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2006年2月27日のブックマーク (5件)

  • Amazon.co.jp訪問者が拡大

    ネットレイティングスがまとめた1月度インターネット利用動向によると、アマゾンジャパン(Amazon.co.jp)の訪問者数が初めて1600万人台になった。訪問者数によるドメインランキングも4位に上昇し、楽天に迫るオンラインショッピングサイトに成長しているという。 訪問者数は2年でほぼ倍増した計算になる。ドメインランキングは昨年8月まで10~11位で推移していたが、9月以降ランクを上げてきた。1月は総Web利用者に占める利用率も41.4%になり、初めて40%台になった。 一方、楽天も初めて訪問者が1800万人台となり、ドメインランキングも初の2位となった。 ネットレイティングスの萩原雅之社長兼チーフアナリストは「1000万人以上を集める大型サイトの訪問者数の伸び率が鈍化している中、オンラインショッピングは今後も利用者数の増加が見込める分野」だとし、今後Amazon.co.jpが取り扱い商品を

    Amazon.co.jp訪問者が拡大
  • Amazon.co.jpの訪問者数が増加、楽天市場に迫る勢い〜ネットレイティングス

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • Amazon.co.jpが急成長、訪問者数で楽天市場に肉薄--ネットレイティングス調査

    ネットレイティングスは2月27日、2006年1月度のインターネット利用動向情報サービスの調査結果を発表した。 この調査によると、Amazon.co.jpが初めて1600万人台の訪問者を集め、訪問者数によるドメインランキングでも4位に上昇し、国内において、楽天市場と肩を並べるショッピングサイトに成長した。一方、楽天市場も訪問者数を初めて1800万人台に乗せ、過去最高を記録した。 また、訪問者数によるドメインランキングでは、楽天市場が初めて2位になった。Amazon.co.jpは、昨年8月までは10位前後にとどまっていたが、9月以降はほぼ毎月ランキングの順位を上げ、4位に浮上した。 Amazon.co.jpは、月間の総ウェブ利用者に占める利用率(リーチ%)でも41.4%となり、初の40%台となった。同サイトは2000年11月にオープン後、800万人となるまで3年以上かかったが、800万人から1

    Amazon.co.jpが急成長、訪問者数で楽天市場に肉薄--ネットレイティングス調査
  • パテログ: 知財系SNSスタート。モニター募集のお知らせ

    著者:大坪 和久 このブログは,パテントサロン管理人が,個人的に気ままに書いています。写真は2003年9月撮影。 ※著者プロフィール 知財系SNS ipippi This work is licensed under a Creative Commons Attribution 2.1 Japan License. あみちゃんの父親は私の大学水泳部時代の後輩です。 よろしくお願いします。 【御礼】 みなさまのおかげで,短期間で募金目標金額を達成することができました。 あみちゃんは渡米して手術を受け,無事退院することができました。 そして8月17日,元気に日に帰ってくることができました。 みなさん,当にありがとうございます。 ※関連記事 ★知財系マストドン パテサドン @otsubo ここでも書いたとおり,今年の目標は「知財コミュニティ」の実現です。 その第1弾として,知財系SNSをスタ

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    copyright 2006/02/27
    興味あるけど、大坪さんとは面識無いから無理かな
  • 「Google Video」、米国立公文書館と共同で映像資料を公開

    マーチングバンドの音楽が鳴り始め、白黒の画面に攻撃態勢のワシの絵をあしらったUnited Newsreelのロゴが映し出される。そして、「英国空軍が夜間攻撃によりナチスの軍需工場を破壊」の文字が大きく踊る。 これは第2次世界大戦時代のニュースフィルムで、米国時間2月24日に「Google Video」で公開された米国立公文書館記録管理局(NARA)所蔵の歴史映像100のうちの1だ。国立公文書館所蔵の映像コンテンツをできるだけ数多くオンライン公開することを目的に共同プロジェクトが進んでいたが、このコンテンツ公開はその最初の成果となる。 公開されたコンテンツの第1弾には、数十種類のニュースフィルム、1930年代前半の国立公園の映像、宇宙旅行に関するNASAのドキュメンタリーフィルムなどが含まれている。 Orson WellesがH.G. Wellsの「宇宙戦争」を朗読し、「われわれが暮らす

    「Google Video」、米国立公文書館と共同で映像資料を公開