ブックマーク / www.three-wise-monkeys.com (5)

  • テレワークから完全な通勤に!ITエンジニアの2023年の変化 #テレワーク #通勤 - 叡智の三猿

    わたしの生活のなかで2023年のいちばん大きな変化は、参画しているITプロジェクトの関係で、テレワークから完全な通勤に変わったことです。 ITエンジニアは、どちらかというと、通勤よりテレワークを好む人が多いと思います。 聞いた話では、もしITエンジニアが勤務している会社でテレワークを廃止されたら、半分は会社をやめてしまうとのことです。 その真偽は分かりませんが、2020年2月に横浜港に停泊した、ダイヤモンド・プリンセス号での新型コロナウイルス感染症の問題が発覚して以降、プロジェクトはテレワークでの参画が前提となりました。 その時は、戸惑いましたが「これで、長年の通勤地獄から解放される!!やったー!!」と、大きな喜びがありました。 サラリーマンになってから、都心で30年働いてきたわたしにとって、まさか、在宅で仕事が出来る日が来るなんて、夢の世界だと思ったのです。 あれから3年半が経過し、コロ

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    coublood
    coublood 2023/12/31
    私の職場でも、徐々に出社できる人は出社するようにというお達しが出てますが、リモートで済むのになぜ出ないといけないのか?という人は多いです。強制になると実際にやめる人はいるのかは気になるところです。
  • ドナルド・マクドナルドはどこに行った? - 叡智の三猿

    はじめて、マクドナルドに行ったのは1973年です。 当時「味なことやるマクドナルド」というキャチコピーを使ったCMが流れました。マスコットキャラクターのドナルド・マクドナルドが店舗にたち、子どもがドナルドを取り囲む映像でした。 小学校低学年のわたしは、ピエロの雰囲気を漂わせる、ドナルド・マクドナルドに胸を躍らせました。 「マクドナルドに行きたい!」と、両親に訴えました。 そのとき、祖師谷大蔵の駅前にマクドナルドが開店しました。そこに叔母が住んでいたので、遊びの帰りにマクドナルドに連れて行ってもらいました。 ただ、マクドナルドに行ってもドナルド・マクドナルドには会えませんでした。わたしの頭のなかでは、マクドナルドの店長さんはドナルド・マクドナルドだと勝手に想像していました。 それが、ちょっとがっかりした記憶です。 マクドナルドはあの頃からいまに至るまで、わたしの日常の卓です。お腹にマクドナ

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    coublood
    coublood 2023/01/08
  • もう一度、自分を作り直す - 叡智の三猿

    わたしにとっての2022年を言葉で示すとー 「もう一度、自分を作り直す」 という感じでした。 というのは、昨年の終わり自分にとっては大きな病気をして、入院・手術を経験しました。 それまで大きな病気をすることなく、入院の経験もなかったので、インパクトのある出来事でした。 手術の影響から、今年のはじめは、身体が思うように動きませんでした。 近所を散歩してもすぐ息切れし、階段をのぼるのに恐怖を感じました。 手術前は毎日、5000歩~1万歩のウオーキングを日課とし、週末は近所のスポーツジムで500m泳ぐのがルーティンだったので、すべてが出来なくなってしまいました。 いまは日常生活を送るうえで何ら問題ほど、体力は回復していますが、まだ以前と同じような運動ができるほどには戻っていません。 「マズローの欲求5段階説」では「人間は自己実現に向かって絶えず成長する生きものである」と仮定し、人間の欲求を5段階

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    coublood
    coublood 2022/12/10
  • 2030年の未来予想図 - 叡智の三猿

    2030年は、いまの生活とはずいぶん様変わりしているのでしょうか・・・。未来予想図を描きます。 2030年、政府の積極的な支援もあり、国の念願だったDX(デジタルトランスフォーメーション)は、すっかり生活に根付きました。 外に出ると、道路には自動運転の電気自動車が静かに走っています。空を見上げると、ドローンが飛び交い、各家庭にモノを宅配しています。「そういえば、今日は実家から米が届く日だった」ことを思い出しますが、家で飼っているAIロボットが、適切にドローンの相手をしてくれるので、大して気にはなりません。 わたしはARグラスをかざして歩きながら、レンズ越しに紹介される周辺の人気レストランを確認しました。いちばん人気のレストランに入ると、人出不足を補うためのAIロボットが、わたしを席に案内してくれました。AIロボットはわたしの名前を呼んで「またのご来店、ありがとうございます」と、お辞儀をしま

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    coublood 2022/03/19
  • DNSキャッシュポイズニング攻撃とは - 叡智の三猿

    パソコンの利用者がよく使うWebサイトにアクセスしているとします。しかし、無意識のうちに偽のWebサイトに誘導されるかもしれません。 その脅威がDNSキャッシュポイズニング攻撃です。 DNSはドメイン名(サイトであれば、three-wise-monkeys.comです)をIPアドレスに変換する役割を担っています(これはDNSの持つひとつの役割です)。たとえば、このサイトのドメイン名を「WHOIS情報検索」のサービスでIPアドレスを検索すると次のように表示されます。 WHOIS情報検索すなわち、クライアントが指定したドメインからこのサイトにアクセスをするには、ドメイン名からIPアドレスに名前解決を行い、IPアドレスによってWebサーバーにアクセスします(下図)。 DNSによる名前解決DNSサーバーはキャッシュサーバーと、コンテンツサーバーに分かれます。両者が連携してDNSサービスを実現して

    DNSキャッシュポイズニング攻撃とは - 叡智の三猿
    coublood
    coublood 2021/12/14
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