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ブックマーク / webtan.impress.co.jp (7)

  • 省庁サイトはリンク切れや要素漏れの巣窟?/官公庁Webサイトクオリティ調査 | Web担当者必見! リサーチ データ&市場調査レポート

    Webサイトのコンサルティングサービスを行うバーチャルコミュニケーションズは、官公庁38省庁のWebサイトの品質検査の結果を「官公庁Webサイトクオリティランキング」として発表した。各サイトのトップページから階層が浅い100ページを抽出し6つの検査項目をスコア化、重要度別の重み付けを反映させ、100点満点で評価している(詳しくは調査概要を参照)。 調査での「クオリティ」とは、画面のデザインやユーザビリティではなく、リンク切れ(画像やCSSファイルなどの素材データを含むすべてのリンク切れ、別ページへのリンク切れ、ページ内リンクのリンク切れ)や要素の欠落(title要素、metaタグ内のdescription要素、imgタグ内のaltテキスト)といったHTMLの構成を示している。 調査は、バーチャルコミュニケーションズがASPとして提供しているWeb総合検査サービス「WebSuites(ウェ

    省庁サイトはリンク切れや要素漏れの巣窟?/官公庁Webサイトクオリティ調査 | Web担当者必見! リサーチ データ&市場調査レポート
  • 著作権侵害でブロガーたちを攻撃するAP通信――進化しきれないオールドメディアのあがき? | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    願わくは、この投稿がSEOmoz読者各位の御意にかないますように。 今回の話は、ちょっと面らうようなニュースよ。 なんと、AP通信がインターネットに対して宣戦布告したの。こんな行動を自ら悔いる日がきっと来ると思うわ。戦争を仕掛けたというのは少し大げさな言い方だけど、ブロガーやソーシャルニュース集約サイトに対してデジタルミレニアム著作権法(DMCA)に基づく削除通告を送るという方針を採用すると決定した日について、同社はきっと後悔することになるでしょうね。 AP通信は先ごろ、Drudge Reportをもじったソーシャルニュース集約サイトDrudge Retortに対し、DMCAに基づく削除通告を7件送ったの。Drudge Retortでは8500人のユーザーが、ウェブ上の興味深いニュース記事へのリンクを掲載したブログ記事を投稿しているわ。 Drudge Retortの運営者ロジャース・カデ

    著作権侵害でブロガーたちを攻撃するAP通信――進化しきれないオールドメディアのあがき? | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
  • クリエイティブ・コモンズ関係者が集うデジタルカルチャー国際会議「iSummit2008」7月開催 | Web担当者Forum

    クリエイティブ・コモンズは、年に一度、世界中のクリエイティブ・コモンズ関係者やオープンな情報流通を応援する人たちが一堂に会し、最先端のデジタルカルチャーについて多角的に検討する国際会議「iCommons Summit(iSummit)」を2008年7月29日から8月1日の3日間、北海道札幌市で開催する。アジアでの開催は初となる。 iSummit2008では、芸術、著作権、IT、経済などの各分野から世界中の最高峰の識者が集まり、クリエイティブ・コモンズをはじめとする、オープンな情報共有のあり方に関して広く深く、先進的な議論を交わす。また、クリエイティブ・コモンズのコアな利用者に限らず、より多くの人に親しんでもらえるようなコンサートやワークショップなどのイベント色の濃いプログラムを行い、さまざまなアーティスト/クリエイターや、国内及び北海道地域在住者の参加を募り、この機会を利用してクリエイティ

