オーベルジーヌ実食レポ 食べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の本格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモン食ってんのか 許せねえよ………
漫画本の収蔵点数日本一を誇る東京・早稲田にある私設図書館「現代マンガ図書館」(内記稔夫館長)が開館30周年を迎え、このほど東京都内のホテルで記念パーティーを開いた。漫画家のさいとう・たかをさん、バロン吉元さん、植田まさしさん、評論家の夏目房之介さん、呉智英さんら友人、知人約250人が集まった。 当初、漫画は読み捨てられることが普通だった。本や雑誌の散逸を防ぐため、漫画愛好家や編集者、評論家らの支援を得て、内記さんが78年に同館を設立した。収蔵本はすべて内記さんのコレクション。現在では単行本、雑誌はじめ20万点の蔵書がある。中でも昭和30年代に隆盛だった貸本漫画のコレクションは充実し、貸本漫画の8割を収蔵するともいわれる。 評論家の藤本由香里さんは「たくさんの人が恩恵をこうむっています。私も図書館がなかったら漫画の研究、評論という仕事ができなかった。本来は国や自治体がやるべきことを内記さんが
矢野経済研究所が11月10日発表した2007年度の「オタク市場」についての調査結果によると、電子コミックや同人誌、フィギュアなどの市場規模が成長していることが分かった。一方、社会現象にもなったメイド喫茶はブームが過ぎて縮小、アイドル関連グッズ、アダルトゲームなども縮小傾向にあった。 「一定数のコアユーザーを有するとみられ、オタクの聖地である秋葉原などで扱われることが比較的多いコンテンツとその関連コンテンツ」についてオタク市場と定義して調査。12ジャンルについて市場規模と前年度比を調べた。 成長率のトップは電子コミックで、前年度から約2.5倍の250億円に。携帯電話の画面の大型化やコンテンツ表示の高速化などでストレスなく読める環境が整い、配信作品が増えていることが寄与した。 次いで同人誌が13.5%増の553億円となり、市場規模は調査ジャンル中で2位に。紙媒体の漫画市場は縮小傾向にある中、コ
変態プレイも…ボーイズ・ラブ、市立図書館にナゼ? 市民の投書で発覚 堺市立図書館が「BL本」で揺れている(クリックで拡大) 大阪府堺市の堺市立図書館に所蔵されている計約5000冊ものBL(ボーイズ・ラブ)本をめぐり、ワイセツ論争が勃発(ぼっぱつ)している。男同士の倒錯した恋愛を描き、女性版オタク「腐女子」の定番愛読書ともされるが、その中身はエロ本もびっくりの性表現のオンパレードなのだ。アキバ系な女子を夢中にさせるめくるめく妄想ワールドが、なぜ市立図書館で展開されていたのか。 騒動のきっかけは7月、市のホームページ内の質問コーナーに寄せられた、市民からの投書。 市内の4つの図書館に所蔵されるBL本の中身を問題視する内容だった。市民はBL本について、「破廉恥」「セクハラ以外の何ものでもない」などと非難。騒動を知った同市の水ノ上成彰市議(45)が教育委員会に問い合わせたことで騒動が広がった。 「
中小の出版社約100社で構成する出版流通対策協議会が、書籍への電子タグ(RFID、ICタグ)の装着について、慎重な対応を求める見解を発表しています。 電子タグ装着にあたって、出版界がふまえるべきこと – 出版流通対策協議会(流対協) http://ryuutai.com/ 電子タグ:出版流通対策協「書籍装着は慎重対応を」 – 毎日新聞 http://mainichi.jp/select/wadai/news/20081025k0000m040027000c.html 参考: E826 – 電子タグに関する出版・図書館界の取り組みの最新動向(日本) http://current.ndl.go.jp/e826
金融危機・経済危機の影響で、米国各地で図書館・図書館員の削減が起きていると、American Libraries誌が報じています。 20%の図書館・図書館員を削減する案を出したペンシルベニア州フィラデルフィアのほか、 ・過去3か月間で図書館の貸出数が8%増加したカリフォルニア州サンディエゴでは、7分館を一時的に閉鎖する案が出ている。これに対し図書館委員会は「ただでさえ経済危機にあえいでいる利用者から、(図書館という)無料の支援を奪う行為」として批判している。 ・ニューヨーク公共図書館は、分館の開館日が週6日から5.5日に減らされる見込みである。 ・ハワイ州教育委員会は、州内唯一の公共図書館システムの予算を10%削減することを勧告したが、州知事は15%の削減を要求している。15%の削減の場合、分館6館が閉鎖されるとともに、資料購入・プログラム運営費・欠員補充にも影響が及ぶ見通し。ちなみにある
前回に続いて今回もまた,総務省の情報通信審議会の下部組織「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会(デジコン委)」で議論されている「B-CAS見直し」の話を書こうと思います。本当は先週末の「Perfumeの武道館公演」が,いかに素晴らしかったかを書きたかったんですけど,私ごとき素人が渋谷陽一氏のような業界の重鎮に対抗するのは無謀,と我に返ったので自重しておきます。 さて,そのデジコン委なのですが今週の木曜日,11月13日に次回会合が開かれる予定です。この委員会は基本的に,B-CAS見直しとコンテンツ流通促進を交互に議論しており,次回はB-CAS見直しの順番です。メーカーと放送事業者の委員を集めた「技術検討ワーキング・グループ(WG)」の検討結果がおそらく公表されるのではないかと予想しています。 技術検討WGが今検討しているのは,地デジ放送向けに現行のB-CAS方式を改良する案で
インターネットとGoogleの時代である。 インターネットやGoogleと情報との相性は抜群によい。探し物が情報であるならば、探しているものがなにか知っていれば、インターネットは極めて強力に機能する場合がある。 今回の“探し物”は、25年前に食べたチョコクッキー。メーカーも製品名も分からないところから、記憶の中のチョコクッキーを探す。写真は手がかりになるかもしれない、現在市販されている主なクッキーとチョコクッキー 今さらわざわざいうまでもないが、Webには情報はもちろんある。かつてない勢いで、あらゆる情報がインターネットに集中しているためである。新聞、雑誌、写真、映像、etc……。とはいえ、まだすべての情報がインターネットに載っているわけではないし、載っているとしても、探すのが容易であるわけでもない。探せたとしても、それを使えるわけではない。ここでいう使用とは、著作権の問題ではない。 例え
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