ニコニコ生放送でポッシボーライブ一挙放送! | チャオ ベッラ チンクエッティ オフィシャルブログ Powered by Ameba
抜群の歌唱力としなやかなダンスで魅了するTHE ポッシボー。彼女たちはハロプロエッグ(研修生)出身のメンバーによって2006年に結成されたグループだ。長きにわたる活動の中では、良いときもあれば、解散寸前まで行ってしまったこともある。アイドル・グループで一度人気が低迷すれば、そのままフェイドアウトしてしまうのが多い現状。だが、彼女たちはそこから奮起し、地道なライヴ活動を展開し、絶対的なライヴ・アクトとしてのスタンスを確立するまでに至ったのだ。4月からバンド編成でのロング・ツアーを行ない、そのツアー・ファイナルは、11月16日、結成から8年越しの中野サンプラザ公演。ニュー・アルバム『1116』は、中野に向かっていく彼女たちの思い、現在が姿がたっぷり詰まった作品となっている。充実の新作について、5人に話を聞いていこう。 ――全国ツアー〈祝THE ポッシボーJapanツアー2014〜8年かかりまし
■5月15日(日)なんばHatch 開場 17:00 開演 18:00 全自由(整理番号付)→¥3,900 (消費税込) ※上記3公演はチケット1枚につき2名様まで入場可能。 チケットぴあ イープラス ローソンチケット 例のところ
ライブ中盤「全力バンザーイ!My Glory!」をポッシボーが熱唱する中、突然ステージにアプガと吉川友が乱入。驚きを隠せないポッシボーのメンバーを気にもせず、まずはアプガの佐保明梨から「果たし状」が読み上げられる。「THE ポッシボー殿、吉川友殿。まずはポッシ! 私たちがハロプロエッグとしてくすぶっていた頃、真っ先に念願のデビューを果たし私たちをあっさりと置いていったこと。そしていまだに2組が一緒に出るライブではスタッフさんにもファンの方にもすべての面で比較されて、それだけで私たちのことが評価されるのは納得いかない! ハロプロから円満に羽ばたいていったポッシボーとハロプロをクビになった私たちとでは上を目指す心意気が違う! いい加減比べられるのはうんざりだ! どちらが上かはっきり決めようじゃないか。そしてきっか(吉川)。いつもいつも好き勝手に乱入してきて1人で会場の話題を全部持っていっちゃっ
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