    クリエイティブ・コモンズ関係者が集うデジタルカルチャー国際会議「iSummit2008」7月開催 | Web担当者Forum
  • 著作権侵害問題:「公正使用(フェアユース)」とは?(後編) | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    私がこのテーマに関して、第1回の記事で取りあげた内容と、この記事で取り上げる内容を、簡単に示しておくわね。太字が今回取りあげる内容よ。 「公正使用」とは何か?公正使用という防御が認められるのは米国だけか?公正使用は、商標、著作権、および特許法にどのように関係しているか?公正使用についての大きな問題とはどんなもので、なぜそれに注意しなければならないのか?でも、言論の自由を規定した憲法修正第1条というのがあったはずだけど……他人の著作権を侵害しているのか、単に素材を公正使用しているだけなのかを見極める4つのチェック項目:コンテンツ使用の目的とその性質。商用目的のものか、非営利的な教育目的のものか、など。引用する著作権保護作品の性質。引用量および、その引用部分が著作権保護作品全体に占める割合。引用が、対象と想定される市場に及ぼす影響、あるいはその著作権保護作品の価値。個別事例自分のウェブサイトで

    著作権侵害問題:「公正使用(フェアユース)」とは?(後編) | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
  • 著作権侵害問題:「公正使用(フェアユース)」とは?(前編) | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    願わくば、この投稿がSEOmoz読者各位のお役に立ちますように。 以前に「公正使用(フェアユース)」について書くと約束したと思うんだけど、ようやく実現しました! ところが、予想したより記事が長くなってしまったので、2回に分けることにしたわ。申し訳ないんだけど、ちょっと辛抱して読んでね。 あなたが、ポップカルチャーをふんだんに取り入れた、おもしろくて、力強くて、粋なコンテンツを制作したと想像してみて。そのコンテンツの制作にあたって、ネット上のだれかが作った素材をいくらか拝借してきたとする。すると、引用したコンテンツの元サイトの所有者から、苦情のメールを受け取った。さあ、どうしよう? 公正使用についての話は聞いたことがあるし、他者の素材でも、場合によっては使っていいはず。でも、どんな場合ならいいのか実はわかっていない。さて、あなたは問題のコンテンツの掲載を中止して、苦情が出ないようにする? そ

    著作権侵害問題:「公正使用(フェアユース)」とは?(前編) | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
  • なぜ著作権は登録しておかなければならないか? | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    このところ私は、著作権問題にちょっとばかりハマっている。耳について離れない歌のように、頭の中にこびりついているわ。みんなにはこんな経験ってある? いえ、冗談を言ってるわけじゃないわ。前回私が国際著作権問題に関する記事を投稿したあと、皆さんから鋭い質問や疑問をいくつかいただいたの。中には大事な質問もあったわ。たとえば、訴訟費用を考えると、著作権で「弱い立場の人間」を効果的に保護できるのか、とか、提訴することでどのようなメリットがあるか、とかね。そこで今日は、こういった問題に触れていきたいと思う。 この記事に読むだけの価値があるかどうか、まだ迷っている? だったらちょっとおどかしてみようかな。 著作権を登録しているかしていないかで、弁護士費用1万5,000ドルを負担するか、それとも法的に損害が認められて賠償金15万ドルを手にするかが変わってくる可能性がある、ということを皆さんはご存じかしら?

    なぜ著作権は登録しておかなければならないか? | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
  • 国際著作権訴訟の原則:裁判はどこの国で開かれ、どの国の法律が適用されるのか? | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    Randから一言:最近、SEOmozのチームに仲間入りしたサラ・バードは法律家で、検索と技術に対して情熱を抱いている。サラがチームに加わったおかげで、社内にお抱え弁護士ができただけでなく(資金調達を進めて成長を続けていた時期を通じて、その存在が非常に貴重であることはすでに証明済みだ)、検索と法律が交差する分野に非常に生き生きとした探求的な知性を生かせるようになった。SEOmozで初めての「弁護士先生」をいっしょに温かく迎えてほしい。 SEOmozの読者に気に入ってもらえるといいんだけど。私は、SEOやSEMに関係するすべてのことを扱う法律関係の情報源よ。 ワシントン大学ロースクールを卒業して、この3年間はいろんな難しい訴訟を扱ってきた。最近、SEOやSEMのコミュニティに専門知識を提供しないかとSEOmozから声がかかり、やる気満々でありがたくお誘いに乗ったわけ。 法的助言を与えることはで

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