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ブックマーク / cozylaw.seesaa.net (6)

  • http://cozylaw.seesaa.net/article/66333494.html

    copyright
    copyright 2007/11/13
    ちょっとピントがずれているような気がする。
  • 著作権のひろば落書帳(http://cozylaw.com/copy.html): ディズニーランドのパレードの撮影

    「著作権のひろば」管理人が思いついたことを綴ります。主に著作権や知的財産のほか、法全般に関することなどです。メモのためでもあるので思いついた時に書き、勝手に修正してしまいますがご容赦ください。 「著作権の寿命を長くする工夫」のテーマで続きを書く予定でしたが、興味深いニュースを見たので早速取り上げます。 ニュースによれば、ディズニーランドのパレードをビデオカメラで無断で撮影し、その映像をDVDとして複製してネットオークションで販売していたことが著作権法違反にあたるとして千葉県警が4人を逮捕したということです。 パレードやショーをひとつの著作物ととらえて立件するのは珍しい、と県警がコメントしているそうです。 事件ディズニーランドに関することなので著作権問題として脚光を浴びやすいという側面があるうえに、記録媒体に固定されていないパレードというものが著作物として保護されるということをどのように考

  • 著作権のひろば落書帳(http://cozylaw.com/copy.html): ハローキティの著作権の寿命

    「著作権のひろば」管理人が思いついたことを綴ります。主に著作権や知的財産のほか、法全般に関することなどです。メモのためでもあるので思いついた時に書き、勝手に修正してしまいますがご容赦ください。 8月頃のニュースで、タイの警察が規則違反をする警察官に対して、罰としてハローキティのイラスト入り腕章をつけるよう義務付けて問題になっていました。問題というのはもっぱら著作権のことのようで、さすがに著作権侵害のおそれがあることに気がついてタイ警察は対応を撤回したそうです。 このニュースを見て思ったのは、ハローキティの著作権はいったいいつまでなのかということです。 ウィキペディアを見たところ、1976年頃にはグッズが販売されていたそうです。女性のデザイナーの名前が出ていましたが、この方が著作権法の著作者にあたるのか、それともサンリオが著作者なのかというと、デザイナー個人のクレジットが見当たらないという意

  • 著作権のひろば落書帳(http://cozylaw.com/copy.html): チャプリン映画の著作権保護期間

    著作権のひろば落書帳(http://cozylaw.com/copy.html) 「著作権のひろば」管理人が思いついたことを綴ります。主に著作権や知的財産のほか、法全般に関することなどです。メモのためでもあるので思いついた時に書き、勝手に修正してしまいますがご容赦ください。 チャプリンの映画の著作権保護期間 8月29日、東京地裁でチャプリンの映画の著作権保護期間について争った裁判の判決がありました。 チャプリンの映画の保護期間がすでに消滅していると解釈した事業者が、無許諾で格安DVDを販売していたところ、当該映画の著作権を持つ外国法人から損害賠償等を求められた事例でした。 争点のひとつに、チャプリンの映画の保護期間計算時点を公表後とするか、チャプリンの死後とするかという問題がありました。映画「ライムライト」の場合、公開されたのが1952年で、チャプリンが亡くなったのが1977年です。 昭和

  • 著作権のひろば落書帳(http://cozylaw.com/copy.html): 著作権保護期間延長に関連して思うこと

    「著作権のひろば」管理人が思いついたことを綴ります。主に著作権や知的財産のほか、法全般に関することなどです。メモのためでもあるので思いついた時に書き、勝手に修正してしまいますがご容赦ください。 ◎死後起算の問題点 現在、日における著作権の寿命は、著作者が死亡してから50年が経過したときまでということになっています。(正確には死亡の翌年の1月1日から) ただし、法人が著作者である場合と、無名・変名で公表された著作物については公表されたときから50年、映画の著作物については公表されたときから70年経過するまで著作権が存続します。 最近は保護期間延長の是非が議論されていて、私の現在の考えでは延長には反対なのですが、なぜかといえば現行の50年間でさえ大きな問題があると思うからです。著作物の利用許諾を得る際に、すでに作者が死亡していた場合には、その作者の著作権を相続によって承継した人から許諾を得る

  • 著作権のひろば落書帳(http://cozylaw.com/copy.html): インド式計算ドリル というタイトル

    著作権のひろば落書帳(http://cozylaw.com/copy.html) 「著作権のひろば」管理人が思いついたことを綴ります。主に著作権や知的財産のほか、法全般に関することなどです。メモのためでもあるので思いついた時に書き、勝手に修正してしまいますがご容赦ください。 「インド式計算ドリル」というを出版した晋遊舎が、「頭が良くなるインド式計算ドリル」というタイトルのを出版したKKベストセラーズに抗議書を送ったという記事をみました。  タイトルや表紙が似ているかどうか。実際に見てみるとイラストデザインは全く別の表現ですが、タイトル部分は同じですし、文字の表現仕方も同様にインド文字をイメージさせる表現を取り入れています。購入者の誤解を生じさせるというのはうなづけますが、著作権侵害となると、対象となる部分が「著作物かどうか」が問題となり、次にそのパクリが著作権侵害に該当するパクリかどう

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