アクセスランキング トピックス 楽天モバイルが1年以上実質無料、爆裂お得なキャンペーン なんと再契約者も対象です ホビー バンダイナムコの入社式にお邪魔してきました。本当に楽しそうな会社だ! トピックス 格安スマホ、キャリアより「シンプルで安い」とふたたび注目 トピックス トコジラミ問題、旅先でどう防衛する? AI AI検索「Perplexity」がかなり便利だったので紹介します Apple アップル新型「Apple Watch」血圧測定機能を搭載か AV 耳をふさがないイヤホンで高音質を追究したい人に、Cleer Audioがいいぞ!! トピックス レノボとAmazonベーシックのお勧め「ラップトップスタンド」を衝動買い AI GPT-4レベルの衝撃 PC内で使えるオープンLLM「Command R+」 デジタル 【レビュー】IIJmioのeSIMを「HUAWEI WATCH 4」に入れ
◆読書の秋、芸術の秋… 「秋の夜長に読書はいかが」--。直方市山部の直方市立図書館(野口和夫館長)で、司書がこれまで毎年選んできたお薦め図書約300冊を集めた展示「書評集メモリアル since2002」が開かれている。無料、11月25日まで。 司書は毎年それぞれの視点で選書し、書評集として発行している。展示は02~07年に作った6書評集で紹介した小説や児童書など、さまざまな分野の本を網羅している。 一方、司書14人による今年の書評集は11月1日から無料配布する。中高生に人気があるファンタジー小説、携帯電話のサイト上で発表されたものをまとめた「ケータイ小説」も取り上げている。A4判、28ページ(予定)。150部。【入江直樹】 〔筑豊版〕
日本のSNSユーザーの55%が「SNSへの興味がなくなってきた」――調査会社のシノベイトが10月10日に発表した国際的な意識調査で、こんな結果が出た。興味がなくなってきたと答えたSNSユーザーの割合は、SNS発祥の地・米国(45%)より高かった。 調査は今年6月に、17カ国の計1万3000人を対象に行った。日本、米国、カナダ、ドイツ、フランス、オランダではオンラインで、ブラジル、ドイツ、ポーランド、セルビア、スロバキア、南アフリカ、台湾では電話で、ブルガリア、インド、インドネシア、アラブ首長国連邦(UAE)では面接で調査した。 SNSを知っていると答えた人の割合が高かったのはオランダ(89%)、日本(71%)、米国(70%)の順だった。SNS利用率が最も高いのもオランダ(49%)で、UAE(46%)、カナダ(44%)、米国(40%)、日本(40%)と続いた。 「SNSへの興味を失ってきてい
デジタル放送を見るのに必要なICカード、「B-CASカード」について、経済学者の池田信夫氏が「事実上の廃止が決まった」とニュースサイトの記事中で述べたことが大きな反響を呼んでいる。「B-CASカード」は本当に廃止されるのだろうか? B-CASがなくなると、「ダビング10」も廃止 注目を集めたのはIT系のニュースサイト「ASCII.jp」に2008年10月7日に掲載された、経済学者の池田信夫氏が書いた記事。池田氏はこの中で、総務省の情報通信審議会が2008年9月26日に開いた「デジタルコンテンツの流通の促進等に関する検討委員会(デジコン委員会)」でデジタル放送のB-CAS方式を見直す方向性が示されたことを挙げて、「放送局も反対していないので、B-CASの廃止が事実上決まった」と述べた。 B-CASをめぐっては、地上デジタル放送の著作権と絡んで、テレビなどの受信機側にコピーを制御させる「制度エ
セミナー情報、新刊情報、図書館調査についてのお知らせなど、様々な情報をお知らせします。 (おもにメルマガ、ウェブサイト内容からの引用です) 新刊のご案内―「ドイツにおける学術情報流通 -分散とネットワーク-」 ドイツにおける学術情報流通 -分散とネットワーク- 酒井由紀子,クリステル・マーンケ編 2008.9 259p A5判 定価2730円 ISBN978-4-8204-0813-0 (JLA施設A会員配布資料) ※購入については、こちら → JLAホームページ「出版物のご注文方法」 内容については、以下へ ↓↓↓ 日本人とドイツ人の図書館の専門家が、ドイツの学術情報提供の最近の情況とドイツの主要な学術情報図書館の活動を紹介。 ドイツの学術図書館、国家規模の学術図書館、ドイツの置ける医学情報流通、ニーダーザクセン州立=大学図書館ゲッチンゲン、ドイツ研究協会、学術図書館における協力事業、未
