2013年10月17日のブックマーク (8件)

  • ロールキャベツを巻く帯の原材料が意外すぎてネット騒然

    当該商品の一部 プリマハムは10日、自社が販売する「ロールキャベツ(タイ国産)」において、「自主検査の結果、ロールキャベツを巻く帯に使用しているパパイヤの一部が安全性未審査の遺伝子組換えパパイヤであることが判明」したとして販売を停止し自主回収すると発表した。それに対してネット民は販売停止ではなく別の部分に騒然となった。 「え? ロールキャベツを巻く帯ってパパイヤなの?」 てっきりかんぴょうだと思っていた方も多いのではないだろうか? もちろんかんぴょうが使われているロールキャベツもあるが、当該商品の原材料名には「帯状パパイヤ」または「パパイヤかんぴょう」の表記がある。原産国がタイゆえに安価で手に入るパパイヤを代用しているというわけだ。確かに、かんぴょうの原料となるふくべ(ウリ科ユウガオの品種)の果実と似てなくもない。 ちなみに、セブン-イレブンなどのおでんに使われているロールキャベツも帯はパ

    ロールキャベツを巻く帯の原材料が意外すぎてネット騒然
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    counterfactual 2013/10/17
    パパイヤかんぴょうの衝撃
  • FNNニュース: 体重が重いAV女優を売春相手としてあっせん 制作会社の女逮捕

    【電撃婚約】「プロポーズは3回」村上佳菜子さん(29) 2歳年下のスキンケア関連の会社員との婚約を生報告 1月21日に婚約を発表したプロフィギュアスケーターで、「めざまし8」月曜日コメンテーターの村上佳菜子さん(29)。この日のスタジオで、2つ年下の婚約者・豊さんとのなれそめなどを、満面の笑みで“生報告”してくれ…

    FNNニュース: 体重が重いAV女優を売春相手としてあっせん 制作会社の女逮捕
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    counterfactual 2013/10/17
    「体重が重い」って変な日本語
  • 子どもが創り出す「架空の友達」の存在は問題解決能力を高めるのに有効であることが判明

    By Paul Hocksenar 幼い子どもはよく一人で「言葉遊び」をしますが、これは「Private speech(プライベートスピーチ)」と呼ばれる行動の一種です。近年、プライベートスピーチには学習効果を高めるなどさまざまな効用があることが発見されていますが、"架空の友達"を持つ子どもほどよりプライベートスピーチを多く行うことが明らかになりました。 Individual differences in children’s private speech: The role of imaginary companions http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0022096513001331 Children's Imaginary Friends Can Help Later in Life http://online.ws

    子どもが創り出す「架空の友達」の存在は問題解決能力を高めるのに有効であることが判明
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    counterfactual 2013/10/17
    実は見えているんじゃないの?
  • 賽振る阿呆に(略)同じ阿呆なら振らにゃ損損 - empty shell

    「サイコロを1度しか降れない場合1の目が出る確率は1/2」という確率論 分からない人のために作者が回答:哲学ニュースnwk 確率論とか、そんなには知らないですが。これって、フツーの確率の考え方が、サイコロのどの目が出るのも事象としては「同様に確からしい」っていう前提のもとに、「サイコロをふる」っていう同じ試行1回1回に1の目も2の目も3の目も同じような起きやすさで(?)起きうる事象だよね、だからこそサイコロを1回振った時に、1の目が出る確率は全事象の6のうちの1だよね、つまり1/6だよね、って考えているのに対して、いやいやサイコロを振るのは同じ試行ったって、物理的に全く同じ「サイコロを振る」なんて存在しない以上、「同じ試行」というものを考えることはできないし、だから確率が1/6だなんていうのは、いってみりゃでっちあげでしかないんだ、むしろ物理的に一回限りである<今この時の起こり方における>

    賽振る阿呆に(略)同じ阿呆なら振らにゃ損損 - empty shell
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    counterfactual 2013/10/17
    同様に確からしい、というのはすでに確率の概念が含まれており、また、同様に確からしいかどうは確認しようがなく、同様に確からしくない場合には確率が定義できないので、古典的な確率の定義は筋が悪い
  • JTに騙されているのに気がつかない 「喫煙率と肺がん死亡者数のウソ」のウソ 何度でも騙され続ける人たち - 踊る小児科医のblog

