2017年2月3日のブックマーク (6件)

  • オープンソースのドット絵描画ツール『Piskel』 | 100SHIKI

    似たようなツールは他にもあるが、オープンソースってのが素敵だったのでご紹介。 Piskelを使えば、ブラウザ上で昔なつかしのドット絵を描くことができる。 もちろんアニメーション対応なので、レイヤーごとに動きをつけることが可能だ。 作った後はGIFにも書き出せるのでウェブやアプリで使うことができますな。 気になる人はチェックしてみるといいですね。

    オープンソースのドット絵描画ツール『Piskel』 | 100SHIKI
  • AppleがARMベースの独自チップをMacBook Proに搭載か

    新型Macbook Proには新しいインターフェース「Touch Bar」を動作させる「T1チップ」が搭載されていますが、Appleは次期Macbook Pro向けに「低電力モード」などを処理するARMベースの独自チップ「T310」を開発中であると報じられました。 Apple Said to Work on Mac Chip That Would Lessen Intel Role - Bloomberg https://www.bloomberg.com/news/articles/2017-02-01/apple-developing-new-mac-chip-in-test-of-intel-independence Appleの情報筋からの情報を得たBloombergの報道によると、Appleはより高性能な機能を実装するべく、ARMベースの自社チップを開発しているとのこと。「T31

    AppleがARMベースの独自チップをMacBook Proに搭載か
  • LINE 企業向けSNSに参入へ | NHKニュース

    社員どうしの新たなコミュニケーションの手段として企業向けのSNS=ソーシャル・ネットワーキング・サービスが普及し始めていることから無料通信アプリ大手のLINEは、この分野に新たに参入すると発表し、競争が激しくなりそうです。 このサービスは、スマートフォンやパソコンにアプリを入れて使い、社員どうしがメッセージをやり取りしたり、音声や動画で通話できます。 また資料などのデータを共有したりチームごとにスケジュールを管理したりもできます。 社内のコミュニケーションは従来の電話や電子メールから、SNSの活用に切り替える企業が増えていて、市場規模の拡大をにらんで、マイクロソフトやIBMなど大手企業やベンチャー企業が次々と参入しています。 今回、LINEが参入することで、競争は一段と激しくなりそうです。 記者会見でLINEの出澤剛社長は「社内のコミュニケーションはいまだにメールや電話であり、インターネッ

    LINE 企業向けSNSに参入へ | NHKニュース
    cosmocleaner
    cosmocleaner 2017/02/03
    ついに
  • データサイエンスにおけるRubyの現在の位置づけと可能性

    村田 賢太 はじめに現在Ruby*1は、データサイエンスの業務ではほとんど役に立たないプログラミング言語であると言っても過言ではない。 Rubyはデータサイエンスの世界では存在していないも同然の扱いであり、選択肢にすら上がらない。 その理由は、実用的に使える環境が存在しないことである。データサイエンスで使えるRuby向けのツールは少ないが存在はする。 しかし、これらは開発者各自が思い思いのツールを好き勝手に作る方式で供給されており、計画性がないオープンソース活動に支えられている。 そのため、ツール間でデータのやり取りができない、データサイエンスのすべての工程を一貫してRubyで実施できない、ツールの品質が悪くて利用できないなどの理由から業務での利用を諦めざるを得ないのが現実である。 この状況を一変させるには、データサイエンスの仕事を最初から最後までRubyで実施できる実用的な環境を作り上げ

    データサイエンスにおけるRubyの現在の位置づけと可能性
  • 530シーベルトの衝撃 福島2号機、見通せない廃炉:朝日新聞デジタル

    炉心溶融事故を起こした東京電力福島第一原発2号機は、原子炉圧力容器の外側でも毎時530シーベルトという高い放射線量だった。人が近づくと死に至る強さで、調査用ロボットを入れる予定だった場所は高熱で穴が開いていた。想像を超える高い放射線量とひどい損傷で、廃炉作業の困難さが改めて浮かび上がった。 2号機の内部では1月30日、溶け落ちた核燃料の可能性がある黒い塊が撮影された。東電がこの画像を調べた結果、内部の様子が明らかになってきた。 原子炉圧力容器の底部には制御棒の駆動装置などの機器やケーブルが見える。機器や足場には、燃料や部品などが溶けて混じり合ったとみられる黒っぽい物質がこびりつき、水がしたたり落ちていた。 東電によると、毎時530シーベルトという放射線量は運転中の原子炉圧力容器内と同程度の放射線量にあたるという。これまでは事故後の2012年、2号機の格納容器内で毎時73シーベルトが観測され

    530シーベルトの衝撃 福島2号機、見通せない廃炉:朝日新聞デジタル
  • MySQLアンチパターン

    2018/01/26 第2回 オープンソースデータベース比較セミナー https://osscons-database.connpass.com/event/74688/

    MySQLアンチパターン