2017年3月10日のブックマーク (2件)

  • <発覚>巣立ち後も親のすねをかじるペンギン (ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース

    多くの親はよくわかっている。成人して自立した子どもたちが家に戻ってくるのはお金節約するため。そして、あわよくば洗濯と事にもタダでありつくためだと。 【動画】ペンギンの夫と愛人の血みどろの戦い  これは人間に限った話ではない。最新の研究によると、ガラパゴスペンギンもまた、巣立ちの後でも親のすねをかじり、べ物をねだることが鳥類学の専門誌「Wilson Journal of Ornithology」に発表された。 研究を率いた米ワシントン大学の生物学者で、ナショナル ジオグラフィック協会の支援を受けているP・ディー・ボースマ氏は、「人間でも子供が自立した後、経済的余裕があれば親が生活費を援助してやることもあるでしょう。ペンギンの親も、基的に同じことをしているのです」と説明する。 ガラパゴスペンギンのヒナは孵化後約60日ほどで巣立ちする。この時期は、薄く色づいた足と頬で見分けることがで

    <発覚>巣立ち後も親のすねをかじるペンギン (ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース
    counterfactual
    counterfactual 2017/03/10
    どんな鳥でも巣立ち後もしばらくは親の保護下にいるのだが。「巣立ち」は巣から出ることであって、独立を意味しない。
  • 務台氏発言に「安易に笑い取る癖改めろ」 公明・山口氏:朝日新聞デジタル

    山口那津男・公明党代表 務台(俊介・内閣府)政務官が辞任ということになった。昨年の行動、そして今回の発言、実に軽率であると言わざるを得ない。与党が緊張感を持ってあたろうと言っている矢先にこうした発言が出てくること自体考えられないことだが、諸会合で安易に笑いを取ろうという感覚でちゃかして物事を言う癖、これはしっかり改めなければならない。 聞く人を引きつけるのはふざけた笑いだけではない。もっと誠実な対応、あるいは気の利いた笑いもあり得ると思う。政府のこうした姿勢はきちんと襟を正して出直して、国民の負託、信頼に応えていかなければならない。(党の参院議員総会で)

    務台氏発言に「安易に笑い取る癖改めろ」 公明・山口氏:朝日新聞デジタル
    counterfactual
    counterfactual 2017/03/10
    ドキッとした