2023年2月6日のブックマーク (2件)

  • 朝日新聞社編『危機の時代に読み解く『風の谷のナウシカ』』(徳間書店)取材原稿完全版 - shinichiroinaba's blog

    朝日新聞の連載企画を基に先般刊行された朝日新聞社編『危機の時代に読み解く『風の谷のナウシカ』』(徳間書店)に寄稿した拙文(インタビューのフォーマットに合わせて編集者に合いの手を入れてもらった以外は当方の書下ろしである)は、紙面でもまた単行でも大幅に縮減されたものである。徳間書店のご厚意によってここに原型を復元し公開する。 =================== ――研究者としての著書も多数あるなかで、稲葉さんの最初の著書は『ナウシカ解読 ユートピアの臨界』(1996年刊、2019年に増補版を刊行)です。稲葉さんは、今この作品をどう評価しますか。 宮崎駿のまんが『風の谷のナウシカ』はすでに古典になっています。古典になっている、ということの意味は色々ありますが、ひとつには後進にとっての模範、ベンチマークを提供している、というところです。これについては後に詳しく述べましょう。もうひとつは、もう

    朝日新聞社編『危機の時代に読み解く『風の谷のナウシカ』』(徳間書店)取材原稿完全版 - shinichiroinaba's blog
  • 菜めし(菜飯)のレシピ/作り方:白ごはん.com

    ごはん…茶碗大盛り2杯分(約400g) 大根やかぶの葉…100g(※) 塩…小さじ1/2~2/3 白炒りごま…少々 ※小松菜でも同じように作ることができるので、用意しやすいもので作ってみてください。 かぶの葉・大根葉など菜っぱの下処理とゆで方 ※今回はかぶの葉の方がスーパーでも手に入りやすいのでそちらを使って作ります※ かぶの葉は間引きした菜っぱの状態で売られているものもありますし、実についた葉っぱもあります。太い方が感が出るのでどちらかというと実についた葉っぱのほうがおすすめです。 実から切り落としたら、根元、茎の内側、葉っぱに残った泥をため水の中で丁寧に洗い落します。 ※この後のゆでる工程が楽になるので、輪ゴムで全体を束ねてもやりやすくなります。 鍋に湯を沸かし、ティースプーン山盛り1杯ほどの塩(分量外)を加えます。ゆでるのはまずは根元の茎から。30秒ほどゆでた後に全体を落とします。

    菜めし(菜飯)のレシピ/作り方:白ごはん.com