●マリオがより巨大な姿になっちゃう! ニンテンドウ64の登場によって、2Dから3Dによる表現に変わっていったマリオが、ニンテンドーDSで、2Dアクションに復活宣言!! 『スーパーマリオブラザーズ』の正当な続編となる本作は、まさに2006年最大の目玉タイトルと言えそう!?
完全リメイク版『ファイナルファンタジーIII』はニンテンドーDSで発売決定! 【任天堂カンファレンス】 ●"FINAL FANTASY 携帯機完全移植計画、始動"を和田洋一社長が宣言! 仰天ニュース! "ニンテンドーDS カンファレンス! 2005.秋"で、スクウェア・エニックスの和田洋一社長が登壇し、同社が手掛けるビッグプロジェクトがつぎつぎと明らかになったのだ。まず、和田社長は、スクウェア・エニックスが開発し、任天堂が発売するニンテンドーDS用ソフト『マリオバスケット 3on3(仮題)』を紹介。映像をお披露目したあと、同ソフトについてつぎのようにコメントした。 「『マリオバスケット 3on3(仮題)』の映像のあとに、スクウェア・エニックスのロゴが出て驚かれたのではないでしょうか。我々はニンテンドーDSの"手触り感"を表現したいと思い、"手触り感"を表現するためにはバスケットボールのゲー
●今秋から2006年にかけて注目作が続々! 本日10月5日、都内にて任天堂が"ニンテンドーDS カンファレンス! 2005秋"を開催! この発表会で岩田聡社長は、これまでのニンテンドーDSの戦略を振り返りつつ、今後の戦略について言及した。 「発売からこれまでハードの魅力を伝えるために、任天堂の自社ソフト中心のビジネスになっていた。しかし、国内だけでもハードが360万台以上普及したいま、普及の第2段階にきている。これまでDSのソフトラインアップは、初心者向けの間口の広いソフトを重点的に展開してきたが、これからは歯ごたえのあるソフトも揃えていく。標準プラットフォームとして圧倒的な普及を目指します」(岩田) 「機は熟しました」――本体発売から半年で販売台数は360万台を突破。これをふまえて岩田社長は冒頭のようにニンテンドーDSの現状を表現した。爆発的なハードの普及にともない、サードメーカーもヒッ
●「ファミ通ゲーム白書2005」から注目ソフトのデータをピックアップ E3も終わり、次世代機だけでなく、それに対応したたくさんのソフトが初お披露目となった。国内でもっとも注目を集めたソフトとしては、Xbox 360向けの『ブルードラゴン』や『ロストオデッセイ』といったオリジナルタイトル以外に、プレイステーション3向けにも『メタルギア ソリッド 4』や『機動戦士ガンダム(仮題)』など、2004年にシリーズ最新作が発売されたばかりのタイトルの続編も登場している。 というわけで今回は、「ファミ通ゲーム白書2005」第2章「ユーザー・マーケティング」のデータのなかから、2004年に発売されたゲームソフトを実際に遊んだユーザーのナマの評価を紹介したい。この調査は、販売本数上位60タイトルについて、「シナリオ」「ゲームシステム」「キャラクター」「ゲーム画面」「熱中度」「わかりやすさ」「次回作購入意向」
●2005年上半期の家庭用ゲーム市場は、ハード好調で前年比3.6%増 2005年も折り返し地点を過ぎた。2005年の上半期(1~6月)の家庭用ゲーム市場規模は、ハードが730.5億円(前年同期比150.7%)、ソフトが1340.9億円(同88.5%)、合計すると2071.4億円(同103.6%)となっている。昨年末に発売されたニンテンドーDSとプレイステーション・ポータブル(PSP)が年明けも順調に販売台数を伸ばしており、ハード市場を活性化した結果が現れたと言えるだろう。 2005年下半期も、ハードでは年末にXbox 360の発売が予定されているほか、ソフトも8月に『ワールドサッカー ウイニングイレブン9』などビッグタイトルが登場する。さらに、2005年度発売予定の『ファイナルファンタジーXII』など、まだ発売日がはっきり決まっていないソフトの動き次第では、上半期は前年に比べマイナスとなっ
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