    こういう低レベルの詭弁(ウソ)に騙されているのにも気づかず「頭悪すぎw」などというコメントを寄越してくる輩が後を絶たない。 (当ブログに載せる意味のないコメントなので公開してません) どうも武田邦彦のトンデモも「騙されやすい人たち」と親和性があるらしい。 「喫煙率が下がっているのに肺がん死亡者数は増え続けている」 だからタバコが原因ではないと… 得意気にこんなグラフを持ち出してくるわけだ。。 阿呆らしくていちいち反論する気にもなれないのだが、子どもたち教えているこの「タバコ病の流行モデル」をご覧あれ。一目瞭然。 喫煙率が下がり始めてから死亡率が下がり始めるまで30年かかる。 これが世界各国で実証されている事実。 日はまだ死亡率がピークに達していない「第3期」の段階だと説明してきた。 こんなことも知らない。調べようともしない。 ところで、このグラフは「死亡率」、上記の肺がんのグラフは「死

    JTに騙されているのに気がつかない 「喫煙率と肺がん死亡者数のウソ」のウソ 何度でも騙され続ける人たち - 踊る小児科医のblog
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    counterfactual 2013/10/17
    武田先生は、年齢調整死亡率の推移線を消してましたからねえ。
  • 追加(過剰)被ばく1mSv/yっていうのは、ロンドンに住んでるようなもの

    【やり取りの論点】 ・いま現在は、原発事故によって外部被ばくにより、公衆の線量限度・年1mSvを超えて追加被ばくしてしまう地域がまだまだ多い状況です。(内部被曝による影響は外部被曝に比べて殆ど無視できる状況) ・除染や自然減衰によりこれから線量限度以下になった地域においても、いつまでもその地域住民の個人線量も累積し、国や自治体が被ばく管理や軽減対策を行う必要があるのだろうか? ・それよりも優先する事があるのではないだろうか?線量限度以下になった地域のその放射線防護のコストを他に有効に活用するべきではないだろうか? ・放射線防護は復興に向けての極一部の要素でしかないのでは? 続きを読む

    追加(過剰)被ばく1mSv/yっていうのは、ロンドンに住んでるようなもの
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    counterfactual 2013/10/17
    がん罹患率か、がんによる死亡率か、また、X%増えるというのは、絶対リスクで言っているのか、相対リスクで言っているのか、世間は混乱している。
  • 流通大手イオンが文藝春秋を提訴 NHKニュース

    「週刊文春」が、流通大手の「イオン」が販売した弁当などに国産と偽った中国産のコメが使われていた問題を巡る記事を掲載したことについて、イオンは「根拠がなく、公正さを欠いた報道で当社の名誉を毀損した」として、出版社の「文藝春秋」に損害賠償などを求める訴えを東京地方裁判所に起こしました。 この問題は、イオンが販売した弁当などに三重県四日市の卸売会社が国産と偽った中国など外国産のコメが使われていたことを巡って、週刊文春が「『中国猛毒米』偽装イオンの大罪を暴く」という見出しで、イオンの検査がずさんだったなどとする記事を掲載したものです。 これについて、イオンは「当社が猛毒に汚染された中国産のコメを安全だと偽って販売したかのような印象を与えるもので、記事の内容は根拠がなく、著しく公正さを欠いた報道で名誉を毀損した」と主張し、16日、出版社の文藝春秋に対して1億6500万円の損害賠償や、紙面への謝罪広告

    counterfactual
    counterfactual 2013/10/17
    文藝春秋って、ほんとレベル落ちたよね
  • 増えるビタミンD欠乏症

    生活の豊かな現代社会で、乳幼児に潜在的なビタミンD欠乏症が増えているという。ビタミンD欠乏症といえば、貧しかった時代の病気で、骨の変形や成長不全を起こす「くる病」だ。 「表面的には栄養がよいので分からないが、今の赤ちゃんはビタミンD欠乏症になる境目にいる子が多い。全乳幼児の3割ぐらいがそういう子ではないか」と岡山大大学院の田中弘之・助教授(小児科)は指摘する。 ▽日光でも合成 ビタミンDは腸管でのカルシウム吸収を促進する働きを持つが、乳児の場合、母乳だけではビタミンDが不足することが分かっているという。 母乳は1リットル中にビタミンDを110国際単位含む。栄養学では乳児は1日650mlの母乳を飲むとされ、約70国際単位の摂取となる。 それを補っているのが、毎日の日光浴。紫外線が皮膚に当たると、そこでコレステロールからビタミンDが合成される。 「東北地方あたりでも、両手と顔だけ

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    counterfactual 2013/10/17
    出アフリカ以来の、人類の宿命