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Inc.:身近にネガティブなエネルギーを発散している同僚、パートナー、友人、家族がいる場合は、それに巻き込まれずに身を守る方法を知っていなければなりません。 ネガティブなエネルギーから身を守るのに大いに効果的な6つの戦略をご紹介します。 1. 問題の解決策に意識を集中させる ネガティブな人たちは問題の解決策よりも問題自体に時間を費やす傾向があります。つまり、愚痴、あらさがし、不満が多いのです。ポジティブ思考でいるためには、効果的な解決策に意識を集中させましょう。そうすることが辛いと感じたら、頼りになる自分の強みや推進力を発揮するシンプルなステップに目を向けるようにしてください。 2. ポジティブな姿勢を保ち、冷静・柔軟でいる ネガティブな人たちは、人間に呼吸が必要なように、生活に「ネガティブなドラマ」を欲しがります。そんな人たちの毒気にやられないためには、ポジティブに徹してどんなに挑発され
結婚や出世に失敗して後悔する人は確かにいます。しかし、「苦しいけれど、些細な後悔」は回避できることもあります。 人生が終わりに近づいたとき、人はどのような後悔をするのでしょうか? これはある人がQ&Aサイトの「Quora」に寄せた質問です。 この質問に対して、不倫、出世の機会を逃したこと、子どもを作らなかったことなど、皆さんが想像するような回答も多く寄せられました。もちろん、歳をとっても忘れることのできない、ひどく心が痛む間違いについて知っておくのは意味のあることです。それによって、自分自身の人生で同じような間違いを起こさないように気をつけることができます。でも、ウェブサイトをちょっと眺める程度では、複雑な人生の側面に大きく影響することはあまりないかもしれません。 だからと言ってQuoraの回答が役に立たないというわけではありません。誰もがやらなければよかったと認識している後悔の中に、人生
Pick The Brain:新しいトレーニングの計画を立てる、またはサイドビジネスを始めるときのあの感覚はわかりますか? そう、ワクワクして、体中にエネルギーとやる気が満ちあふれたあの感覚です。 あの感覚があれば早起きも夜遅くまで働くのも苦ではなくなって、自分に言い訳をしなくなります。 しかし、何週間か過ぎれば、厳しい現実が待っています。 突然、やる気がなくなって「気が乗らない」状態になってしまうのです。もちろんなんらかの成果は欲しいと思っていますが、「そのタスクを完了させるための情熱」を失ってしまうのです。 これは普通のことで、誰にでも起こることです。 しかしガッカリしないでください。ラッキーなことにいくつかの方法を駆使すれば、この状況を打開することができます。 1. 一番やりたくないことを最初にやる とある調査(英文)によれば、「自制心は限りのあるリソース」なのだそうです。 1日に使
重大事故の発生を避けるために、原子力発電所では何重もの安全策が用意されており、安全のための徹底した対策が採られています。そんな万全の対策でさえも、人間が操作する限り絶対とは言えないということをアメリカ・カリフォルニア州で発生した「サンタスザーナ野外実験所」のアメリカ最大の原発事故は教えてくれます。 Nuclear Plant Accidents: Sodium Reactor Experiment - All Things Nuclear http://allthingsnuclear.org/dlochbaum/nuclear-plant-accidents-sodium-reactor-experiment 原子力発電を行う原子炉施設では、万一事故が起こったときに安全を担保するための何重もの安全策が講じられています。例えば、外部電源を喪失した場合には緊急時に発電するディーゼル電源が補助
1. キャンピングカー生活でも、お風呂とトイレはなんとかなる ぼくのキャンピングカーにはお風呂もトイレもついていません。 大きいサイズのキャンピングカーだと装備されているものもありますが、実際は必要ないと思います。 シャワーを浴びればもちろん水が必要だし、トイレをすればずっと溜めておくわけにもいかないので排水する必要があります。 それはちょっと面倒です。 トイレ設備をつけたい方は、こちらに詳しくまとまっていましたので参考にどうぞ。 →キャンピングカーの中ってどうなってるの? ~水回り編~ – キャンピングカー – 朝日新聞デジタル&M なのでお風呂は温泉やコインシャワーを使います。 日本なら銭湯がそこら中にあるので全く問題無いですね。平均して1日700円ほど。 トイレはサービスエリアや道の駅、コンビニで買物をした時などに使わせてもらいます。トイレは使わせてもらうという意識が大事ですね。 ち
(追記1:2016/7/11 7/7以降のブログ記事などを追加) (追記2:2016/11/24 延期発表の記事を追加) こんばんは。SE兼PM見習いです。 例のみずほ銀行の次期システム開発が話題になってますね。 blog.livedoor.jp blog.livedoor.jp 毎年この時期に、みずほ案件がグダグダだよね、という情報が出てくるのはもう恒例行事となってますが、開発工程終盤を迎えていよいよヤバイ状況が隠しきれなくなっているようです。 趣味が悪いと言われますが、デスマウォッチャーでして、特にこのみずほ銀行案件をウキウキとウォッチングしているのですが、ここでブックマークしている過去の情報を時系列に振り返ってまとめてみたいなと思います。 2002年〜合併時のシステム障害〜 次期システム案件の話に入る前に、みずほ銀行合併時の大規模システム障害に触れておく必要があります。 https:
かるび(@karub_imalive)です。 この春までSI業界にいたので、たびたび大型システム開発案件の大規模炎上を見てきました。そして、ここ最近はみずほ銀行のシステム統合案件が厳しいようです。 2012年頃からスタートし、一昨年くらいからヤバイんじゃないの?と言われていた案件がどうも最終局面な感じになってきているようですね。 規模的に見ても、大きすぎて後戻りできないっぽいので、カネと時間がいくらかかっても最後までやりきるしかなさそう。しかし、みずほ社内オトシマエとしてたくさんの悲しい人事異動が発令されることでしょう・・・。(まぁ、今回はソースがまとめサイトやマイナー雑誌の抄訳なので、詳細については続報を見守りたいところですが・・・) さて、プロジェクトの炎上にも色々ありますよね。大きい案件なら数千人規模から、小案件なら2~3人規模のプロジェクトまで、規模を選ばず、炎上するときは炎上する
そもそもみずほ銀行の前身は、第一勧業銀行・富士銀行・日本興業銀行の合併あたりから始まってるわけです。 合併はしたもののこいつらは仲が良くなくて、社内でどこの銀行出身がリーダーとるかで血みどろの社内政治闘争が繰り広げられてます。それを反映して、社内の電算システムも、キメラ合体させ田つぎはぎのを使ってます。どの派閥も譲らなかったせいです。当然、死ぬほど古いプログラムを切り貼りして継ぎ合わせて使ってるので、もう誰も全体像はつかめないし改造するのも難しい状況ですし、触らぬ神に祟りなしみたいな状態でした。 記憶している人もいるかと思いますが、東日本大震災直後の2011年3月にみずほ銀行の子の電算システムは大規模な障害を起こしてます。8000億円規模の決済遅延を起こして、預金者に不便をかけました。当然金融庁の調査とかも入ってるんですが、その結果として「組織の上層部が派閥闘争しすぎで、仲悪すぎて、現場も
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