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  • 朝日新聞デジタル:大飯再稼働撤回求める 官邸前で「4万人」抗議 - 社会

    関連トピックスTwitter関西電力原子力発電所首相官邸前で原発の再稼働に反対する人たちが集まり、シュプレヒコールを上げた=22日午後8時3分、東京・永田町、小川智撮影首相官邸前で原発の再稼働に反対する人たちが集まり、シュプレヒコールを上げた=22日午後8時3分、東京・永田町、小川智撮影首相官邸前に原発の再稼働に反対する人たちと賛成する人たちが集まった=22日午後6時42分、東京・永田町、小川智撮影  関西電力大飯原発(福井県)の再稼働撤回を求める市民らが22日夜、首相官邸前で抗議集会を開いた。市民団体有志がツイッターなどで呼びかけ、主催者集計で約4万人が参加。プラカードや横断幕を手に、「再稼働決定は許せない」と参加者が次々に声を上げた。  俳優の山太郎さんは「この声が聞こえないなら、(首相は)即刻退場すべきだ」。この抗議集会に初めて参加したという作家の落合恵子さんは「私たちは一歩も後ろ

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    copyxxx 2012/06/23
    朝日新聞も、森川ジョージと対決するといいと思う。それで惨敗して、新聞名を「ちょっと盛りま新聞」に改名して、読者との接点を見直そう。
  • asahi.com(朝日新聞社):大相撲トーナメントも中止 フジテレビ「諸問題を考慮」 - 社会

    大相撲の八百長問題に絡み、フジテレビは3日、同社が主催し、6日に予定していた「日大相撲トーナメント」を中止すると発表した。同日午後4時5分からの放送もなくなり、代替番組を検討中という。チケットは払い戻す。  フジ広報部は「相撲協会と協議した結果、諸問題を考慮し、中止することを決めた」としている。  これに伴い、ラジオの文化放送も6日午後4時から予定していた放送がなくなり、代替番組を検討している。  このトーナメントは1977年に始まり、今年で35回目だった。例年は、幕内と十両がそれぞれトーナメントをするほか、場所では取組のない同部屋対決や、子どもが関取に挑む「ちびっこ相撲」などが行われていた。

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    copyxxx 2011/02/03
    まあ、さすがに真剣勝負とはちょっと性質が違う匂いがぷんぷんするトーナメントは、今やっちゃうとまずいだろうな。
  • asahi.com(朝日新聞社):はやぶさの微粒子、800個に 分析作業は遅れ気味 - サイエンス

    小惑星探査機「はやぶさ」が地球に持ち帰ったカプセルの開封作業を進めている宇宙航空研究開発機構は25日、同日までに見つかった岩石質の微粒子が約800個になったと発表した。今後の詳細な分析で、小惑星「イトカワ」の物質かどうか調べる予定。  宇宙機構によると、微粒子の大半は100分の1ミリ以下。一つ一つ回収するのでは時間がかかりすぎるため、小さなヘラでこそげ取ってヘラごと電子顕微鏡で分析した。ケイ素が含まれ、岩石質と判断できるものが約800個見つかり、今後も増える見通しという。  「イトカワ」の物質かどうかの詳細な分析は、これまで「12月以降に始める」としていたが、作業が遅れ気味のため、12月中の開始は難しくなっているという。(小宮山亮磨)

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    copyxxx 2010/10/25
    期待大だが、、、、、、誰かくしゃみとかしておじゃんにしないだろうな
  • asahi.com(朝日新聞社):衝撃的に素朴な1人乗りロケット試作機、打ち上げへ - サイエンス

    人形を載せた宇宙船。先端は透明なカバーで360度見渡せる=トーマス・ピーダースン氏撮影発射台にたてられた宇宙船「ティコ・ブラーエ」=トーマス・ピーダースン氏撮影  ミサイルのような1人乗り有人ロケットの試作機が、9月2日にもデンマーク沖のバルト海で打ち上げられる。今回は人形を載せた高度30キロのテスト飛行だが、高度100キロを超える飛行能力を持つ。数回のテストを重ね、安全性が確認できれば有人で打ち上げる。成功すれば、宇宙に独自に人を送った国として、旧ソ連や米国、中国に続き、デンマークが4カ国目になる。  米航空宇宙局(NASA)の元技術者らの民間団体が開発した。小型ロケット「HEAT―1X」で、宇宙船「ティコ・ブラーエ」を打ち上げる。船名は16〜17世紀の同国の天文学者からとった。  全長は約10メートル、直径約60センチ。飛行士は先端の透明なカバーに顔をのぞかせるようにして立って乗る。個

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    copyxxx 2010/08/31
    夏のロケットとかロケットガールの世界が現実に。
  • asahi.com(朝日新聞社):今度は龍馬より年上「186歳」 140歳超続出 山口 - 社会

    山口県防府市で、存命なら186歳となる男性が戸籍上は生きている状態にあることが26日、わかった。江戸時代の1824(文政7)年生まれで、幕末の志士・坂龍馬より12歳も年上になる。  同県ではこのほか、光市で1845(弘化2)年生まれの165歳の男性、周防大島町で164歳の男性、下関市で158歳の女性が戸籍上で「生存」していた。  所在不明の高齢者が相次いでいることを受け、山口地方法務局が今月17日、同県内の全19市町に調査を依頼。26日までに回答があった17市町では、「戸籍上生存」の100歳以上の高齢者が9414人いたという。生きていれば160歳以上が12人、150歳代が33人、140歳代が186人に上るといい、同法務局は「まさかこんなにいるとは」と驚いている。  各自治体は今後、こうした戸籍について法務局の判断を仰ぎ、許可が出たものから順次抹消するという。同法務局戸籍課は「生きている可

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    copyxxx 2010/08/27
    ラザルス・ロングさんはまだ発見されませんか。