県立図書館の再編問題に関して活動を続ける市民団体「神奈川の県立図書館を考える会」が8月4日、横浜市中区のさくらワークスで政策提言シンポジウムを開く。3回目となる今回は、すでにまとめた「民間からの政策提言」の内容を説明した上で、討論などを行う予定で、参加者を募集している。 「考える会」は昨年11月に県教育委員会が県立図書館の貸し出しサービス廃止や廃館などを打ち出したことを受けて発足。有識者を招いた勉強会などを続け、積極的に発言してきた。今年3月からは民間からの政策提言をまとめようと、「これからの県立図書館像」をテーマに議論を重ねてきた。 今回のシンポでは、すでにまとめた政策提言の内容を説明、図書館関係者や有識者らを交えて討論する。 午後1時から午後5時まで。参加費はカンパ制。問い合わせは、同会主宰の岡本真さん電話070(5467)7032。
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1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢猫と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル みわよしこ 急増する生活保護費の不正受給が社会問題化する昨今。「生活保護」制度自体の見直しまでもが取りざたされはじめている。本連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を知ってもらうことを目的とし、制度そのものの解説とともに、生活保護受給者たちなどを取材。「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 2
2013年08月01日 月刊楽天koboちゃん 2013年08月号 -kobo1周年の反省と今後- Tweet 月一連載の楽天koboちゃん、今月はなんとkobo生誕1周年ということで、koboは気合の入った1周年キャンペーンを展開した。満1歳となったkoboがどのように成長したのかみてみる事にしよう。 1年でコンテンツ数は15万を突破 2013年7月31日時点の日本語書籍数は153,192コボ。先月比で7,000コボほど増加している。先月の増加ペースからややペースダウンした格好だ。 例によって、内訳を見てみよう。 日本語コンテンツ総数153,192コボ(前月比105%) 青空文庫を含む無料コンテンツが20,275コボ(前月比100%) 楽譜が29,715コボ(前月比100%) 復刻版古書が3,770コボ(前月比100%) 画像1枚だけからなるバーチャルアートが2,081コボ(前月比95%
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