2008年10月4日のブックマーク (5件)

  • Geometric Toy

    Geometric mechanical toy,geometric toys original or not.

  • テンセグリティの作り方 How to make a Tensegrity : 藤崎圭一郎の雑思録

    テンセグリティ (Tensegrity) は、tensional と integrity の造語。引っ張る力と圧縮する力によって均衡を保たれる構造。バックミンスター・フラーの指導を受ける学生だった、ケネス・スネルソンが考案したものです。投げると弾むくらい構造は安定しています。が、輪ゴムを一か所外すと途端にバラバラになります。 いろいろなバリエーションがありますが、今回制作してもらったのは、輪ゴムと木の棒で作る最も単純なものです。エレガントな構造を自分の手で体験してもらうのが制作の目的です。 東急ハンズで買ってきたラワン材とバルサ材の2種類の丸棒で使いましたが、バルサ(6mm径)のほうが加工しやすく、見た目もいいようです。糸鋸を使いました。カッターでは両端に溝を入れるのが難しい。木を切るときに怪我をした学生がいました。軍手を用意すればよかったですね。申し訳ありませんでした。 この講義のために

    テンセグリティの作り方 How to make a Tensegrity : 藤崎圭一郎の雑思録
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    お探しのページは見つかりませんでした。 下記の可能性がございます。 URLが変更された ページが存在しない 恐れ入りますが、トップページよりお探しのページにお入りください。 シーリングスタンプ 羽ペン ジョヴァンニトップページへ

  • 開港150周年会場に仏アーティスト「ラ・マシン」の巨大オブジェ

    フランスのアートパフォーマンス集団「ラ・マシン」の作品。「開国・開港Y150」でも巨オブジェを制作する。 横浜開港150周年協会は5月28日、フランスのナント市に拠点を置く世界的アートパフォーマンス集団「ラ・マシン」による巨大オブジェ構想を発表した。2009年開催のイベント「開国・開港Y150」のベイサイドエリアのメインコンテンツとして展示される予定。 ラ・マシンは、生物をモチーフにした巨大オブジェなどをつくる集団で、フランスの大道芸グループ「ロワイヤル・ド・リュクス」(Royal de Luxe)の動くオブジェの製作・演出などを担当。海外で特に高い評価を得ている。同イベントでは横浜赤レンガ倉庫周辺の新港8街区会場に高さ12メートルの作品を展示する予定。日では初の公開となる。 ラ・マシンのアーティスト フランソワ・ドゥラロジエールさんは「 横浜は日の開国・開港を果たし、様々な異文化が交

    開港150周年会場に仏アーティスト「ラ・マシン」の巨大オブジェ
  • 装てん輪ゴム数504本! 究極の輪ゴム銃は日本製 - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    サイトの主旨説明のページがないので詳細は不明だが、どうやらこのサイトの管理人は木材を使って実に多種多様の輪ゴム鉄砲を作ることをライフワークとしているらしい。上記一覧のページ(【ガンロッカー -GUN LOCKER-】)を見れば分かるのだが、拳銃型のごく普通の輪ゴム鉄砲から始まり、短機関銃、そして重機関銃の類までが用意されている。いずれも独自のフォーマットに基づいて形式番号が打たれ、オリジナルの名前がつけられているが、実物をモデルとしたようなものも多数見受けられる。 それぞれのモデルのページでは具体的な作成工程が多数の写真と共に紹介されている。当に工作好きで輪ゴム鉄砲が好きな人でないと出来ないつくりなのがビリビリと伝わってくる。 さて「もっとハイスペックな輪ゴム銃」とは、ずばりこちら、【電動ガトリング機関銃 P503ドットデル】。「輪ゴムがどっと出る」という意味らしいのだが、諸元上の装てん