北陸の代表紙。ニュース速報、石川と富山のニュース、コラム「時鐘」を掲載。
<12/17の予定>(注)時間は日本時間 【国内】12月のQUICK月次調査<外為>(8:00)企業の物価見通し(日銀、12月短観分、8:50)国際決済銀行(BIS)国際資金取引統計および国際与信統計の日本分集計結果(2018年9月末)(日銀、8:50)11月の首都圏・近畿圏のマンション市場動向(不動産経済研究所、13:00)中西経団連会長の記者会見(15:30)清田日本取引所CEOの記者会見(15:30)ジャスダック上場=グッドライフカンパニー、ツクイスタッフ【海外】10月のユーロ圏貿易収支(19:00)11月のユーロ圏消費者物価指数(HICP)改定値(19:00)12月のニューヨーク連銀製造業景況指数(22:30)12月の全米住宅建設業協会(NAHB)住宅市場指数(18日0:00)10月の対米証券投資(18日6:00)南アフリカ市場が休場 〔日経QUICKニュース(NQN)〕 <12/
検索大手グーグルが進めている書籍全文のデータベース化を巡って、同社と米国の著作者らが争っていた集団訴訟が和解に達し、その効力が日本の著作者にも及ぶとする「法定通知」が24日の読売新聞などに広告として掲載された。 著作者らが自ら申請をしなければ、米国内でのデータベース化を拒めない内容で、日本の作家らには戸惑いもある。 米・集団訴訟和解が日本にも効力 集団訴訟が起こされたのは2005年。米国内の大学図書館などと提携し、蔵書をデジタル化して蓄積する計画を進めていたグーグルに対し、全米作家組合と全米出版社協会が、「著作権への重大な侵害」などとして訴えた。両者は昨年10月に和解で合意、今夏にも出される連邦裁判所の認可を待って発効する。 合意の対象は、今年1月5日以前に出版された書籍で、同社は、〈1〉著作権保護のために設立される非営利機関の費用3450万ドル(約32億円)〈2〉無断でデジタル化された書
大阪府が財政再建の一環として2月定例府議会に廃止する条例案を提出した国際児童文学館(同府吹田市)をめぐり、児童文学者の鳥越信さんらから寄贈した資料の返還を求められたことについて、橋下徹知事は25日、「寄贈されたから自分の物と突っぱねるのは、大変失礼だ」と述べ、寄贈された資料約12万点を返還する意向を明らかにした。鳥越さんらは同日午後、記者会見する予定。 橋下知事は「一度、寄贈されたものは、返還できない」とする綛山(かせやま)哲男教育長に「府の所有物だから返さないというのは、府民感覚から大きく逸脱している」と返還に向けた検討を求めたことを明らかにした。 その上で、府が寄贈者から返還を求められた場合、すべてのケースで返還すると限らないとしながらも、「今回は府が文学館の廃止という方針転換をしたので、寄贈者の意思を最大限配慮しないといけない」と述べた。 鳥越さんらは先月下旬、文学館の廃止をめぐって
検索大手グーグルが進めている書籍全文のデータベース化を巡って、同社と米国の著作者らが争っていた集団訴訟が和解に達し、その効力が日本の著作者にも及ぶとする「法定通知」が24日の読売新聞などに広告として掲載された。 著作者らが自ら申請をしなければ、米国内でのデータベース化を拒めない内容で、日本の作家らには戸惑いもある。 集団訴訟が起こされたのは2005年。米国内の大学図書館などと提携し、蔵書をデジタル化して蓄積する計画を進めていたグーグルに対し、全米作家組合と全米出版社協会が、「著作権への重大な侵害」などとして訴えた。両者は昨年10月に和解で合意、今夏にも出される連邦裁判所の認可を待って発効する。 合意の対象は、今年1月5日以前に出版された書籍で、同社は、〈1〉著作権保護のために設立される非営利機関の費用3450万ドル(約32億円)〈2〉無断でデジタル化された書籍などの著作権者に対しての補償金
今年4月に指定管理者制度を導入する蒲郡市図書館(宮成町)で、利用者に図書案内するレファレンス(照会)サービスを行う。公立図書館では珍しく、民間手法によるサービス向上の例として注目される。 同サービスでは、貸し出し窓口に隣接して専用カウンターを設置。利用者の求めや相談に応じて専任スタッフが専用のパソコン2台で希望の図書を検索、貸し出す。 指定管理者に選任されたのは、市内のNPO(民間非営利団体)法人「ブックパートナー」(牧原孝二郎理事長、会員18人)。会社経営者や元市職員、同館の現司書らがメンバーで、同制度への移行方針を受けて設立した。 ほかに新しいサービスとして、インターネットで閲覧や貸し出しなどの予約を受け付ける。また、開館時間を現在の午前10時から同9時に早め、試験などを控える学生らの要望に応える。 さらに、学校図書室支援事業として、児童生徒の調べ学習などに対応できる図
本日 Gmail アカウントにアクセスされた方はおそらくご存知かと思いますが、現在、Gmail に不具合が生じています。日本時間 18:30 過ぎに、Gmail のモニタリングシステムが世界規模で一般ユーザーの皆さん、および企業向けをはじめとする Google Apps 各エディションで Gmail をご利用のユーザーの皆さんが、そのアカウントにアクセスできなくなっていることを検知いたしました。 現在、この問題の解決を全力で行っており、ほぼ復旧の見込みです。ユーザーの皆様にはご迷惑をおかけして大変申し訳ございません。英語版 Gmail をお使いで Gmail Labs の Offline 機能を有効にされている方は、Inbox にはアクセスできるはずですが、新たなメールを送受信することはできなくなっています。 ご迷惑をおかけし大変申し訳ございません。進捗は随時お知らせします。
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