2016年11月2日のブックマーク (3件)

  • わらで作った「シン・ゴジラ」がリアルすぎてスゴい 福岡・筑前町の収穫祭でお披露目

    毎年恒例の収穫祭「ど~んとかがし祭り」を直前に控えた福岡県朝倉郡筑前町で、人気映画「シン・ゴジラ」のゴジラを模したオブジェが展示されている。 わらや竹で作られたオブジェは、大きさもさることながら、その精巧さが目を引く。しっぽのうねり、皮膚の凹凸など、細部まで忠実に再現されている。同町の発表資料で製作班は、「クオリティの高いものを作ろう」「妥協はしません」と並々ならぬ意気込みを語っていた。 高さ7メートル、しっぽまでの全長10メートル オブジェは、「かがし祭り」(2016年11月5日・6日)の開催にあわせて作られた。筑前町の発表資料によると、地元の若者や町役場職員、技術スタッフを合わせた総勢約20人の「巨大わらかがし班」が、およそ4か月かけて設計、製作。10月2日には、150人を超えるボランティアも参加し、ワラ編みが行われた。 同町企画課の担当者によると、オブジェが完成したのは10月31日。

    わらで作った「シン・ゴジラ」がリアルすぎてスゴい 福岡・筑前町の収穫祭でお披露目
  • ドイツの音楽著作権管理団体、ユーチューブと和解

    仏パリで、タブレット端末に表示されたユーチューブのロゴ(2012年12月4日撮影、資料写真)。(c)AFP/LIONEL BONAVENTURE 【11月1日 AFP】動画共有サイト「ユーチューブ(YouTube)」は1日、動画閲覧の制限をめぐり約1年にわたって係争を続けてきたドイツ音楽著作権管理団体「GEMA」と和解に至ったと発表した。 ドイツでは2009年にユーチューブとGEMAの契約が切れて以降、最新のポップス音楽から映画まで、GEMAが著作権を管理する楽曲がBGMとして使用されている動画を閲覧しようとすると、エラー画面が表示されるようになっていた。両者は著作権保持者への著作権料の支払い方法をめぐって法廷闘争に突入し、今年1月にはドイツでの裁判でGEMA側が敗訴していた。 今回の和解内容によると、オンラインで楽曲が再生されるごとにユーチューブが料金を支払うことになり、GEMAに加入

    ドイツの音楽著作権管理団体、ユーチューブと和解
  • 町山智浩 『この世界の片隅に』徹底解説 - miyearnZZ Labo

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』で映画『この世界の片隅に』を徹底解説。すでにこの映画を見た赤江珠緒さん、山里亮太さんとその素晴らしさや隠された意味について話していました。 (町山智浩)で、今日はですね、年度のレコード大賞……じゃなかった。間違えた(笑)。町山大賞の発表です! (赤江珠緒)町山大賞? わー! (町山智浩)『この世界の片隅に』! アニメーション映画ですね。 (赤江珠緒)ここに来て、来ましたね! (町山智浩)はい。もう、これは1億円もらっても、これにあげたいという。よくわからないですけど。 (赤江珠緒)うわーっ(笑)。 (山里亮太)どういうシステムか、わからないですけども。 2016年 町山大賞受賞作品 (町山智浩)そういうシステムなんですけども(笑)。で、これはどういう映画か? といいますと、こうの史代さんという人の漫画映画化なんですが。ざっと説明すると、第二次大戦

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