2010年9月2日のブックマーク (3件)

  • asahi.com(朝日新聞社):草むらの中でキラリ ピンク色のバッタだ! 山口 - 社会

    見つかったピンクのバッタ=山口市仁保中郷  山口市徳地の「国立山口徳地青少年自然の家」の草むらで8月30日、同市仁保中郷の小学6年丸尾悠久君(11)が、全身ピンク色のバッタの幼虫を見つけた。学校に持って行き、クラスの友達と一緒に育てるつもりだという。  丸尾君がバッタを見つけたのは同日昼ごろ。友達と草滑りをしているとき、草むらの中にピンク色に光っているものが見えたので近づいてみるとバッタだったという。  「ピンク色のバッタは初めて見た」と丸尾君。岐阜市にある名和昆虫博物館の名和哲夫館長(55)は「べ物という説や、遺伝という説もあるが、はっきり分かっていない」と話す。丸尾君はこれまで昆虫に興味がなかったが「これから、珍しい虫をもっと捕ってみたい」と話していた。

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  • なぜこの人は液体窒素に手を突っ込んでもカチンコチンならないの?

    なぜこの人は液体窒素に手を突っ込んでもカチンコチンならないの?2010.09.01 21:0019,841 satomi 絶対マネしちゃダメですよ! と重々断った上で原理を少々。 こんな風に手を液体窒素にドップリ突っ込んでも、ほんの一瞬なら痛くも痒くもないんです。その秘密は「ライデンフロスト現象(Leidenfrost effect)」。-200℃の低温が体温に触れてジュワジュワ出る泡の層が短時間だけ手を守ってくれるんですね。 科学の言うことに間違いはないじゃろうと絶対の信頼を置くPopSciの勇者セオドル・グレイ(Theodore Gray)記者が、自ら実験台になって素手突っ込んでくれましたよ。 さっそく動画でどうぞ! ふむ、無傷のようですね。 だんだん大胆になって連続投入したりしてます。片手コチンコチンにならずに済んだのはどうして? フライパンを熱して水滴垂らすと、すぐには蒸発しなくて

    なぜこの人は液体窒素に手を突っ込んでもカチンコチンならないの?