2014年6月11日のブックマーク (5件)

  • ガシャポン「猫背」発売 “見るだけで姿勢を正したくなるようなひどい猫背”がモチーフ - はてなニュース

    バンダイは6月24日(火)、カプセル自動販売機専用商品「ガシャポン」シリーズの新作「背」を発売します。コンセプトは、「見るだけで姿勢を正したくなるような、ひどい“背のネコ”」。シークレットとして、背を克服したという設定の“師範代ネコ”も用意されています。 ▽ 商品詳細│ガシャポンワールド ▽ ~史上初!背を正したくなる、おもしろネコフィギュア~ガシャポン®「背」2014年6月24日(火)よりカプセル自販機専用商品として順次発売(PDF) 「背」は、「くつした」「三毛」「茶トラ」「サバトラ」「シャム」など“全12匹”で展開します。うち、歩くの姿をかたどったフィギュアが4種、台座に腰を掛けているのフィギュアが4種。どれも、頭が下がり背中がくるんと丸まっています。残りの4種はシークレットです。価格は1回200円(税込)。全長は約40ミリメートルです。 背の企画担当者による「同じ

    ガシャポン「猫背」発売 “見るだけで姿勢を正したくなるようなひどい猫背”がモチーフ - はてなニュース
  • Firefox OS端末が日本で年度内に発売されないであろう5つの理由

    iOS、Androidに続く“第3のOS”としてMozillaが提供している「Firefox OS」が注目を集めている。 Firefox OSは、Web標準技術HTML5をベースにしたオープンなモバイルOS。現在は新興国を中心に安価な端末が発売されているが、日ではKDDIがFirefox OS端末の開発に参画しており、KDDIの田中孝司社長はFirefox OS端末を2014年度内に発売することを明言している(→Firefox OS搭載端末は「来年度に発売」 KDDI田中社長)。 2014年2月の「Mobile World Congress 2014」では、楽天がコンテンツプロバイダーとして参加すること、またリクルートがMozillaと協働することを発表した(→リクルートとMozilla、「Firefox OS」の普及に向け協働開始――国内開発者支援など)。5月28日には、Mozill

    Firefox OS端末が日本で年度内に発売されないであろう5つの理由
  • ついに1.0がリリース! Dockerのインストールと主なコマンドの使い方

    連載目次 日、Docker 1.0がリリースされました。開発元であるDocker社は公式ブログで、「エンタープライズでの活用に耐え得るものになった」と述べています。また、これと同時に企業向けサポートやトレーニング、コンサルティングも開始すると発表(参考:公式ブログ)。今後、企業での活用も増えることが予想されます。 1.0のリリースに合わせて、Dockerの名称変更がアナウンスされました。前回の「アプリ開発者もインフラ管理者も知っておきたいDockerの基礎知識」で概要、特徴や動作環境を説明したDocker体となるソフトウェアは、今後「Docker Engine」と呼ばれることになります。これにDocker社が提供するWebサービスである「Docker Hub」、APIを介して連携するサードパーティのソフトウェア/サービスによるエコシステムを含めたDockerによるプラットフォーム全体

    ついに1.0がリリース! Dockerのインストールと主なコマンドの使い方
  • 『【速いぜ!】スマホ向けUnity高速化Tips』

    ■なんか動きが滑らかくないんですけど こんにち(ばん)はー。 菅原だ。 今回はUnityでスマホアプリを作るときのTipsを紹介しよう。 アプリを作りながら気になったところを何回か分けて挙げていく。 今回はアプリの高速化の話だ。 しかも、コーディングテクニックではなく、設定の変更だけで行える高速化についてだ。 1.FPS Unityは可変フレームレートで動作するように作られている。 それは良いのだが、デフォルトのターゲットフレームレートが30になっている。 これを60に変えてあげることで滑らかになるのだ。 ※ターゲットフレームレートはアプリの内容に合わせて適切な値を設定する必要がある。 1/60秒では処理が間に合わないアプリや、画面更新頻度が少ないアプリは60FPSのメリットはあまりない。 電池の消耗も早くなる。 2.VSync VSyncとはディスプレイの更新のタイミングに同期させて処理

    『【速いぜ!】スマホ向けUnity高速化Tips』
  • バチカンとNTTデータ、想像を絶する交渉の舞台裏

    2014年3月20日、バチカン市国の公式プレスルーム「サラ・スタンパ」で記者会見が開かれ、同国がある契約に調印したことが発表された(写真1)。契約書の署名者は、ジャン=ルイ・ブルーゲス バチカンローマカトリック教会記録・図書担当大司教とNTTデータの岩敏男代表取締役社長だ(写真2)。会見には、バチカン図書館のチェーザレ・パッシーニ館長、NTTデータの岩井利夫常務執行役員公共システム事業部長などが列席した。 右から、チェーザレ・パッシーニバチカン図書館長、フェデリコ・ロンバルディバチカン市国公式プレスルーム担当、ジャン=ルイ・ブルーゲスバチカンローマカトリック教会記録・図書担当大司教、NTTデータの岩敏男代表取締役社長、NTT DATA EMEAのパトリツィオ・マペリCEO(最高経営責任者)、NTTデータの岩井利夫常務執行役員公共システム事業部長。

    バチカンとNTTデータ、想像を絶する交渉の舞台裏