2014年7月13日のブックマーク (3件)

  • グッズサークルは業者だと認めろ!? ニトロプラス同人ガイドライン騒動の意味 - おたぽる

    「厳しすぎる」と話題になった、大手コンテンツ制作企業・ニトロプラスの二次創作に関するガイドライン。9日になり、ガイドラインの追加訂正が行われたことで、一旦は問題は回避されたようだ。一方で、この事件は、同人グッズが商業を喰うかのようになってしまった現状で起こりうるべくして起こった事件だと評する声が根強い。 事件の発端となったのは、ニトロプラスが6月に公開した「非営利的な二次創作活動におけるガイドライン」だ。このガイドラインでは、同社が非営利の二次創作活動だとする基準として(1)創作性(2)直接販売(3)販売する量の総累計数が200個以内(4)売上予定額が小規模(10万円以下)を挙げて、販売規模がそれを上回る場合には版権使用料を支払うように求めていた。 これに対して、公式が二次創作を認めたことを評価する一方で、書店委託禁止などの点が地方在住者に困難をもたらすとの指摘もなされていた。 そうした中

    グッズサークルは業者だと認めろ!? ニトロプラス同人ガイドライン騒動の意味 - おたぽる
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    copyrightjp 2014/07/13
    グッズサークルは業者だと認めろ!? ニトロプラス同人ガイドライン騒動の意味|おたぽる: 「ニトロプラス」公式HPより。...
  • 47NEWS(よんななニュース)

    パシリ、家畜…いじめられ女児欠席、さらに「陰キャ」と言われ不登校に 学校も対応悪く怒った親 重大事態の認定も遅すぎ…「報告書に関わるから」と遅れた理由を伏せていた市、じつは「法の理解不足」が理由だった

    47NEWS(よんななニュース)
  • E1582 – 英国政府,孤児著作物利用促進のための制度設計の方針を公表

    英国政府,孤児著作物利用促進のための制度設計の方針を公表 英国政府は,2006年に公表した『ガワーズ報告書』の中で,孤児著作物の利用の促進の必要性を明らかにして以来,そのための制度設計のあり方について検討してきた。2011年5月に公表した『ハーグリーヴス報告書』において,孤児著作物問題の解決のための提言があったのを受け,英国政府は同年8月にこの提言への取組みの原案を公表して意見を募集し,471の意見を集めている。さらに,これと並行して,欧州委員会(EC)において,2012年に孤児著作物指令(CA1771参照)が採択され,2014年10月29日までに英国内での適用が求められている。 このため,英国政府は,日を含む5か国の制度と英国政府の取組みの原案との比較調査を行った。その上で,営利・非営利双方の目的での利用に対応する拡大集中許諾制度を含むライセンスの枠組みを導入することと,ある種の文化

    E1582 – 英国政府,孤児著作物利用促進のための制度設計の方針を公表