BBB@次回通販12月中~下旬 @blackbunny_baby copy_writingというアカウントがminne作家さんに「商品のプロモーションを任せてみませんか」というメッセージを送っていた件に関しまして、当アカウントにもそのようなメッセージが来ておりました。(続く→) 2015-05-06 15:47:49
昨夜(2015/5/5)、minne作家さまから、このような勧誘メッセージが届いたというご連絡がありました。作家さまのご了承を得て、画像と文章を転載させていただきます。 ”初めまして。鈴木と申します。 突然ではございますが、この度御社のソーシャルメディアでの商品プロモーションを是非私に任せて頂きたく、ご連絡差し上げました。 私はSNS上で下記のようなアカウント媒体を運営管理しており、その閲覧者は現在87万人おります。 Tweets by Copy__writing 主なターゲットは10代後半から20代前半の女性であり、可愛いものや雑貨に目がない層、トレンド・ファッション・文化に敏感な層をターゲットにしております。 こちらの媒体で上記の様なターゲット層に合う商品紹介をした場合、非常に強い販売効果が期待できます。 たとえばスマホケースを宣伝をさせて頂いた際、この媒体での拡散を通して、20万円だ
「著作権」ということばには面倒臭さがつきまといます。 理解するのが難しい、知らずにいると思わぬ形で叩かれる可能性がある、著作権にうるさい人がいるのでどこまで守ればいいのかわからない。 本来は、なんらかの作品を作り出す人を守り、作品の公正な使用を広めるためのルールなのに、ルールを守らない一部のひとによって著作権は炎上の火種のように扱われたり、著作権の運用の現状を好ましく思っていない企業などが繰り返し消費者の権利への攻撃を繰り返した結果、どうにもこの話題は触れるだけで頭が痛くなる雰囲気があります。 しかし著作権というのはその名の通り、「権利」です。 商業的な作品を作って利益を得るわけではなくても、ブログを書いたり、写真を撮影したり、自分自身を表現することに喜びを見出している人にとって、自分自身を守り、作品を守り、そしてさらに作品を生み出すために知っていると利益になることが多いのです。 それを平
ジェニーの商標についておもしろい発見をしました。ジェニーという名前で正式に発売されたのは1986年です。その前の1982年から1985年まではバービーの名前で販売されていました。しかしジェニーという名前自体は1979年に既にタカラによって商標申請されています。1979年ではタカラバービーの販売もはじまっていません。ジェニーという商標の指定商品は人形の他に浮き輪、トランプなど当時のタカラが扱っていた製品がズラズラと羅列されていました。ジェニーという名前は将来出る製品のためにあらかじめ用意されていたものの一つだったようです。 ジェニーの発売を翌年に控えた1985年にタカラは追加の申請をして商標の指定商品を大幅に増やしています。これは他業種に気軽にジェニーという名前を使われないようにするための事前の防衛策です。この指定は多岐に渡っておりハミガキ粉からタイヤ、自動車、航空機、船舶にまで及びます。テ
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