2017年6月22日のブックマーク (2件)

  • 【週刊新潮】凶暴代議士「豊田真由子」による秘書への“絶叫暴言&暴行傷害”音声 - YouTube

    【詳細】安倍チルドレン「豊田真由子」代議士の“絶叫暴行”を秘書が告発 https://www.dailyshincho.jp/article/2017/06211700/?ui_medium=social&ui_source=youtube 「週刊新潮」2017年6月29日号(6月22日発売)では、“安倍チルドレン”の豊田真由子代議士による暴行被害を受けた政策秘書(当時)の男性の告白とともに、ICレコーダーで録音した現場音声の詳細を掲載。その一部分を公開する。  音声は、車を運転中の男性に対し、後部座席豊田代議士が大絶叫しながら殴りかかっている様子の一部。

    【週刊新潮】凶暴代議士「豊田真由子」による秘書への“絶叫暴言&暴行傷害”音声 - YouTube
    counterfactual
    counterfactual 2017/06/22
    ここに逸材あり
  • ニセ科学がヴィクトリア朝ロンドンの人々を救ったおはなし

    image: William Heath, 1828, Wellcome Library, London お事中の方は、くれぐれも読まないでください。 これはロンドンが歴史上もっとも不潔だった頃のおはなしです。 19世紀後半、イギリスで花開いた産業革命は首都ロンドンに富と繁栄をもたらし、同時にゴミと排気ガスをまき散らしました。医療がまだ発達していなかった当時、ちょっとしたケガや体調不良も命取りになりかねない状況におかれたロンドン市民の間では、ありとあらゆるニセ医学が横行したそうです。 ニセ医学の多くは科学的根拠を持たない迷信だったようで、空気中から「炭酸」を洗浄するために水を張ったたらいを置いておくだとか、肌が汚れると汗をかけなくなり、毒素が直接毛穴を通して体の奥に入りこんできて病気になるだとか、意味不明のものから完全なデマまでいろいろとあったようです。 ニセ医学の横行はある意味仕方のな

    ニセ科学がヴィクトリア朝ロンドンの人々を救ったおはなし
    counterfactual
    counterfactual 2017/06/22
    臭そう