2016年6月21日のブックマーク (7件)

  • 「結婚すれば貧困から抜け出せると思っていた…」年収150万円・アパレル女子を待ち受けていた現実 | 日刊SPA!

    週刊SPA!誌では幾度となく「貧困特集」を取り上げているが、若者と呼ばれる世代にも貧困の波は当然の如く押し寄せている。「非正規増加」、「奨学金返済」、「親が生活保護で頼れない」などさまざまな理由から貧困というアリ地獄から這い上がれないでいる若者たち。以前、「貧困特集」に出演した人々もまた、貧困からの脱却を果たせずにいるのだろうか。 週刊SPA!2015年5月19日号の特集「[女の貧困化]が止まらない」に出演し、その窮状を語ってくれた前島知美さん(仮名・当時28歳)と約1年ぶりに再会。当時アパレルメーカーに勤めていた彼女は「年収は150万円ほど。販売ノルマがあるので費を削って自社の服を買わなければいけない」と語っていたが、1年後の彼女の生活は、どのようになっているのだろうか。 昨年の取材時には「始発から終電まで休みなく働いて、手取りは13万円」という過酷なアパレル業界で働いていた前島知美

    「結婚すれば貧困から抜け出せると思っていた…」年収150万円・アパレル女子を待ち受けていた現実 | 日刊SPA!
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    counterfactual 2016/06/21
    なかなか味わい深い落ちだった
  • 「うつ病」は薬を売るための病名だった!? 実は投薬のほとんどが無意味だと医者は知っている 「薬漬け社会」のタブーを斬る (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    うつ病の人は'99年を境に急増しました。同年に抗うつ薬のSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害剤)のルボックス(デプロメール)が認可されたのがきっかけです。 製薬業界はSSRIを売るために、うつ病啓発キャンペーンを大々的に展開しました。『うつ病は心の風邪』という言葉が流行して、来は病気とは言えないような人もうつ病と認定されることになり、薬を処方されるようになったのです」 こう語るのは名古屋フォレストクリニック院長の河野和彦氏。 実際、下のグラフを見ればわかるように、'96年には43万人程度だった日うつ病患者は、わずか12年のうちに100万人を超えるようになった。 また同時期に、地方公務員や公立学校職員などの公務員の「メンタル休職率」も急増している。地方公務員のメンタル休職率は'98年に0・3%程度だったのが、'06年には1%近く、つまり3倍にも増えているのだ。 うつ病患

    「うつ病」は薬を売るための病名だった!? 実は投薬のほとんどが無意味だと医者は知っている 「薬漬け社会」のタブーを斬る (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
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    counterfactual 2016/06/21
    切れ味の悪い記事
  • 津田敏秀さん「人における因果関係を知るための指標」

    seki_yo @seki_yo まず 押さえておかなければ ならないのは、因果関係は、概念なので、直接は 観察できないと いうことである。(津田敏秀さん) 2016-06-13 22:12:28

    津田敏秀さん「人における因果関係を知るための指標」
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    counterfactual 2016/06/21
    "ここに 分子や 遺伝子、細胞、あるいは 実験動物の 観察の 話を 持ち込もうとする 研究者が 時に 見られるが、それらは 間接的な 検証であり" 遺伝子欠損マウスを使った研究とかがそれですよね
  • 製薬業界、増税延期で薬価改定先送りも「高額薬問題」には逆風 (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    「薬価の連続改定が、ひとまず避けられた」。6月1日、安倍晋三首相が消費税増税の再延期を表明し、製薬各社はこぞって胸をなで下ろした。 薬価の改定は通常2年に1回。西暦の偶数年に行われる。 ところが、その“谷間”の年となるはずの2017年4月に、増税が有言実行されれば、増税分の価格上乗せに併せて、市場実勢価格に基づいた薬価の引き下げが図られることが、製薬業界の目下の最大懸念となっていた。1997年の消費税増税の際もマイナス改定だった。 このたびの増税延期で、国は17年度の薬価改定を見送る方針だ。とはいえ、製薬業界がホッとできるのは、ほんのつかの間である。 「2年半の先送りは中途半端」と大手製薬幹部が歯がみするように、次の増税は19年10月。またも谷間の年だ。早くも18~20年度の3年連続改定に不安の声が上がる。 国としても改定の見送りで“皮算用”が狂った。「こちらも今後どうなるのか知

