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2013年8月30日のブックマーク (8件)

  • 演劇界もTPP反対/劇作家・俳優ら3団体/著作権保護など公開討論を

    演劇界でも、TPP(環太平洋連携協定)に反対する動きが広がっています。日劇作家協会、日演劇協会、日新劇製作者協会はこのほど、共同で「TPPに反対する緊急アピール」を発表。演劇、芸術文化団体に「アピール」への賛同を広く呼びかけています。 「アピール」では、TPPについて、「日国民の利益や安全を侵害する条項があり、表現者にとっても、知的財産の分野で賛否の分かれた問題が、国内議論も反映されないまま、押し進められようとしています」と表明。TPP交渉で、日の著作権の保護期間を日の現行50年から70年にすることや、著作権の侵害に関し著作権者の告訴がなくても起訴・処罰できるようにすると報じられていることについて、公開討論会の実施を求めています。 さらに、「国内法より多国籍企業の利益を優先させることが可能なISD条項」が削除されない限り、「交渉にも参加すべきではありません」と訴えています。 3

    演劇界もTPP反対/劇作家・俳優ら3団体/著作権保護など公開討論を
  • 県立川崎図書館 移転に伴う休館のお知らせ

    県立川崎図書館 移転開館のお知らせ (平成30年4月2日) 平成30年4月1日より、住所と連絡先が変更になりました。 ○問い合わせ先 新住所: 〒213-0012 川崎市高津区坂戸3-2-1 KSP西棟2F 新電話番号:044-299-7825(代表) 新ファクシミリ: 044-322-8878 (平成30年3月30日) 県立川崎図書館は、 平成30年5月15日(火)、「かながわサイエンスパーク(KSP)」(川崎市高津区坂戸3-2-1 KSP西棟2F)に移転開館します。 ○開館日・利用時間 月~金曜日 9:30~19:30 土・祝休日  9:30~17:30 ○休館日 日曜日 ※祝日の場合を含む 第2木曜日(館内整理日) ※祝日にあたるときは翌金曜日 年末年始(12/29~1/4) 資料総点検期間 (平成29年12月1日) 当館は、「かながわサイエンスパーク(KSP)」(川崎市高津区坂戸三

    copyright
    copyright 2013/08/30
    神奈川県立川崎図書館で開催される講演会。
  • 視点・論点 「ビッグデータの活用と課題」 | 視点・論点 | 解説委員室:NHK

    野村総合研究所主任コンサルタント 鈴木良介 ビッグデータという言葉は、2011年以降国内外で急速に使われるようになりました。この背景には、業務の電子化、様々なウェブサービスやスマートフォン用アプリケーションの登場などにより、多種多様なデータが大量に生成されるようになったことがあります。 近年増加している「十把一絡げではなく個々の要素についてのデータ」や「リアルタイム性の高いデータ」からは有用な情報を取り出しやすいのです。商売をしている人であれば、収益の向上やコストの削減に役立つかどうか、ということが有用さを意味します。自治体においては、より良い社会をつくるために役立つ、という点が有用さを意味するでしょう。 ビッグデータはその名称から、データ量の大きさに注目が集まりがちです。しかし、重要なことはデータサイズの大小ではありません。データからどれだけ有用な情報を取り出すことができるのか、という

  • 片山さつき議員は生活保護当事者の「敵」か それとも「無関心層の代表」か

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル みわよしこ 急増する生活保護費の不正受給が社会問題化する昨今。「生活保護」制度自体の見直しまでもが取りざたされはじめている。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を知ってもらうことを目的とし、制度そのものの解説とともに、生活保護受給者たちなどを取材。「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 2

    片山さつき議員は生活保護当事者の「敵」か それとも「無関心層の代表」か
  • 「右脳派」「左脳派」は都市伝説だった!人に“利き脳”はない:研究結果

  • 「ネットで叩く」側の論理 誰が「私刑」を執行するのか | AERA dot. (アエラドット)

    今年は、飲店従業員が、衛生管理に反した行為を写真撮影してツイッターなどに投稿し、炎上する事件が相次いだ。企業の炎上防止が急務になっている(撮影/写真部・慎芝賢)この記事の写真をすべて見る それは「狩り」だった。 ツイッターで悪事(飲酒運転、喫煙)自慢をした女子短大生の実名や顔写真を晒し、大津市のいじめ事件ではネット上に関係者とされる人たちの実名や住所も書き込んだ。そして6月、自身のブログに病院を「ここは刑務所か!」と書き込んだ岩手県議に〈馬鹿だな〉〈氏ねよ〉など罵声を浴びせ、県議は遺体で見つかった。ネット上を徘徊して「悪事」を探し出し、熱狂的に叩く人たちを「ネット自警団」とも呼ぶ。 誰が、何のためにネット上で「私刑(リンチ)」を執行するのか。心理学者で、「MP人間科学研究所」代表の榎博明さんは言う。 「現実社会の中で人とうまくいっていない人が多い気がします。自分の意見を発信したい、ムカ

    「ネットで叩く」側の論理 誰が「私刑」を執行するのか | AERA dot. (アエラドット)
  • 「内閣法制局」 長官交代で憲法解釈は変わるのか 2013-08-29 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」

  •   :日本経済新聞

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      :日本経済新聞