2015年9月1日のブックマーク (2件)

  • チリ産鮭は危険!殺虫剤や抗生物質を大量投与、有害物質含有の恐れ

    近年、「べるものに季節感がなくなった」とよくいわれますが、そういえば昔は、この季節になると鮭が出回りました。父も母も北海道生まれだったためか、筆者の家庭の卓にはよく鮭が上りました。塩焼きが多かったですが、アラの部分が手に入ると「三平汁」にしてしたものです。三平汁は北海道の郷土料理の一つで、鮭の頭と骨を軟らかくなるまでよく煮て、そこに大根、人参、じゃがいも、玉ねぎ、長ねぎなどを加えてさらに煮て酒粕と塩で調味します。とてもおいしく、体が温まる料理です。 ところが筆者は後年、物の三平汁は鮭ではなくニシンを使った料理だということを知りました。ニシンの三平汁を札幌の寿司屋でべたのですが、これが筆舌に尽くしがたいおいしさで父と母にべさせてあげたかったと思いました。その寿司屋の大将は、鮭を使った三平汁は邪道で、どこでどのようにして曲げられて伝えられたのかさえ今となってはわからないと話していま

    チリ産鮭は危険!殺虫剤や抗生物質を大量投与、有害物質含有の恐れ
    counterfactual
    counterfactual 2015/09/01
    またまたお前か
  • ノルウェー産養殖サーモンは危険!殺虫剤や毒性の強い薬品まみれで上限は年間3食?

    連載前回記事『チリ産鮭は危険!殺虫剤や抗生物質を大量投与、有害物質含有の恐れ』でチリ産の鮭が危険であると言及しましたが、「もうチリ産の鮭はべないようにしよう。これからはノルウェー産の鮭にする」などと決心された方、ちょっと待ってください。ノルウェー産の鮭は、さらに危険度が高いという報告もあります。 米コーネル大学、イリノイ大学やインディアナ大学などの研究で、鮭から検出されるダイオキシンや有機塩素系殺虫剤などによる汚染とその毒性レベルが測定され、リスク分析をした結果が栄養学の米専門誌「Journal of Nutrition」に論文として掲載されています。そこには「チリ産の養殖鮭は年6程度を上限とすべき」という報告と同時に、「ノルウェー、スコットランド、カナダ東岸産の養殖鮭は年3以下に抑えるべき」という報告もあるのです。つまり、ノルウェー産の鮭は、チリ産の鮭よりさらに危険度が大きいとい

    ノルウェー産養殖サーモンは危険!殺虫剤や毒性の強い薬品まみれで上限は年間3食?
    counterfactual
    counterfactual 2015/09/01
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