    製薬業界、増税延期で薬価改定先送りも「高額薬問題」には逆風 (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
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    counterfactual 2016/06/21
    "製薬会社の創薬意欲を削がず、薬剤費の削減がどこまで可能か、その妥結点をめぐる攻防は激しさを増している。" 全力で取り組んでほしいが絶望感が漂う。
  • 薬価を吊り上げる製薬会社のからくり〈医学の勝利が国家を亡ぼす 第6回〉(全文) | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。 1年間使うと3500万円かかる日発の新薬ニボルマブは、実はアメリカから輸入されている。非常識な薬価には巨大製薬企業の意向が反映し、われわれの保険料や税金が海外に吸い上げられているのだ。まさに国家を危うくする製薬会社の「からくり」を暴く。 *** 「医学の勝利」は、われわれが望んだはずだが、なぜそれが「国家を亡ぼす」という結果を導くのか。 それは、だれも予想しえなかった勢いで押し寄せる高齢化の波の、さらなる呼び水になり、そうして

    薬価を吊り上げる製薬会社のからくり〈医学の勝利が国家を亡ぼす 第6回〉(全文) | デイリー新潮
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    counterfactual 2016/06/21
    製薬会社は、企業として当然のことをしているに過ぎない。
  • 日本の健康常識のまじめに薬を飲むことがガンを増やしている?その証拠 | ぜんこうぶろぐ

    皆さんは、自然療法とか自然医学と聞いてどういうイメージがありますか?カラダに優しいけどあまり効かなそうとか、薬草のイメージといったところでしょうか。 自然医学、自然療法とは、現代医学の薬や手術以外のすべてをいいます。例えば、東洋医学のはり灸や漢方薬、メディカルハーブ、オステオパシー,カイロプラクティック、各種マッサージ、運動療法を含めた各種物理療法、メディカルストレッチ、栄養事療法、心理療法、エネルギー科学、心理療法、カウンセリング、アロマセラピー、等が主なものでしょうか。中には民間療法といわれるものも多く、日では資格制度も基準がないなどそのイメージのせいで素人の療法だからあまり効かないのではと、自然療法全体がよくわからないものになってしまっているという気がしてなりません。 しかし、来自然療法とは、現代医学の基であり、欧州の病院では自然療法科という科が存在し、効果が認められているひと

    日本の健康常識のまじめに薬を飲むことがガンを増やしている?その証拠 | ぜんこうぶろぐ
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    counterfactual 2016/06/21
    ガンが増えているのは、高齢化と診断技術の進歩のせいです。 以上
  • 「HPVV(子宮頸癌ワクチン)で脳障害」の根拠となる動物実験に捏造疑惑 | EARLの医学ノート

    ■2016年6月20日付発売のWedgeに村中璃子氏の記事が掲載された.内容は,HPVV(ヒトパピローマウイルスワクチン,子宮頸がんワクチン)を投与されたマウスに脳障害が出たとする信州大学の池田修一氏らの研究に捏造疑惑,というものである.この不正が事実であれば,HPVVが脳障害を起こすという根拠はなく,日だけで騒がれているHPVV薬害の根拠が崩壊し,まさに「日版Wakefield[1]」ともいえるべき事態となる.スポンサーは厚生労働省であるが,今後どう対応をするのであろうか. ■詳細はWedge誌をご覧いただきたいが,この研究の内容は見れば見るほどおかしい.まず,研究デザインの時点で意味不明である.研究では,NF-κB p50欠損マウスをHPVV(サーバリックスのみでガーダシルは検証せず),インフルエンザワクチン,B型肝炎ワクチン,生理塩水の4種類の接種に割り付けて比較を行っている

    「HPVV(子宮頸癌ワクチン)で脳障害」の根拠となる動物実験に捏造疑惑 | EARLの医学ノート
    counterfactual
    counterfactual 2016/06/21
    人間はNF-κB p50欠損マウスではないので、それがどうした? で終了する案件