2005-07-15

    国選弁護人選任済みの被告人の関係者からの電話相談でした。 誰が弁護人でも弁護人が居なくても執行猶予という事件もあれば、誰が弁護人やっても実刑という事件もあるので、事案を詳しく聞かないとわからんのです。 探せばあるんだよ。 数回の児童ポルノ罪を併合罪とするものとして 大阪高裁H14.9.12(原審京都地裁H14.4.24) 京都地裁h14.2.13 札幌地裁H12.3.9 札幌地裁H12.7.28 横浜地裁H12.3.21 福岡地裁H14.10.4 東京高裁H15.6.4(上告中) 鹿児島地裁H12.12.7 大阪地裁H14.3.14 甲府地裁H14.8.5 横浜地裁H16.1.16 を挙げることができる。 数ヶ月前から目立っています。今日のアクセスの8%(120件)になっています。 アクセスログから会社名がわかりますが、四六時中会社からそんな検索するほどお悩みなら、お近くの弁護士に相談に行

    2005-07-15
  • 第3回 Yahoo! JAPAN文学賞 - Yahoo! JAPAN

    「バッテリー」などを著したあさのあつこ先生とみなさんで審査する文学賞。いよいよ受賞作発表!ノミネート5作品のなかから、みなさんの投票で決まる「Yahoo! JAPAN賞」には「雪の花」(秋吉 理香子さん作)が、作家のあさのあつこさんが選ぶ「選考委員特別賞」には「街角に思い出のたたずむ」(おおはしひろこさん作)が決定しました。おめでとうございます! たくさんの投票や応援メッセージで参加いただいたみなさん、ありがとうございました。 > 受賞作品は、3月20日発売予定の小学館の文芸誌「きらら」※1で掲載、Timebook Town※2でも公開されます。 →3月17日開催された、授賞式の模様はこちら" width="561" height="399" border="0" usemap="#Map2">

  • http://amatias.cocolog-nifty.com/diary/2005/07/post_9fd9.html

  • 俺は”野蛮”っていう箇所よか - rahoraho’s blog

    また、作品の質や作家の親族への配慮の必要性も指摘する。「権利が切れると誤植の多い安易なものが公開される心配がある。私生活を暴露した作品で遺族が迷惑する例もあり、その防止のためにも作者の孫の生存期間程度は権利を継続すべきです」 こっちの方が微妙だと思いましたが(^_^;) 親族とか遺族への配慮ね 小さな親切大きなお世話ってやつじゃね? っていうか、こんな事言って どーなんだろうか 気? 孫の生存期間程度って(^_^;) そもそもいきなり切れるのが問題なのかも知れず それだったら例え50年でも70年でも百年でも 水掛け論と言うことになりかねず その、フェイドアウトしていくような感じで 著作権が無くなるようにしていくとか? 今でもそうなんですかね? あるいは著作権が無くなる前に放棄するとかね〜<オープンソース?

    俺は”野蛮”っていう箇所よか - rahoraho’s blog
  • http://www.asahi.com/national/update/0717/TKY200507160368.html

  • さらに、文字・活字文化振興法案について考える - ことばと学びと学校図書館etc.をめぐる足立正治の気まぐれなブログ

    社会を正気に保つ学びとは? powered by masaharu's own brand of life style! (この記事が参考になると思われた方は人気blogランキングにアクセスしてください。) 7月16日付朝日新聞朝刊の報道は、相変わらず法案の来の目的から読者の目をそらすものだ。 教職員の資質向上や学校図書館の充実を通じて「言語力」の向上を目指す「文字・活字文化振興法案」が、15日の衆院会議で全会一致で可決され、参院に送られた。今国会で成立する見通し。 法案に目を通すかぎり、「国民が読書に親しみやすい環境づくりを進めることなどを目的とした・・・」とする読売の報道が比較的妥当といえないだろうか。 それにしても、2001年12月に「子どもの読書活動推進に関する法律」が成立し、2002年8月には「子どもの読書活動の推進に関する基的な計画」が閣議決定されなど、かねてからの「朝の

