2023年1月18日のブックマーク (2件)

  • 残像写真アプリActShotとロイロノートの組み合わせ(物理) | 科学のネタ帳

    「ActShot」というアプリを使ってストロボ写真を撮ってみました。今まではモーションショットというアプリを使っていたのですが、Appストアから消えてしまったので、他の #ストロボ写真 アプリ( #残像写真 アプリ)を探していたところ出会いました。無料で使えますが、無料で使える範囲に少し制限があるのが、ちょっとつらいところです。 このアプリは、動画をあらかじめとってから、動画ファイルを読み込み、任意の範囲を選択をして、残像写真をつくります。例えばですが、等速直線運動を解析すると、このように作ることができます。 モーションショットよりもよいところは、時間間隔を選べることです。デフォルトは200ミリ秒です。ただし、デフォルトから任意の間隔に変えるときには、アップグレードをしなければいけないようです。 こちらは等速度直線運動ですが、200ミリ秒だと像が3つくらいでわかりにくいですね。この場合はも

    残像写真アプリActShotとロイロノートの組み合わせ(物理) | 科学のネタ帳
  • 映像が空中を飛ぶ「羽根のないプロジェクションドローン」ドコモが開発

    NTTドコモは1月17日、空中を浮遊しながら、機体表面に映像を表示できる、プロペラのないドローン「羽根のないプロジェクションドローン」を開発したと発表した。 ヘリウムガスを充てんした風船の浮力で浮遊し、空気ポンプとして動作する超音波振動モジュールで推進力を生み出して空中を移動する「羽根のないドローン」に、プロジェクター機能を搭載した。 機体の風船が透明フィルムになっており、内蔵した小型プロジェクターにより像を投影しながら飛行する。投影映像のリアルタイム伝送も可能という。 イベントや商業施設などで演出や広告を表示したり、アクションカメラを搭載して空撮することも可能だ。 同社は2019年に「羽根のないドローン」初号機を開発。21年、さまざまな色に光らせたり、高解像度の撮影をしたりできる新型機を開発した。人が触っても安全な微小な振動で動作するため、人や物に衝突しても大きなけがや破損につながる可能

    映像が空中を飛ぶ「羽根のないプロジェクションドローン」ドコモが開発