2012年10月19日のブックマーク (3件)

  • ツインテールで大人も可愛く ファッション誌も注目、啓発団体登場+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    髪を2つに分けて結ぶ「ツインテール」が注目を集めている。かつては「子供っぽい」というイメージだったが、最近ではファッション誌で取り上げられるなど、おしゃれなイメージも広がってきた。日のカルチャーとして広めようという団体も登場した。(油原聡子) 子供っぽい?  「ツインテールは子供っぽいというイメージが強かったが、あくまで一つの髪形。年齢は問われないはず」。こう力説するのは、今年2月、ツインテールを広めようと設立された日ツインテール協会の古谷完会長(38)だ。 同協会は、ホームページ(HP、http://twintail-japan.com/)でツインテールの種類や歴史を解説している。スタイリングの参考になるように女性モデルの写真を掲載。ヘアサロンと協力し、大人も受け入れやすいアレンジも提案している。HPは多い日で5万超のアクセスがあるという。 古谷会長は「漫画やアニメの世界でツインテー

    counterfactual
    counterfactual 2012/10/19
    僕の脳が、ツインテールは怪獣だといっている
  • 週刊朝日編集長が謝罪コメント 橋下氏連載「次号で『おわび』掲載」 - MSN産経ニュース

    連載「ハシシタ 奴の性」について、編集長が謝罪した週刊朝日。ツイッターで「2回目もご期待ください。1回目、まだよんでないかたは是非!」と宣伝していた 日維新の会代表の橋下徹大阪市長の出自を題材にした連載記事について、週刊朝日を発行する朝日新聞出版は18日、「不適切な記述があった」とする週刊朝日編集長名の謝罪コメントを発表した。 河畠大四・週刊朝日編集長のコメントは次の通り。 「記事中で、同和地区を特定するような表現など、不適切な記述が複数ありました。橋下徹・大阪市長をはじめ、多くのみなさまにご不快な思いをさせ、ご迷惑をおかけしたことを深くおわびします。私どもは差別を是認したり、助長したりする意図は毛頭ありませんが、不適切な記述をしたことについて、深刻に受け止めています。弊誌の次号で『おわび』を掲載いたします」

    counterfactual
    counterfactual 2012/10/19
    朝日クオリティ
  • 「日本の農業に、正しく絶望しましょう」:日経ビジネスオンライン

    最近、神門教授は『日農業への正しい絶望法』(新潮新書)というを出された。かなりショッキングなタイトルだが。 神門:昨今、農業論議が華やかだが、ほとんどの人が農業問題の質というのが分かっていない。そもそも農業自体が分かってない。農業の定義って分かります? 農産物を作ることではないか。 神門:農産物というのは用動植物だ。世界中どこを探しても、野菜なり米なりを自分の体で作る人間はいない。人間が光合成するわけではないのだから。農業の主人公はあくまでも動植物だ。ところが、巷で「識者」の顔をして農業問題の解説をしている人の中で動植物の生理がわかっている人がどれだけいるのだろうか。農業の質はものすごく単純かつ深刻だ。それは日の耕作技能が崩壊の危機に瀕しているということにほかならない。 農家の腕がどんどん落ちている 今、野菜の栄養価がどんどん落ちて、収量変動も大きくなっている。これは農家の腕が

    「日本の農業に、正しく絶望しましょう」:日経ビジネスオンライン
    counterfactual
    counterfactual 2012/10/19
    「価格と品質がほとんど連動していない点も問題だ」求められる品質を決めるのは客であって、生産者じゃないよ。