![パブリックドメイン資料のオンデマンド電子書籍化プロジェクト“eBooks on Demand”に、フランスの50の図書館が参加](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7cab7903e416b2fdf7371adec7e411f5c8034d8a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcurrent.ndl.go.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F09%2FOGP.png)
2017年2月20日から24日にかけて行われるフェアユース/フェアディーリングウィークにあわせ、北米研究図書館協会が、フェアユースについての10のよくある誤解に反論するインフォグラフィック“Fair Use Myths & Facts”を公開しています。 Fair Use Myths & Facts http://fairuseweek.org/wp-content/uploads/2017/02/fair-use-myths-and-facts-infographic-feb2017.pdf 参考: 2017年2月20日から24日まではフェアユース/フェアディーリングウィーク Posted 2016年12月16日 http://current.ndl.go.jp/node/33120 北米研究図書館協会(ARL)、大学生の日々の生活が如何にフェアユースによってサポートされているかを示すイ
2017年2月20日 著作権改正 〘情報・メディアと知財のスローニュース〙 「ついに決着・・・・・・・か?『三代目 日本版フェアユース』の現在地点」 弁護士 福井健策 (骨董通り法律事務所 for the Arts) 朝日新聞の報道から幕は上がる。「グーグルブックスの日本版が解禁される」というのだ 。言わずと知れた、世界中の書籍をスキャンして全文検索を可能にするグーグルの「全世界電子図書館化」プロジェクトで、かつて本コラムでも大きな反響を頂いた。 相変わらずしびれる切り口の上手さだが、これは文化審議会「新たなニーズ・ワーキングチーム」の方針を取り上げたもの。筆者も加わった知財本部「次世代知財システム委員会」が、著作権への「柔軟な例外規定」の導入 を打ち出したのを受けた議論が13日、報告書にまとまったのだ 。まだまだ法制化はこれからだが、この段階でのコメントを書いておこう。感想は3つである。
by juliendorra GoogleやMicrosoftのbingで映画のタイトルや楽曲名を検索すると、作品やアーティストの公式サイトのほかに「それは海賊版をアップロードしているサイトなのでは?」というサイトが引っかかったというのは、少なくない人が経験していると思います。こうした事態が減るように、GoogleとMicrosoftが映画会社・レコード会社などと行ったイギリスの知的財産庁(IPO)主催の協議によって、世界で初めての「反海賊版協定」が結ばれ、検索結果から海賊版を扱うサイトをランクダウンさせることが決まったとのことです。 Creative industries and search engines partner to reduce piracy https://www.bpi.co.uk/home/creative-industries-and-search-engines
育と康、時々サラ @IKUandKOU 「可愛い動物bot」「動物パラダイス」「癒され動画まとめ」みたいなアカウントは全部無断転載アカなのでなるべくRTしないで下さい。飼い主としてはこう言うアカウント凄く迷惑で…ぶっちゃけそう言うアカウントを無邪気にRTしてる人にも一旦名前とかホーム見てくれないかなーって思ってたり… 2017-02-18 21:44:42 育と康、時々サラ @IKUandKOU 無断転載とか著作権とか色々難しい事言おうと思えば言えるんですが「うわーーーん!!!育と康やんは私のもふもふ猫なんだよーー!!!うわーーーん!!!誰だお前ーーー!!!我が物顔で何のつもりだーーー!!!😭😭😭」って事なんです!!!! 2017-02-18 21:46:39 育と康、時々サラ @IKUandKOU 亡くしてしまったペットの画像が「ワロスwww」みたいなノリでいくつもの無断転載アカウ
米Googleと米Microsoftが英国の海賊版コンテンツ撲滅に向けた取り組みに協力することで英知的財産庁と合意したと、複数の英メディア(The GuardianやTelegraphなど)が現地時間2017年2月20日に報じた。自主的な行動規約のもと、GoogleとMicrosoftは自社検索エンジンにおける海賊版サイトの表示順位を下げる。 同規約の目的は、海賊版の映画や音楽を配信するサイトや、違法にサッカーの試合をライブストリーミングするサイトなどを見つけにくくすると同時に、検索エンジンを利用する消費者が確実に適法なコンテンツにアクセスできるようにすること。 具体的には、著作権法に基づく通知を複数回受けたWebサイトについて、検索結果表示の優先順位を引き下げ、検索結果の最初のページに掲載されないようにする。またオートコンプリート機能でも、そのような不正サイトをキーワード候補に提示しない
■過去記事 【大混乱】『遊戯王』に驚愕の”新ルール”が追加!!今までの遊戯王を全否定するレベルで、全国のお店がカードの買い取りを緊急停止する異常事態に!! ↓ 新ルール追加によって大きな改変が決まってしまった遊戯王 遊戯王自体が今プレイしていなくても知っている人が多いカードゲームな為、ネットでは大激論が繰り広げられ、その反響は凄まじい事に 現在全国で多数のカードショップが買い取りを停止しており、大量の高額カードの値段が大暴落する事が予想される為、『遊戯王恐慌』や「遊戯王世界恐慌」「遊戯王バブルが崩壊した」と呼ぶ声も・・・ ■Twitterでは・・・ 著しいインフレを遂げていた遊戯王環境ですが、2017年2月17日、環境を支配していたカードの相場が大暴落します。 大恐慌の引き金となる「暗黒の金曜日」です。 (画像:使えなくなったカードを片手にカードショップへなだれ込むYP達) pic.twi
「アサヒカメラ」2月号では、緊急企画として「写真を無断使用する“泥棒”を追い込むための損害賠償&削除要請マニュアル」を掲載。これがネットなどで大きな反響を呼び、書店での完売が続出したため、再掲載に踏み切ったとのこと。 雑誌で、前号に掲載した記事を再掲載するのは異例中の異例。 緊急企画「写真を無断使用する“泥棒”を追い込むための損害賠償&削除要請マニュアル」では、まとめサイトやSNSなどで写真を無断使用された写真家の被害例とともに、写真の削除を要請する文書や、損害賠償請求をする文書の実例を弁護士監修の下で掲載。 それだけではなく、緊急企画記事では相手がパクったことを認めない場合に備えての対策なども具体的に伝授しています。 アサヒカメラの佐々木広人編集長は「アサヒカメラ」3月号編集後記で「今回あらためて感じたのは、著作権を侵害する『まとめサイト』への怒りの大きさです。特にライター、イラスト、漫
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