2016年9月26日のブックマーク (8件)

  • 死村さんのツイート: "もしも「合理的」で「科学的」な優生思想が見いだされたら、菊池誠や佐々木俊尚や糸井重里のような思想の者は、「合理的で科学的だから」と人を殺すのをよしとす

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    死村さんのツイート: "もしも「合理的」で「科学的」な優生思想が見いだされたら、菊池誠や佐々木俊尚や糸井重里のような思想の者は、「合理的で科学的だから」と人を殺すのをよしとす
    counterfactual
    counterfactual 2016/09/26
    合理的で科学的であっても、人を殺してはいけませんっていうのは、習わんでもわかることじゃないのか。
  • デイリーショーはトランプさんの就任式

    茂木健一郎オフィシャルブログ「クオリア日記」Powered by Ameba茂木健一郎オフィシャルブログ「クオリア日記」Powered by Ameba 数学的言語に比べれば自然言語があいまいだ、みたいな話は比較的よく耳にするし、みんな気楽にお話すけれども、ChatGPTのようなLLMが出てきて驚いたことは、自然言語の文字列におけるnext token predictionをやるだけで、この世界に関する常識みたいなものをある程度扱える(ように見える)こと。 パーソナリティの研究や、哲学などで言われる「lexical hypothesis」は、人格や世界認知における重要な因子を私たちは日常言語の中で単一の言葉として獲得し、運用しているということ。自然言語は何らかの意味で最適化されているはずで、そこには普遍的な構造や法則があるはずだ。 一見、曖昧で適当に見える自然言語でも、それは進化の過程での

    デイリーショーはトランプさんの就任式
    counterfactual
    counterfactual 2016/09/26
    "その「生活態度」との関連性を確証することは、難しいとしか言いようがありません。"  不可能ですね。 誰が自業自得で患者になったかを知る方法はないです。
  • 福島母激怒!県から届いた「甲状腺検査必要ない」の仰天通達【前編】 | 女性自身

    「娘は3年前に、県の検査を受けて甲状腺がんと診断されました。検査や治療をしている福島県立医大が混んでいて、再検査に半年待たされているうちに、リンパ節に転移してしまったんです。もう少し早く検査・手術ができていれば、再発や転移のリスクも減らせたはず。それなのに、検査を縮小するなんてありえない」(50代女性・郡山市在住) 福島県内で、甲状腺がんと診断された患者や母親が、こんな怒りの声を上げている。なぜなら、福島県で原発事故後に実施されている、子供の甲状腺検査を縮小しようとする動きがあるからだ。 福島県では、原発事故後、放射線の健康影響を調べるため、「福島県民健康調査」が実施されている。事故当時18歳以下だった約38万人に対して行われている甲状腺検査も、この一環。福島県が甲状腺検査を行っているのは、`86年のチェルノブイリ原発事故のあと、ロシアなどで子供の甲状腺がんが急増したから。国際機関も、被ば

    福島母激怒!県から届いた「甲状腺検査必要ない」の仰天通達【前編】 | 女性自身
    counterfactual
    counterfactual 2016/09/26
    自己決定権の放棄でしょうか? なお、必要であるという医学的根拠は実はなくて 以前は、根拠のない検診有効説、早期発見神話に基づいていました。 僕は、それを知ったら激怒しますが。
  • 福島母激怒!県から届いた「甲状腺検査必要ない」の仰天通達【後編】 (女性自身) - Yahoo!ニュース

    「甲状腺検査のお知らせ」とは別に、県から送られてくるA4版4ページの「甲状腺通信」という冊子がある。 16年8月発行の1ページ目にあるQ&Aの項目には、「甲状腺検査は必ず受診しなければならないのでしょうか?」との問いが……。その答えには、「小さな甲状腺がんは、治療をしなくても多くは生命に影響しない。個別には、どれが進行する甲状腺がんなのかを十分に識別することは困難です」などと、あたかも、甲状腺検査は必要ないと誘導するかのような文章が並んでいる。 「検査に“不同意”だった子に、あとからがんが見つかって、万が一病状が悪化していたら、誰が責任をとってくれるのでしょうか」 といわき市から東京都に母子で避難中の今井美幸さん(仮名・40歳)は憤る。記者の取材に対して福島県は、「県としては甲状腺検査を縮小するつもりはありません。多くの方に受けていただきたいと思っています」(保健福祉部県民健康調査課

    福島母激怒!県から届いた「甲状腺検査必要ない」の仰天通達【後編】 (女性自身) - Yahoo!ニュース
    counterfactual
    counterfactual 2016/09/26
    じゃあ、検査に“同意”だった子でがんが見つかって手術した場合、あとから手術が不要(検査も不要)だったと判明しても、責任とれとは言わないよね? ぼくが子どもだったら、一生恨んでやるけど。
  • 有機栽培がなぜ良い?化学肥料栽培の『超危険な野菜』を発表!: 新発見。BLOG

