タグ

2005年8月28日のブックマーク (6件)

  • http://d8g.sakura.ne.jp/index.html

    coral_snake
    coral_snake 2005/08/28
    ドッツについてのサイト
  • よみがえれ美しい思い出! 「タイトーメモリーズ下巻」で記憶の旅に出る

    スクウェア・エニックスのタイトー買収発表に驚き オールドゲーム・懐ゲー・なつゲーなどなど。今や、1980年代までのゲームを呼ぶための単語が、数多く存在する。それだけ、その時代のタイトルは光り輝いていたと言うことだろう。当時は、アーケードゲームといえどもハードの制約は厳しく、今から考えるとチープなグラフィックだったと言える。とはいえ、ゲームはアーケードでリリースされ、それが遅れて家庭に入り込むという図式だった。 しかし、完全移植されるタイトルはほとんどなく、アーケード野郎はコンシューマゲーム機を軽蔑しつつも、裏では完全移植が可能になるハードの出現を、今か今かと待っていたものだ。つまり、パソコンやファミコンでは味わえない興奮を体験させてくれるゲームセンターというのは、まさに夢を売っている場所だったのだ。 当時のハードでは完全移植できなかった「ちゃっくんぽっぷ」なども、あの頃は羨ましいゲームだっ

    よみがえれ美しい思い出! 「タイトーメモリーズ下巻」で記憶の旅に出る
  • “アクションゲームの面白さ”その答えがここにある

    あなたはソニックを知っていますか? ゲームに関心のある人なら“なにを愚問な”と思うかもしれない。だが、2005年の今となっては、この質問も結構現実味を帯びている気がしてならない。現在15歳の人の場合、小学生になってゲームにさわり始めたとすれば、だいたい1998年あたりから、ということになる。すでにプレイステーションに代表される32ビット機の時代だ。それ以前の16ビット機の時代となれば、知らない人のほうが多いだろう。 TVなどで、昔の有名人を取り上げて現代の人がどれだけ知っているかを試す企画があるが、あれと同じように今の小学生に“ソニックって知ってる?”と聞いたら、YESという答えは、いったい何パーセントになるのだろうか。 まして、ソニックシリーズを実際にプレイしたかとなると、さらに不安が募る。まったく触れたことのないという人も、予想以上に多い気がしてならない。なにしろ、ソニックはその活躍の

    “アクションゲームの面白さ”その答えがここにある
  • サバイバルホラーの原点「バイオハザード」が新たな恐怖とともに復活

    1996年、“恐怖”をテーマにプレイステーション用サバイバルホラーとして発売された「バイオハザード」。 当時の家庭用ゲームとしては、最高峰とも言える“恐怖”の演出を実現し、その後シリーズ化された人気タイトルが、ニンテンドーDS向けにキャラクターモデルやモーションなどを一新し、さらにはタッチスクリーンを使ったバトル要素やゲーム性のチューニングを行い、「バイオハザード Deadly Silence」として登場することが明らかになった。 主人公は、ラクーン市警S.T.A.R.S.アルファチームに所属する「クリス・レッドフィールド」と「ジル・バレンタイン」の2人。遭難者が相次ぐアークレイ山地・ラクーンフォレストの現地調査に出動した特殊工作部隊・ブラヴォーチームのヘリコプターが消息を絶ち、その捜索のためにアルファチームが出動した。だが、そこに待ちかまえていたのは……というのが作のストーリーとなる。

    サバイバルホラーの原点「バイオハザード」が新たな恐怖とともに復活
  • うそ攻略

    coral_snake
    coral_snake 2005/08/28
    ドラキュラ
  • |

    ブログをはじめるたくさんの芸能人・有名人が 書いているAmebaブログを 無料で簡単にはじめることができます。

    |