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2010年12月30日のブックマーク (8件)

  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

  • 米電子書籍活況の裏で…「書店消える不安」濃く - MSN産経ニュース

    電子書籍、動画再生などに対応した新型情報端末「iPad(アイパッド)」を手にする、アップルのスティーブ・ジョブス最高経営責任者(CEO)=現地時間27日、米カリフォルニア州サンフランシスコ 【ニューヨーク=松尾理也】「電子書籍元年」の盛り上がりをみせる日に対し、米国の2010年は電子書籍格化」の1年だった。「老舗」のアマゾン、ソニーなどに対し、アップル、グーグルといったIT大手が参入を果たし、日をはるかに上回る圧倒的な電子書籍の「品ぞろえ」が実現する中で、「変化に伴う痛み」もまた、日より一足早く顕在化しつつある。 業界団体「全米出版協会(AAP)」の見積もりによると、10年8月の時点で、米国全体の書籍販売(学術書をのぞく)のうち電子書籍の売り上げが9%に達した。09年末時点では3・3%にとどまっていたから、驚異的な伸び率を記録したことになる。 一方、米2大書籍チェーン店のバーンズ

  • 「自炊の森」に見る「自炊」の問題点[絵文録ことのは]2010/12/29

    「自炊の森」という、店内コミックや同人誌をその場で電子書籍に「自炊」できる、自炊機器レンタルスペースが27日にプレオープンしたという(店内の漫画を「自炊」するレンタルスペースが仮オープン、裁断済み書籍を提供、ネット上は懸念の声多数 AKIBA PC Hotline!)。しかし、このサービスについては議論が高まっている。 私自身もこのサービスは著作権法的に「クロ」と考える。そもそも、私は「自炊」という行為に懐疑的ではあるが、自分が所有しているをどういう形にアレンジしようと、それはその人の勝手である。それを業として電子化するという時点で非常に怪しくなってくるし、さらに「自分が購入したのではない」をスキャンさせて金を取るというのは、以下でも述べる理由により、完全に真っ黒だと思う。 「自炊の森」の問題点 Twitter / @JisuinoMoriのツイートを引用してみよう。まず、11月にはこ

  • kikulog

    kikulog 記事一覧 カテゴリー別記事一覧201410 2014/10/22 江勝氏の死去 201409 2014/09/12 生協の「書評対決」の書評 201407 2014/07/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」サポートページ 201406 2014/06/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」訂正箇所 201404 2014/04/23 朝日新聞に書評が出るようです [kikulog 647] 2014/04/09 理研CDBの騒動について [kikulog 646] 2014/04/07 博士論文中での剽窃について [kikulog 645] 201403 2014/03/17 「いちから聞きたい・・」のあとがき [kikulog 644] 2014/03/03 論文: Structural flexibility of intrinsically disord

  • 神戸新聞|文化|芸術と知的財産権の関係は 作品撤去めぐりシンポ

    自由な表現に挑む芸術と、商標や意匠などを独占的に使う権利である知的財産権は、時にぶつかり合う。今春、神戸ファッション美術館(神戸市東灘区)であった作品撤去をめぐり、その関係を考えるシンポジウムが、このほど大阪市内であった。美術家の岡光博さん=京都市=や研究者らが意見を交換。アートと知的財産権の共存へ、制作者と権利の所有者が配慮すべき点を確認するとともに、企業の社会的責任についても問い直した。(神谷千晶) 大阪工業大(大阪市旭区)の学生が中心となって企画し、同大知的財産学部が主催した。 神戸ファッション美術館は、神戸市の外郭団体である市産業振興財団が運営。今年4〜6月に催した企画展「ファッション奇譚(きたん)」で、ヴィトンやシャネルなど高級ブランド5社の柄の入った生地を用いた岡さんの作品「バッタもん」を出展。模造品を指すタイトルとかけた、バッタの形の立体作品を9点展示した。 しかしルイ・

  • 第245回:2010年の落ち穂拾い - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言

    非実在キャラクター規制の都条例問題を筆頭に今年もロクでもない1年だったが、一通り年内のイベントは終わったと思うので、今年も最後に落ち穂拾いをしておきたいと思う。 (1)特許法・意匠法・商標法の改正パブコメ 制度ユーザーにしかほとんど関係のない話が多いが、今現在特許法等の改正についてもパブコメにかかっているので、ここで、少し簡単に法改正事項を拾っておきたい。 まず、1月4日〆切でパブコメにかかっている特許庁の法改正検討会である特許制度小委員会の報告書案「特許制度に関する法制的な課題について」(案)(pdf)に書かれている各項目から法改正の結論が出ている点を抜き出すと、以下の9項目9点になる(電子政府の該当ページ1参照)。 登録を必要とせず、自ら通常実施権の存在を立証すれば第三者に対抗できる、「当然対抗制度」を導入:「Ⅰ-(1)登録対抗制度の見直し」(第1ページ~) 無効審判又は訂正審判を請求

    第245回:2010年の落ち穂拾い - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言
  • 『スター・ウォーズ/帝国の逆襲』や『大統領の陰謀』がアメリカ議会図書館に永久保存!|シネマトゥデイ

    『スター・ウォーズ』は永遠です! - Michael Ochs Archives / Getty Images 映画『スター・ウォーズ/帝国の逆襲』や『大統領の陰謀』がアメリカ議会図書館に永久保存されることが、エンターテイメント・ウィークリーによって明らかになった。 これは、米国内の映画を国の責任で保存管理するという目的で、1988年に制定された国立フィルム保存法に基づき、毎年25作品がアメリカ国立フィルム保存委員会により選考され、アメリカ議会図書館に永久保存されている。その対象作品は、公開から10年以上経った”文化的、歴史的、芸術的”な名作が選出されている。 この度、選考された25作品は以下の通りで、英語表記されている作品は日未公開。 『フライングハイ』(1980) 長編 『大統領の陰謀』(1976) 長編 『ザ・バーゲン / The Bargain』長編 『クライ・オブ・ジャズ /

    『スター・ウォーズ/帝国の逆襲』や『大統領の陰謀』がアメリカ議会図書館に永久保存!|シネマトゥデイ
  • 著作権の制限 知財を脅かす提言には反対だ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    著作権の制限 知財を脅かす提言には反対だ(12月30日付・読売社説) 一体何のために著作権を制約しようとしているのか。そんな疑問を拭い去ることが出来ない。 著作権法に「権利制限の一般規定」(日版フェアユース規定)を設けるよう求めた文化審議会の小委員会の報告書がまとまった。 現在の著作権法は、許諾を得ずに著作物を利用できるケースを個別規定で明示している。私的使用のためのコピーや、教育・報道目的の引用などがそれにあたる。 これに対し報告書は、「著作物の軽微で付随的な利用」などを認める一般規定の導入を求めた。 例えば、背景に名画が写ってしまった写真をブログに載せることや、漫画キャラクターの商品化を企画する社内会議で漫画のコピーを配る行為などが許容される。 しかし、それならば新たな個別規定を追加することで十分に対応できるだろう。 審議の過程で、法務省代表の委員から、抽象的な規定では刑罰の適用は難

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    copyright 2010/12/30
    読売が社説でフェアユース反対の意見を述べている。