カナダのオタワで開かれている環太平洋経済連携協定(TPP)の首席交渉官会合で、著作権保護をめぐる交渉の決着が先送りされることになった。日本が保護期間の延長や刑罰の強化に抵抗しているのが大きな原因だ。ただ、日本は孤立しており、最終的に妥協を迫られる可能性が高い。 オタワでは首席交渉官会合と並行して… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。
![TPP、著作権交渉も着地せず 保護期間巡り日米対立:朝日新聞デジタル](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e3ca10673ca943e26cb6bd295a698cb03bc2ec80/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.asahicom.jp%2Fimages%2Flogo_ogp.png)