@yunishio 「最も確定的で客観性のある検査だ」という意見には私も賛成しているんですよ。プラセボ負荷でも反応する(こともある)んだから、心理的要因で反応するのは証明されているんです。
まとめ NATROM氏の主張『化学物質過敏症は臨床環境医によってつくられた「医原病」だと思う』への批判 ぜひ多くの人に読んでいただき、「化学物質過敏症」とは何か、NATROM氏の主張は正しいのか、考えていただきたいと思います。本文の前に、ひと通り資料をご参照いただければ幸いです。情報が多いため、何度か読みなおしていただけると、より理解が深まるかと思います。 特に問題なのは、「医原病」発言、恣意的な例、NATROM氏が推測だけで臨床環境医学について語っている点、最初の頃は「負荷試験の結果がネガディブであれば、心因性であると証明される」と言っていました。最後の方にはテストに有意差がでなくても、「もちろん病気の否定にはなりません。」と言ってる所に注目してください。そもそも、まだ疾病概念が定まってない段階なのに、負荷試験の結果がポジティブじゃなかったら「心因性」の根拠となる、という判断は、医学者と
yunishio氏は、ホメオパシーについても医学についても知識を持たず、そこに立ち入るつもりは無いそうです。そして、それが無くても出来る議論をしている、と考えておられるようです(参照⇒http://twitter.com/yunishio/status/361086933109190657 http://twitter.com/yunishio/status/361158497313898496)。 で、そこら辺の議論に入らずとも、NATROMさんの詭弁は指摘出来ると主張なさっている(参照⇒http://twitter.com/yunishio/status/361113295291301888)。これはどういう事かと言うと、NATROMさんはそもそも形式論理的なレベルで誤謬をおかしているのだから、具体的な医学的議論に踏み込まなくても批判は出来る(踏み込むまでも無い)、という認識なのでしょ
化学物質過敏症の原因の一つに心因性のものが考えられるってことに、なんでここまで反発するんだろうね、不可解。 / “Twitter / yunishio: 化学物質が原因物質であると特定されていないことは、化学物質が ...” http://t.co/YovJ3PK4Ko
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く