2018年9月11日のブックマーク (3件)

  • 2018年1月17日レビュー「科学者と市民の協働を目指すシチズンサイエンス」 | SciencePortal

    専門性の高い科学の研究に、一般の市民が加わることはできるのか。加われば、科学研究に新しい潮流を呼び込むことができるのか。どうすれば、お互いに満足が得られるのか。それで社会はよくなるのか——。科学者と市民が一緒になって科学の成果を生み出そうという「シチズンサイエンス」の試みが、日でも始まっている。 市民が銀河を分類する 新年が明けて間もない2018年1月8日。成人の日のこの日、東京都三鷹市の国立天文台に、天文ファンなど約30人の市民が集まった。「市民天文学ワークショップ」の参加者だ。市民天文学。国立天文台が今回のプロジェクトを始めるにあたって作った造語だ。 国立天文台は、ハワイ・マウナケアの山頂に建設した巨大な「すばる望遠鏡」を、2000年から格的に運用している。標高は約4200メートル。空気は澄んでいて、天体観測に適している。広い視野をいちどに撮れる高性能のカメラを備えており、今では大

    2018年1月17日レビュー「科学者と市民の協働を目指すシチズンサイエンス」 | SciencePortal
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  • Make: Japan | 10年かけてすべて手作りした機械工作師の夢のアニメーション

    Brett Foxwellは、制作に10年を費やした大作動画を投稿してくれた。FABRICATED(製造された)と題されたこのストップアニメーションは、人間がいなくなった想像上の未来を描いている。キャラクター、セット、さらにはカメラの動きを滑らかにするリグまで、映像に出てくるあらゆるものをBrett人が作っている。 下のメイキング動画でも説明されているが、彼が生活をしているアパート全体をセットが占領していた。引っ越しを何度か行なっているが、そのたびに、すべてのセットを新しい部屋に移動させなければならなかった。 しかし私は、現実に、どのように作ったのかを知りたくなった。アパート暮らしでは、工作機械を置くことも難しいだろう。どのようにして、あの金属部品を作ったのかを聞いてみた。 アパートでは機械工作はしていません(部屋全体が撮影セットになっていましたから)。幸運にも私は、長年、終業後に工作機

    Make: Japan | 10年かけてすべて手作りした機械工作師の夢のアニメーション
    cot-not
    cot-not 2018/09/11
    これ凄い。機械!骨!獣!恐竜!でストップモーションですよ。こんなん個人で作ったのか…ソフト販売してたら買いたい