    さらに、文字・活字文化振興法案について考える - ことばと学びと学校図書館etc.をめぐる足立正治の気まぐれなブログ
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    木場公園の隣に咲く河津桜|春の訪れを感じる 春の陽気を感じながら、カメラを片手にゆったり散歩。 木場公園の隣に咲く“河津桜”は、見頃を過ぎても美しかった。 木場公園の隣に咲く河津桜 多くの観光客が訪れているのは、海外でも桜の開花情報がシェアされているからだろう。 後ろのマンションが日らしさを引き…

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  • 2005-07-17

    長浜バイオ大学の実験に参加しました。 口内粘膜から細胞を掻き出して、 それを溶かして、 溶媒で洗う・洗う・洗う 染めて 電気泳動 ってところまで。 次回はPCRに挑戦。 http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rls=GGLD,GGLD:2004-39,GGLD:ja&q=PCR%E6%B3%95 10万倍に増やしちゃうらしい。 実験って、「遠心分離20分」とか待ち時間多いですね。控訴趣意書書けちゃう。 著作権の憲法上の位置づけについて書いたは見あたりません。 著作権法学者に聞いたら「自然権」だって言ってましたが。 CTEAによる延長は事実上,著作権を永続的にするに等しいと批判される。また,今後,なんらかの著作権法の改正が行われた場合に、立法府が裁量を逸脱したとされることがあるのかどうかもかなり不透

    2005-07-17
  • http://aramahosi.cocolog-nifty.com/asaborake/2005/07/post_1b92.html

  • Matzにっき(2005-07-16)

    << 2005/07/ 1 1. [論文] 不採録 2. [Ruby] ブロックパラメータの新文法 3. [Hack] 今日のハック 2 1. 降れば土砂降り 2. お片付け 3 1. [教会] 断日曜日 4 1. [言語] プログラミング言語 citron 2. [OSS] ESR: "We Don't Need the GPL Anymore" 5 1. バグトラッキングシステムへの不満 6 1. [Hack] WikiNameのないWiki 2. [OSS] 究極の俺オープンソース 7 1. [原稿] UNIX USER 9月号 2. [OSS] 北海道 3. まつもとゆきひろの写真 4. [言語] kmyacc 8 1. [OSS] 北海道へ 2. [Hack]今日のハック 9 1. [OSS] オープンソースカンファレンス2005 in Hokkaido 2. [OSS] 懇親

  • benli: 「著作権は何を守るのか」 on be

    平成17年7月16日朝日新聞朝刊に添付されていた「be on Saturday」のb3に、朝日新聞社の、というかASAHIパソコンの丹治吉順氏が「著作権は何を守るのか」という題で著作権の保護期間の延長問題について論じた文章が掲載されています。著作権の保護期間が延長された場合の負の影響につき、巨大メディアがしっかりと解説を加えたという点は評価に値するでしょう。 もちろん、新聞の特集記事ですから、「反対側の意見」もそれなりに掲載しています。ここでは、日文芸家協会知的所有権委員長の三田誠広氏の意見が紹介されています。 1つは、「例えばサンテグジュペリ(1944年)は欧米では権利が続いているが、日では勝手に翻訳が出せる。野蛮な国と見られているであろう」というものです。 しかし、ほとんどの国や社会において著作権の保護期間を有限とする旨の規定を置いているということは、どのような作品についても、いつ

  • 2005-07-16

    http://www.be.asahi.com/20050716/W13/0040.html 三田誠広は相変わらずおかしなことを言っている。「権利が切れると誤植の多い安易なものが公開される心配がある」とあるが、夏目漱石全集の校閲が著作権保護期間をすぎてから急に杜撰になったという話は聞かない。「私生活を暴露した作品で遺族が迷惑する例」も同様で、著作権保護期間内にある現在でも三島由紀夫や谷崎潤一郎の私生活に関しては、けっこうスキャンダラスな書籍が出版されている。少なくとも「著作権保護期間」が、いい加減な校閲しか経ていない書籍や、人気作家の私生活を暴露した書籍の出版を防ぐための抑止力にならないのはあきらか。まるで説得力がない。 高円寺でけっこういい時刻まで酔い痴れる。帰りにタクシーを拾おうとするも、なかなかつかまらない。昼間であればバスで10分足らずの高円寺から練馬までを、タクシーの到来をじりじ

    2005-07-16
  • http://1470.net/bm/urlinfo/29239333

  • http://www.asahi.com/culture/update/0716/014.html