2014年11月6日のブックマーク (3件)

  • ドローンで撮影した「軍艦島」の4K動画、YouTubeで公開

    西日新聞社はこのほど、ドローンなどを使って撮影した「軍艦島」(長崎市端島)の4K動画をYouTubeで公開した。軍艦島の4K動画がYouTubeで公開されるのは初という。 同社は軍艦島のデジタルアーカイブプロジェクト「軍艦島アーカイブス」を進めており、4K動画の撮影はその一環。 軍艦島は、世界遺産登録を目指す「明治日の産業革命遺産」の構成資産だが、風雨や高潮などによる劣化が著しく、維持や保存が危ぶまれている。軍艦島アーカイブスはこの状況を受けてスタートした。今後は古写真の利用やかつての住人へのインタビュー、CADデータを基にした3Dモデルの制作などのデジタルアーカイブ形成を検討している。 advertisement 関連記事 「進撃の巨人」実写映画の主演は三浦春馬さん 撮影は軍艦島で フィギュア造形作家の竹谷隆之さん、「新世紀エヴァンゲリオン」の貞義行さんらがキャラクターデザインを担

    ドローンで撮影した「軍艦島」の4K動画、YouTubeで公開
    cot-not
    cot-not 2014/11/06
    こりゃ凄い
  • 【2014年ノーベル物理学賞】「青」に魅せられた結晶屋~天野博士の実験物語 | 科学コミュニケーターブログ

    Tweet 2014年のノーベル物理学賞に輝いた「青色発光ダイオード」。 受賞者のひとりの天野浩博士は開発当時、 修士の学生として、実験の最前線に立っていた。 高品質の窒化ガリウム結晶にたどり着くまでには、 どんな試行錯誤があったのか。 当時使っていた装置の前で、天野博士と一緒に振り返ろう。 こんにちは福田大展です。25日に放送されたニコ生「誰でもわかる今年のノーベル賞」では、「元結晶屋見習い」として物理学賞を解説しました。誰でもわかったかはさておき・・・ツイッターでこんなコメントをいただきました。 感激です。ありがとうございます。先日、天野博士にお会いし、当時使っていた装置の模型の前で取材しました。今回のブログでは、そのときに聞いたマニアックな実験の話を紹介します。 まずは前回の記事「『青』に捧げた人生~なぜ30年もかかったのか」のおさらいです。詳しく知りたい方は、リンクが貼ってある記事

  • 理研、予算要求45%減 STAP問題が影響 他の生命科学系機関も : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)

    文部科学省の2015年度概算要求で、STAP細胞問題の舞台となり、小保方晴子(おぼかた・はるこ)氏が所属する神戸市の理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB)の運営費としての要求額が14年度予算から約45%減の約15億8千万円だったことが28日、分かった。 理研各研究機関の要求額の詳しい内訳が判明するのは初めて。概算要求額が前年度予算よりも低い額になる異例の事態となった。CDBと同じ生命科学系機関の要求額減少が顕著で、STAP問題が大きく影響したことが明らかになった。 理研の研究者によると、概算要求額は削ることができない人件費が占める割合が大きく、圧縮されるのは大部分が研究費となる見通し。 理研全体の要求額は前年度予算と比べて5億円減の528億円。文科省の担当者は「研究費を抑制した結果と捉えている」とする。 理研は8月、研究の一部廃止や幹部交代などCDBの解体的出直しを表明。理研

    cot-not
    cot-not 2014/11/06
    わちゃー/当事者ではなく周囲にとばっちりが来てるような気がする