2016年3月2日のブックマーク (5件)

  • 【VOCALOID4 Fukase】スターライトパレードを歌ってもらった【特典小冊子版デモ】

    【3/1追記】著作権侵害の申し立てを撤回頂きました。ご不便をお掛けして申し訳ございませんでした。 【2/17追記】権利者様より「原曲まんまじゃねーか」という名誉の誤認を頂き、ミュート(消音)にされております。 現在申し立てを行っておりますので、措置取り消しまでしばらくお待ちください。 尚、ニコニコ動画のほうでは視聴頂けますので、↓よりご利用ください。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm28104490 ----------- 2016年1月28日リリースの「VOCALOID4 Library Fukase」に付属する特典小冊子にて 調声の題材となる「スターライトパレード」の作例を担当しました。 この動画は、小冊子の28ページから解説されている「人ぽく」歌ってくれるように 調声したVSQXデータを使って、実際に演奏と合わせて歌ってもらったデモになります。

    【VOCALOID4 Fukase】スターライトパレードを歌ってもらった【特典小冊子版デモ】
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    copyrightjp 2016/03/02
    【VOCALOID4 Fukase】スターライトパレードを歌ってもらった【特典小冊子版デモ】: 【3/1追記】著作権侵害の申し立てを撤回頂きました。ご不便をお掛けして申し訳ございませんでした。…
  • 田中圭一はもともとパロディを描くつもりはなかった? 手塚るみ子とのトークイベントで明らかに

    手塚るみ子さん(左)と田中圭一先生(右) 「まるで謝罪会見が始まるようですね」――。 2月13日、都内にある漫画専門の学校・日マンガ塾で、漫画家・田中圭一先生と、手塚治虫先生の娘・るみ子さんによるトークライブが、うさ爺こと漫画批評家の飯田耕一郎さんを司会に迎えて開催された。 田中先生といえば、手塚治虫先生をはじめとする著名な漫画家のパロディ作品を数多く執筆していることで知られ、2001年には手塚作品のパロディをふんだんに盛り込んだ「神罰」(イーストプレス刊)を出版。るみ子さんから寄せられた「ライオンキングは許せても、田中圭一は許せません!!」という帯文も話題となった。 両氏は、これまでにも上記のようなバトルを度々展開しており、冒頭の田中先生の“謝罪会見”発言もそれらを受けてのもの。果たして今回のトークイベントではどのような戦いが繰り広げられるのか、そしてリアルな神罰は下されることになるの

    田中圭一はもともとパロディを描くつもりはなかった? 手塚るみ子とのトークイベントで明らかに
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    copyrightjp 2016/03/02
    田中圭一先生はもともとパロディを描くつもりはなかった? 手塚るみ子とのトークイベントで明らかに - ねとらぼ: 手塚るみ子さん(左)と田中圭一先生(右) 「まるで謝罪会見が始まるようですね」――。…
  • KAT-TUNのCD特典カードはネットに投稿しないほうがいいよね→絵で描けばいいんだ! Twitter「アンロック画伯」に鬼才が続出

    3月2日リリースのKAT-TUN最新シングル「UNLOCK」。このCDには初回特典として全15種のフォト・ネームカードがランダムで1枚封入されているのですが、自分が入手したカードをイラストにして投稿するTwitterハッシュタグ「アンロック画伯」が盛り上がっています。な、なぜイラストに……!? カードはKAT-TUN最新シングル「UNLOCK」の初回封入特典 全15種のカードがどんなカードなのかといった詳細は発表されておらず、ファンなら当然自分が入手したもの以外の情報が気になるもの。とはいえカードをそのままネットで公開するのはネタバレになり、応援しているKAT-TUNのCDの売れ行きを妨げることになってしまいます。じゃあイラストで描いたらいいんじゃないか、ということで生まれたのがこのハッシュタグです。その発想はなかった。 Twitter上には画力よりも愛を優先したイラストが大量に投下され、

    KAT-TUNのCD特典カードはネットに投稿しないほうがいいよね→絵で描けばいいんだ! Twitter「アンロック画伯」に鬼才が続出
  • ボーカロイドの歌声、セカオワ「本人の声」認定?で消される 制作者「最大級の賛辞です」に驚嘆の声

    ロックバンド「SEKAI NO OWARI」の楽曲をボーカロイドに歌わせ、ユーチューブに投稿したところ、レコード会社からボーカルFukaseさん人と認定された――。投稿者がこんな推測をツイッターで行って、ネット上で反響を呼んでいる。 「すごい!似てる!」「人じゃねえか」。歌声合成ソフト「ボーカロイド」を使うのが趣味というタカオカミズキさんが2016年1月29日、ニコニコ動画に同じものを投稿すると、こんな声が相次いだ。 人の声と認定され、著作権侵害で音声を消された? タカオカさんが今回使ったのは、ヤマハがFukaseさんの声を元に開発し、前日に発売した「VOCALOID4 Library Fukase」だ。動画の説明によると、ソフトの解説を元に「SEKAI NO OWARI」の人気曲「スターライトパレード」を人っぽく歌ってくれるように調音した。 ところが、2月17日にタカオカさんがつ

    ボーカロイドの歌声、セカオワ「本人の声」認定?で消される 制作者「最大級の賛辞です」に驚嘆の声
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    copyrightjp 2016/03/02
    ボーカロイドの歌声、セカオワ「本人の声」認定?で消される 制作者「最大級の賛辞です」に驚嘆の声 : J-CASTニュース: ロックバンド「SEKAI NO…
  • 政府与党が著作権法改正案、海賊行為を非親告罪化、保護期間は70年に延長 

    政府与党が著作権法改正案、海賊行為を非親告罪化、保護期間は70年に延長 
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    copyrightjp 2016/03/02
    政府与党が著作権法改正案、海賊行為を非親告罪化、保護期間は70年に延長 -INTERNET Watch: ニュース 政府与党が著作権法改正案、海賊行為を非親告罪化、保護期間は70年に延長 (2016/3/1 19:44)…