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2009年3月4日のブックマーク (8件)

  • 追い込まれた地デジ 起死回生の策とは? - 池田信夫の「サイバーリバタリアン」

    米国では、オバマ大統領が地上デジタル放送への完全移行を6月に延期した。しかし、まだ600万世帯以上がアナログのまま残っていると推定され、「積み残し」が出ることは避けられない。しかし米国では85%の世帯がケーブルテレビで見ており、実質的な影響はさほど大きくない。問題は日のほうがはるかに深刻だ。 2003年末の地デジ放送開始から5年たって、デジタル対応受信機は1月末で累計4691万台(デジタル放送推進協会調べ)で、売り上げは前年割れが続いている。日にあるテレビは約1億3000万台と言われており、アナログ停波する予定の2011年7月まで2年余りで、全てをデジタルに切り替えることは不可能である。テレビの生産台数は年間1200万台前後で、駆け込み需要を見込んでも、あと2年余りで8000万台になればいいほうだろう。これによって、5000万台のテレビが使えなくなる。これほど大量の粗大ゴミを政府が強制

    追い込まれた地デジ 起死回生の策とは? - 池田信夫の「サイバーリバタリアン」
  • 筑豊炭田の記憶写真799枚・・・九州工業大図書館分館が公表 : 福岡 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • E899 – NDL-OPACの検索結果がダウンロード可能に

    NDL-OPACの検索結果がダウンロード可能に 国立国会図書館NDL)は2009年2月24日,NDL-OPAC(国立国会図書館蔵書検索・申込システム)の検索結果のダウンロード提供を開始した。NDL-OPACの検索結果一覧表示画面から,当該画面に表示されている書誌のデータをタブ区切りテキスト形式(tsv)でダウンロードできる。 ダウンロード可能な件数,すなわち画面に表示可能な件数は20件,50件,100件,200件の中から選択できる。ダウンロード可能な項目は,検索対象群によって異なる。主な項目は以下のとおりである。 一般資料:  タイトル,責任表示,出版者,出版年,シリーズ名,内容細目,ISBN,ISSN,入手条件・定価,件名,NDC,所蔵事項ほか全26項目 雑誌記事索引:  論題,著者,雑誌名,出版者・編者,巻,号,通号,刊行年月日,ページ,ISSNほか全16項目 規格・テクニカルリポー

    E899 – NDL-OPACの検索結果がダウンロード可能に
  • 著作物再販制度 所管が公取委から消費者庁へ?

    3月2日付の文化通信によると公取委が2001年からこれまで8回行ってきた「著作物再販協議会」を今春設立予定の消費者庁との管掌分担に配慮して、今年の開催は見送る(公取委としての招集は行わない)と関係者へ伝えたとのこと。 開催しない理由については、公取委の経済取引局取引部企画課のコメントが掲載され「流通取引慣行是正のために(同協議会を)開いてきたが、再販をみるだけでは不十分で、景品も含めた流通取引慣行全般をみるべきだと考えている。新聞も出版も公正競争規約を有する業界であり、公取委が景品表示法を含めた流通取引慣行について見通しを示すのは控えるべきだと考えた」との説明が… さて、新聞および出版業界と公取委の間で繰り広げられてきた著作物再販制度問題。この先、公取委から消費者庁へ所管が移るのかどうか関心のあるところです。 著作物再販協議会とは、 著作物再販問題に関する1998年3月31日の閣議決定を踏

    著作物再販制度 所管が公取委から消費者庁へ?
  • E895 – 「日本版フェアユース規定」導入の議論と図書館への影響

    「日版フェアユース規定」導入の議論と図書館への影響 政府の知的財産戦略部に設置された,デジタル・ネット時代における知財制度専門調査会が,2008年11月27日付けで『デジタル・ネット時代における知財制度の在り方について(報告)』を公表した。デジタル技術やネット等の情報通信技術の発展による情報環境の急激な変化に対応するための知財制度の問題点を抽出,検討したものとなっている。 このうち,今後の著作権制度において大きく注目されているのが 「権利制限の一般規定(日版フェアユース規定)の導入」である。フェアユース(Fair Use)とは,米国著作権法(1976年法)第107条において規定されているもので,利用目的,著作物の性格等に鑑み,著作物の利用が公正であるといえる場合には著作権侵害とはならないとする,米国における判例において確立された法理である。具体的には,(1)使用の目的および性格,(2

    E895 – 「日本版フェアユース規定」導入の議論と図書館への影響
    copyright
    copyright 2009/03/04
    thinkCの共同提言は、公共的な利用には補償金を払うべきだとしている。その提言に対して、図書館界はどのようなスタンスをとるのだろうか?
  • 「中川番」記者からも説明がほしい - 林 香里 - 新聞案内人 :新s あらたにす(日経・朝日・読売)

    「中川番」記者からも説明がほしい(1/3) 日では、仕事場とお酒の席の距離が近い。職場単位で飲みに行くことは珍しくないし、とくに長時間労働が常態化すればするほど、職場における仕事とお酒の相互浸透が進みやすい。  そして、先輩、上司、顧客や取材先など、来なら緊張感を持って接するべき相手も、お酒が入れば「飲み友だち」となって、ちょっぴり羽目をはずすことが許されるようにもなる。 どうやら、中川昭一前財務・金融相の身辺も、飲酒に対してかなり寛容な職場だったようだ。 ○酒に甘い人々に囲まれて YouTubeで繰り返し記者会見の様子を見たが、とにかく驚くのは、中川氏の周辺の人間たちが、あの状態で大臣が記者会見に出席することを止めなかった(止められなかった)ことだ。 あるいは、受け答えもままならぬ大臣の様子を見ても、「またいつものあれか」と見過ごすことができるぐらい、周りの感覚がマヒし

  • 文京区、森鴎外記念館の設立へ

    東京都文京区は、現在の老朽化した区立図書館鴎外記念室に代わる、森鴎外記念館の建設の方針を明らかにしています。 「(仮称)森鴎外記念館」建築基及び実施設計事業者の募集について http://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_library_ogaikinen_200901.html 「(仮称)森鴎外記念館」整備検討委員会中間のまとめについて http://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_library_ogaikinen_200812.html

    文京区、森鴎外記念館の設立へ
  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。