![「Evernoteは記憶だけでなく、考えることもアシストするようになる」 ~同社CEO クリス・オニール氏による記者説明会が開催](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3ffce2a8a3e11923878b81cf3effa368d3500d85/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1006%2F597%2FDSC05897.jpg)
台湾のラグナロクオンラインプレイヤーDavid Tai氏が、ゲームエンジンにUnityを使ってラグナロクオンラインの世界をVRヘッドマウントディスプレイで体験できる「Ragnarok VR」を開発し、HTC Viveを使ったゲームプレイの様子を動画で公開した。 現在はバージョン1.8.9で、ゲーム世界の環境を3Dグラフィックスで再現し、VR用ユーザーインターフェイス、水のエフェクト、NPCとの会話などを実装したという。 全てのグラフィックスを3Dにしたわけではなく、キャラクターなどは2Dで描写されている段階のようだ。 David Tai氏は、多くの人に再びラグナロクオンラインの世界の美しさを知ってほしいとの思いでRagnarok VRを開発しており、商用化は考えていないとしている。 また、David Tai氏のFacebookなどではRagnarok VRについての紹介や、有志開発者の募集
by Tobias van Schneider first appeared on my private email list. 私が「割れ窓理論」に出会ったのは、数年前、当時働いていたSpotifyの同僚が勧めてくれたのがきっかけでした。 「割れ窓理論」とは、地下鉄の落書きを消したりすることで都市の環境をきちんと整備すると、破壊行為や路上飲酒といった小さな犯罪の発生率が下がり、街に秩序を好む雰囲気が生まれるというものです。そして、それがより深刻な犯罪の発生を減少させるというのが最大のポイントです。 比較的最近のニューヨークの例を紹介しましょう。1990年代にニューヨークの犯罪発生率は劇的に下がりました。重大犯罪がこの期間アメリカ全土で28%減少したのに対し、ニューヨークは56%以上も減少しました。どうして短い間にニューヨークの犯罪発生率はこれ程大きく落ち込んだのでしょう? 一般的に、こう
LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog saegusa2017-04-16Yoshihiro was a network engineer at LINE, responsible for all levels of LINE's infrastructure. Since being named Infra Platform Department manager, he is finding ways to apply LINE's technology and business goals to the platform. こんにちは。LINEでネットワークやデータセンターを担当している三枝です。2017年1月にJANOG39で登壇する機会を頂きましたので、今回
私の記憶の始まりは、田舎に向かう新幹線の途中。 全く知らないおじさんに話しかけて、遊んでもらっていた。 一緒に乗ってたのはお母さんと妹。お母さんは妹をきつく抱いて、私が遊び呆けているのを黙って見ていた。 しばらく乗って、薄暗い駅に降り立った。おじさんが迎えにきて、私たちを車に乗せた。途中、おじさんがタコの吸盤の話をし始め、その話があまりにも怖くて大人になるまでタコが食べれなかった。 これは、私と、ちょっと変わったお母さんのお話です。 お母さんはほどなくして、パートを始めた。スーパーのフードコートでのアイスクリーム売りが彼女のお仕事だった。 私はその当時4歳。お母さんはずっと働きに出ていなかったから、おじいちゃんに主に遊んでもらっていた。おじいちゃんは新聞の漢字を私に教えるのが大好きで、そのおかげか6歳になるころには赤川次郎の三毛猫ホームズくらいなら読めるようになっていた。 絵を描くのも大好
営業で結果を出す人は何が違うのか知りたくて本を手当たり次第に読んだ 営業の仕事って向いている人には天性の才能みたいなものがあるんじゃないかと思う。売れる人がお客さんと話すとどんどん商談が進んであっという間に売れていく。 僕の会社にもそんなスーパー営業マンがいた。一体何が違うんだろう?そんな疑問をその人にぶつけてみると答えは意外と単純だった。 「いかにして売るか?」を常に考えること。 そもそも営業は売ることが仕事で、相手の気持ちにいかに先回りしてどうやって導いていくか?いわゆる質問力が尋常じゃなく高いことが分かってきた。 とはいえ、その人に生まれ変われる訳でもない。でも、出来れば少しだけでも近づきたい。必死の思いで営業のコツやノウハウが載っている本を沢山手に取った。 どんな営業でも、結局は相手を知ること、どんなことに困っているのか、自分が売ることでどんな利点があるのか?それを示してあげる必要
いくつかのオープンソースプロジェクトを公開している筆者からの、読みやすくユーザーにやさしいREADMEを書くためのアドバイス。 この記事は、Rowan Manning氏による「Writing a Friendly README」(2016/3/14)を翻訳したものです。 あなたのプロジェクトのREADMEは、かなり重要です。そこはプロジェクトに初めて来た人が大抵最初に見るであろう場所であり、唯一のドキュメントであることもよくあります。あなたのオープンソースプロジェクトにとってのREADMEは、企業にとってのウェブサイトのようなものです。ウェブサイトはユーザーエクスペリエンスの注目を集めるところですが、READMEがユーザー観点で考えられることはほとんどありません。 この記事では、分かりやすいREADMEを書くために役立ち、開発者(ユーザー)の要求に見合い、開発者がプロジェクトを初めて見たの
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