先日、指定管理者の関係で導入館の視察に行ってきました。 確かに、図書館のことをわけわかっていない、行政職に説明に行き、新企画を却下されたり、予算を柔軟に運用できない直営よりは、内部で企画を一緒に検討して良いと思ったらすぐ実行できる(逆にだめだったらすぐやめてしまうけど)指定管理者ってのもいいなぁと思ってみたり。 ただ、直営時代の話を伺うと、今時の図書館というより一昔の図書館運営という感じでしたので、心機一転になるというのはわからなくもないですが、そのくらいだったらもう少し直営でもできるでしょ?と思いました。(まぁ、できない…いや、しようとしていないから指定管理制度をすんなり導入しているんだと思いますが) 結局は現場サイドのやる気と周囲の理解の問題なんじゃないかなぁと。(確かに直営だとモチベーションが落ちる事多々。笑) 指定管理者を受注した業者は「指定管理になったからダメになった」とかはもち
京都大学図書館機構が、2008年ノーベル物理学賞を受賞した益川敏英京都産業大学教授(京都大学名誉教授)の受賞研究論文(同じく受賞者の小林誠高エネルギー加速器研究機構名誉教授との共著)を、機関リポジトリで公開しています。 CP-Violation in the Renormalizable Theory of Weak Interaction http://hdl.handle.net/2433/66179 京都大学図書館機構 – 益川敏英京都大学名誉教授のノーベル物理学賞受賞論文を公開しました http://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/modules/bulletin/article.php?storyid=363 参考: 京都産業大学、益川敏英教授のノーベル賞受賞論文をウェブサイトで公開 http://current.ndl.go.jp/node/9002
北海道大学附属図書館は、同大学の中垣俊之准教授が、粘菌に迷路を解く能力があることを発見した功績で2008年のイグ・ノーベル賞認知科学賞を受賞したことを記念して、同大学の機関リポジトリHUSCAPに収録している中垣准教授の論文を紹介する特集を展開しています。 電子科学研究所の中垣准教授がイグ・ノーベル賞を受賞しました http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/feature/nakagaki_ja.jsp The 2008 Ig Nobel Prize Winners http://improbable.com/ig/ig-pastwinners.html 参考: E734 – 「文頭の“The”をどう扱うか」の研究がイグノーベル賞を受賞! http://current.ndl.go.jp/e734
産経新聞によれば,「道徳教育を進める有識者の会」なるものが発足したのだそうです。 なんでも, 誰の言葉からも日本人の心の荒廃への危惧(きぐ)がのぞく。コーディネーターの八木秀次・日本教育再生機構理事長は「日本人の劣化」と表現、「社会を建て直すには学校の道徳教育から始めるしかない」と締めくくった。 とのことなのですが,学校の道徳教育から初めて社会を立て直そうと思うと,その社会が建て直るまでには,そのような教育を受けた人々が社会の中心になるまでの数十年単位の期間が掛かってしまいます。そんなことよりまず,守られるべきと考える「徳目」を自ら実践し,順次自らに近い人から感化していく方が,まだ社会の立て直しを速く推し進めることができるのではないでしょうか。 どうも我が国の保守系の方々を見ていると,「道徳」というのは自らが守るべき規律ではなく,他人,とりわけ自分よりも弱い立場にいる人々に押しつけたい規律
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く