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2007年10月23日のブックマーク (9件)

  • 文化審議会著作権分科会法制問題小委員会に対するパブリックコメントの出し方 - 酔拳の王 だんげの方

    あて先: ch-houki@bunka.go.jp 件名:「私的録音録画小委員会中間整理に関する意見」 1・個人 2・だんげろうず(名を入れて) 3・東京都○○市・・・ 4・メールアドレスか電話番号 5・報告書項目名 : 「第30条の適用範囲からの除外」(104ページ) 報告書項目名 : 「第30条の適用範囲から除外する場合の条件」(105ページ) 6・意見 意見はここ。 文章は引用されますが 名前・住所・連絡先は公開されません。 フリーのメールアドレスに関する規定は無いようですが、フリーアドの方は念のため電話番号も記載したほうがいいと思います。 現在MIAUでパブリックコメントの雛形を作っているそうです。 ↓ できました ◆MIAU : ダウンロード違法化に反対するパブコメ素材 有志によるパブコメ雛形 FrontPage - ダウンロード違法化、著作権非親告罪化についてのまとめ - l

    文化審議会著作権分科会法制問題小委員会に対するパブリックコメントの出し方 - 酔拳の王 だんげの方
  • 2008年度電子ジャーナルの値上がり動向

    USACO New Media Newsで2008年度の外国雑誌価格値上がりの動向が連載されています。 また、エルゼビア(Elsevier)社は、2008年度の購読価格リストを公表しています。 2008年度:外国雑誌価格値上がり動向 – USACO New Media News http://www.usaco.co.jp/news_archive/new_media_news/un2fc177.html#2 2008年度:外国雑誌価格値上がり動向(その2) – USACO New Media News http://www.usaco.co.jp/news_archive/new_media_news/un2fc178.html#9 2008 SUBSCRIPTION PRICE LIST – Elsevier http://www.elsevier.com/wps/find/subsc

    2008年度電子ジャーナルの値上がり動向
  • 電子ジャーナル | きまぐれ雑記

    企業電子ジャーナルの経費負担問題で頭が痛い。 研究者達は研究情報の交換のために自分たちで学会を作り、その学会がジャーナルを出している。経費は論文を投稿するときに徴収して、ジャーナルの購読費を安くして普及をはかってきた。しかし、いかんせん素人集団。 そこに、目をつけたのはエルゼビアなどの企業。かれらは、論文投稿費を無料にして、投稿論文を数多く集めて良いジャーナルを作っていった。研究者達は、お金があまり無いから、投稿費の高い学会系のジャーナルをさけ、企業ジャーナルに投稿したのである。 数年前に文部科学省が電子ジャーナルを国内に普及させるため、予算をつけて、バイオと情報の分野についての企業電子ジャーナルを取るように大学に勧めたようだ。 大学の研究者達は、一ヶの論文を読むのにいくら掛かるかを気にしないで、使い始めた。自分の机の前で論文をダウンロードして読めるので便利が良い。使うにしたがって、しだい

    電子ジャーナル | きまぐれ雑記
  • http://www.tbs.co.jp/news23/onair/tokusyu/2007_10/20071018.html

  • FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE

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  • MIAUに対する微妙な想い - 雑種路線でいこう

    でもEFFのような何かができることには好意的な関心を持っていた。地デジにせよ、著作権期間延長にせよ、技術に明るく消費者目線の団体は日での論戦に於いて欠けていたピースだし、そういった趣旨の団体ができることには大賛成だ。一方でダウンロード違法化の問題から手を付けたことについては些か失望したし、自分としては参加し難く、応援し難くなった気もする。それは地デジや著作権期間延長の問題と比べて、ダウンロード違法化の問題は立場によって意見が分かれ主張の正統性が微妙だからだ。 然るに政治とは多数派を占めることである。多数派を占めるとは個々の問題設定を自分が多数派となるように再定義し、部分に於ける多数派という入れ子構造を通じて、少数を以て多数を統御することである。そのための公共の政治的言説とは「自分のためにこうしたい」が音であっても「世の中のためにかくあるべし」とパラフレーズするのだ。 インターネット

    MIAUに対する微妙な想い - 雑種路線でいこう
  • ダウンロード違法化などに反対、津田大介氏らが任意団体設立 - 日経トレンディネット

  • かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    引っ越し報告を書いてから4年間、完全にブログを放置してしまっていました……(汗) と言ってもTwitterは(私事は稀にしか書かないけど)やっていますし、はてなブックマークとか、いろいろなところで連載を持ったり発表したり論文を投稿したりはしていたので、消息ご存知の方も多いかとは思いますが。 ちなみに佐藤のプライベートを含む近況がもっとも書かれているのは『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』連載のプロフィール欄末尾だったりします。 arg-corp.jp 今回はそのLRG連載との連動企画。 最近話題のChatGPTと、インタビュー形式でこれからの「図書館AIの関係」について討論してみたよ……というネタをやったのですが。 openai.com ChatGPTとの対談の様子 いつもの連載の倍くらいの分量になったので分割される可能性があるうえ、掲載号が刊行される頃にはとっくにブームが去って

    かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
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    copyright 2007/10/23
    懐かしい。学生時代に高山先生の講義で読んだ。
  • 「ニコ動」、アマチュアバンド映像誤削除で謝罪

    ニワンゴは10月22日、「ニコニコ動画」専用動画共有サービス「SMILE VIDEO」上にアップロードされたアマチュアバンドのライブ映像を誤って削除したとし、「アップロードしたユーザーなどに迷惑をかけて申し訳ない」と開発者ブログで謝罪した。 著作権侵害動画の自主パトロールの際に、誤って削除したという。同社広報担当者は「削除依頼の件数が多いため、ミスで消してしまうことがある。より効率的な方法について検討している」とコメントしている。 誤削除については、自らが演奏したアマチュアバンドの映像をアップロードしていたユーザーが、ブログなどで「自分が権利を持つはずの動画が削除され、アップロード制限をかけられた」と訴え、ネット上で騒ぎになっていた。 ブログによると「問い合わせをもらっているユーザーから順次、動画の復帰やアップロード制限の解除などを行っている」といい、心当たりのあるユーザーは問い合わせフォ

    「ニコ動」、アマチュアバンド映像誤削除で謝罪
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    copyright 2007/10/23
    ダウンロード違法化、著作権の非親告罪化の問題が凝縮されている。誰が適法・違法を判断できるのかということ。