散歩に関するcot-notのブックマーク (4)

  • 「神保町」へ、ブラHONZしてきました - HONZ

    はーい、こんにちは。好評だった箱根箱に続く、2回目のブラHONZは、の街・神保町です! 神保町といえば、世界最大の古書街で、たくさんの出版社が集まる、まさに好きの聖地。第1回の箱根箱に続き、私・塩田春香と足立真穂が、神保町散策&マンガアートホテル宿泊をレポートします! ――というわけで、やってきました、神保町(私、会社が神保町にあるので、 わざわざ「やってきた」わけではないのですが……)。 足立とは宿泊するマンガアートホテルで落ち合う予定。それまで一人でぶらぶらと、神保町を歩くことにします。 神保町の歴史をひもとくと、皇居のすぐ北側にあるこの地域は江戸時代、武家屋敷が立ち並んでいたそうです。神保町の名は、この地に屋敷をかまえた旗・神保家に由来しています。 古書店が集まり始めたのは、明治になってから。現在、書店の数は古書店と新刊書店合わせて200店舗ほど、出版社の数も大小合わせて5

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  • なぜこんなに「不思議な坂」が多いのか?新宿区荒木町の路地裏を冒険したら時間旅行した気分になった - ぐるなび みんなのごはん

    はじめまして、ライターのココロ社です。 かつては花街として栄えた東京都新宿区の荒木町。中心がくぼんだ不思議な地形で、かつ新宿から電車で10分とかからない、ちょっとした冒険に最適なエリアである。今回は、そんな荒木町をたっぷり歩いたのちに、ふらっと立ち寄ってみたいお店を3軒ほど紹介したい。 「東京の坂」と言われて思い出すのはどの坂だろうか。大きな坂なら道玄坂や紀尾井坂(きおいざか)、散歩する坂なら、明神男坂(みょうじんおとこざか)や夕焼けだんだんなどかもしれない。 「東京=坂」のイメージは、江戸城に近いところに多いイメージがあるけれど、たとえば新宿区でも、今回の舞台である荒木町を地形図で見ると、隕石が落ちたのではと思えるほどの見事なすり鉢状地形(下図参照)で、ここに人が暮らすためには坂が必要になることは容易に推測できる。 かつての風情を残していて魅力的な地域であるにもかかわらず、混雑はしていな

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  • 【東京・下町観光】1日楽しめる、都電荒川線沿線をぶらり旅♪ | キナリノ

    【東京・下町観光】1日楽しめる、都電荒川線沿線をぶらり旅♪東京都内には都電荒川線と世田谷線の2つの路面電車が走っています。でも、世田谷線は道路に併設されている軌道がないため、多くの人が路面電車といって浮かんでくるのは都電荒川線ではないでしょうか。早稲田停留場~三ノ輪橋停留所間の12.2km、30駅を所用時間1時間ほどで走ります。今回は懐かしい景色も多く残る荒川線沿線のおすすめスポットやお店をご紹介します。2018年03月27日更新

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  • 歩くと浮かび上がる地図 :: デイリーポータルZ

    ぼくたちは、意外なほど街の一部しか見ていない。 住んでる街でも、いつのまにか家から駅までの最短経路ばかりを通るようになったり。 ふだん見ている世界は当のところどれくらいなのか?を知るための地図を作りました。

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