    の有機品(オーガニックフード)ってどうして手に入れるのに敷居が高いのでしょうかね。アメリカなんかは各地域でファーマーズマーケット(朝市)をやって地元の農家がその日に仕入れた大量の有機栽培野菜や果物を量り売りしていたり、オーガニック専門スーパーなんかもあります。 一方、日をみると、そもそも有機品を扱っているお店が少ない(地域によっては無い)し、種類も限られているうえ新鮮なものが少ない、そして何より高いですよね。 しかし、有機栽培と化学肥料栽培とではどのような差があるのか、きちんと情報を持って購買選択できる機会を与えられていないのが現状かもしれないです。 (マイボイスコム『オーガニック商品』に関するインターネット調査2015より) ↑こちらは、オーガニック商品のアンケート調査結果です。オーガニックを利用する人は全体の約3割でした。また、気にしている人の6割は「野菜や果物」の購入を意識

    有機栽培がなぜ良い?化学肥料栽培の『超危険な野菜』を発表!: 新発見。BLOG
    counterfactual
    counterfactual 2016/09/26
    化学肥料栽培が普及して久しいが、日本人の平均寿命と健康寿命の長さは、日本史上最高になっている。化学肥料栽培万歳! 化学肥料栽培のホウレンソウのおひたしをよく食べるおばあちゃんは、いつも元気!
  • 電磁波クリニック

    はじめに 私は有害な電磁波を人体に有益な電磁波に変え、薬の要らない社会を実現したいと研究を重ねてきました。 現代医学では、薬や手術などによって人間の肉体をある程度コントロールすることができるようになりましたが、人に命を与えている生命エネルギーを高めることはいまだに出来ていません。 それどころか、現代の便利な生活環境が人から生命エネルギーを奪いとるようなものになっています。 家電やインターネット環境、太陽光発電から出る電磁波が、人から生命力を奪い、生命エネルギーを枯渇させるものになっているということです。 生命エネルギーのエレメントの一つは、微細な生体電流であり、もう一つは微弱な生体磁気であるため、人工的な電波や磁波が人体に作用すると、生体電気と生体磁気はともに障害されるからです。 癌や慢性関節リウマチ、アトピー性皮膚炎、原因不明の難病を治す生体電気治療や生体磁場治療によって生体来の力を取

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    counterfactual 2016/09/26
    香る
  • 治療困難な病気を治療可能にするための挑戦 - 中村祐輔の「これでいいのか日本の医療」

    9月19日米国FDAはデュシャンヌ型筋ジストロフィーの治療薬EXONDYS 51を承認した。全く治療法がなかった遺伝性疾患に対する初の治療薬だ(現実的には治療薬候補に等しいが)。この病気は、X染色体にあるジストロフィンという遺伝子の異常によって起こる。ジストロフィンは筋肉細胞の表面に存在しているが、これがないと徐々に筋肉細胞が死んでいくため、筋力が低下していく。筋肉細胞は大きく伸び縮みするが、その際の細胞同士が擦れ合う際の潤滑油のような役割をしているのかもしれない。 同じ遺伝子の異常によってベッカー型の筋ジストロフィーが起こる。発症時期や病気の進行速度の違いから区別されていた。両者の差は、デュシャンヌ型ではジストロフィンがなくなっているのに対して、ベッカー型では異常なジストロフィン蛋白が検出される。そして、後者の方が、病気の発症も進行も遅い。正常な蛋白でなくても、少しは機能しているのだろう

    治療困難な病気を治療可能にするための挑戦 - 中村祐輔の「これでいいのか日本の医療」
    counterfactual
    counterfactual 2016/09/26
    エビデンスがあるから承認されわけじゃないでしょう。重篤な治療法のないまれな疾患の場合、エビデンスが不十分でも承認されるって話で、臨床的な効果だけしかエビデンスになりえません。
  • 長谷川豊氏、「人工透析」ブログの「真意」語る 全腎協の謝罪要求は「断固拒否」

    元フジテレビアナウンサーの長谷川豊さん(41)が2016年9月24日、J-CASTニュースのインタビューに応じ、ネット上で「炎上」している人工透析患者にまつわる一連のブログ記事について、あらためて「真意」を語った。 長谷川さんの19日付のブログ記事をめぐっては、全国腎臓病協議会(全腎協)が9月23日に抗議文を公開し、謝罪を要求しているが、長谷川さんは「謝罪については断固拒否する」と語った。 「自堕落な患者」10人以上の医師に取材 ブログでは、現状の健康保険制度および年金制度を問題視する中で、日における人工透析患者に言及。その多くは、医師からの注意を無視して自堕落な生活を送り続けた結果、透析を受けざるを得なくなった「自業自得」な患者だと主張した。 19日付記事のタイトルには「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!」という過激な表現があったこともあ

    長谷川豊氏、「人工透析」ブログの「真意」語る 全腎協の謝罪要求は「断固拒否」
    counterfactual
    counterfactual 2016/09/26
    本物の本物だった