2014年9月8日のブックマーク (2件)

  • イケダハヤトにブロックされた記念全文引用して何がおかしいのか1文ずつ徹底的に糾弾する会 - 今日も得る物なしZ

    まず全文引用しますね。 最近、コンテンツの「パクリ」についての記事が増えてますね。 「パクる」のはなぜいけないの? たとえばこんな意見。 コンテンツの盗用は明確な著作権法違反なのだが、ネットの中では「キュレーション」だったり「バイラルメディア」等と、それらしい名前を付けて人の褌で相撲をとる行為がはびこっている。 こういうものを日々見ていたら海外の記事を断りなく翻訳して、自社サイトに掲載することの何がイケナイコトなのかよくわからなくなっても仕方ない気もする。 (中略)ネットは便利である反面、著作物の違法コピーはどうしても流通してしまう素地がある。 だからといってパクリが許されるわけではない。 せめてパクる時くらいは罪の意識をビンビンに感じながら、人目を気にしてこっそりひっそりやれよと思う。 パクることに対する罪の意識の希薄さが気になる話 - ネットの海の渚にて こういった意見を書く人は多いで

    イケダハヤトにブロックされた記念全文引用して何がおかしいのか1文ずつ徹底的に糾弾する会 - 今日も得る物なしZ
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    copyrightjp 2014/09/08
    イケダハヤトにブロックされた記念全文引用して何がおかしいのか1文ずつ徹底的に糾弾する会 - 今日も得る物なしZ: 2014-09-08 イケダハヤトにブロックされた記念全文引用して何がおかしいのか1文ずつ徹底的に糾弾する会...
  • Google Booksの著作権をめぐる写真家協会との裁判で和解成立

    Googleは9月5日(現地時間)、全米写真家協会(ASMP)など複数の団体が著作権侵害で同社を提訴した集団訴訟で和解が成立したと発表した。和解の詳細は公表されていない。 この訴訟は、図書館の蔵書を電子化してGoogle Booksに登録するプロジェクトGoogle Books Library Project」は著作権侵害に当たるとして、ASMPが2010年7月にGoogleを提訴したもの。 原告はニューヨーク南地区の米連邦地裁に、Googleはビジュアルクリエイターの権利を考慮せずに、出版物を違法にスキャンして公開していると申し立て、「公正な補償」を要求していた。 Googleは発表文で、「著作権保有者を守る非営利団体PLUS Coalitionへの資金援助を含むすべての関係者に利する和解に到達できたことを両者は嬉しく思っている」としている。 Google Books Library

    Google Booksの著作権をめぐる写真家協会との裁判で和解成立
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    copyrightjp 2014/09/08
    Google Booksの著作権をめぐる写真家協会との裁判で和解成立 - ITmedia ニュース: 全米写真家協会(ASMP)が2010年に起こしたGoogle...