2020年2月18日のブックマーク (6件)

  • 革靴について

    先日、「男だって革は痛いんだよ!」というエントリが話題になっていたけれども、普段から革を履かない人達が色々と勘違いしている事が多いようなので、一言書いておきたい。自分は、以前お客さん相手の仕事をしていて、自宅にお邪魔する場合も稀にあるようなスーツ仕事をしていた。元々革は好きなので、今でも革は少々こだわりを持って毎日履いている。 まず言っておきたいのは、「革が痛い」、という人は何かが間違っている。来、新品でも痛くも無いし、足に馴染んだ革はもはや体の一部と言っていいほど履いていて気持ち良いものだ。だから一生モノとして底を交換しながら同じ革を10年以上とか長く履く人も普通に多い。もし、革を履いていて痛い、という場合は、単にサイズが合っていないか、安物の変な革を使っただったりしているだけである。 ここで、良い革とは~、とかウンチクを始めると、普段革を履かない人達から煙た

    革靴について
    counterfactual
    counterfactual 2020/02/18
    レザースニーカーは革靴か否か
  • 完治した患者の“血漿”が新型コロナウイルスの特効薬となるのか…中国「使用後明らかな回復傾向」|FNNプライムオンライン

    中国の複数メディアは、新型コロナウイルスの感染から完治した患者の血漿で作られた血液製剤が開発され、治療に効果が出ていると報じた。 中国国務院関係機関の国資委の発表によると、中国の製薬会社が、完治した患者の血漿から作られた血液製剤を試験的に10人以上の重篤患者に使用したところ、いずれも12時間から24時間の間に炎症を表す指標が下がり、明らかな回復傾向が見られたという。 完治した患者の体内に特別な抗体が作られ、その成分がウイルスの制圧に効果があるとみられるという。 これをうけ、武漢市金銀潭病院の院長は13日夜の会見で完治した患者に血液を提供するよう呼びかけるほか、上海などでも完治した患者に血液の提供を呼びかけている。 中国の発表では、14日13時時点で新型コロナウイルス感染した後完治した患者は中国全土で6791人になる。 完治した患者の血液提供を呼びかける武漢市の病院長(ウェイボより) この記

    完治した患者の“血漿”が新型コロナウイルスの特効薬となるのか…中国「使用後明らかな回復傾向」|FNNプライムオンライン
    counterfactual
    counterfactual 2020/02/18
    免疫グロブリン製剤を作る技術は確立しているし、医療の現場で使われている。加熱製剤であり、既知のウィルスは不活化されている。
  • Adobe Portfolio

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    counterfactual
    counterfactual 2020/02/18
    日本の誇るバッタ博士に研究してもらおう! 幼虫の段階で大量発生地を特定して、掃除機で吸い込むんだ! バッタはうまいぞ。
  • 中国、回復者に献血呼び掛け 血漿で新型コロナ患者治療

    中国・武漢の病院で、新型コロナウイルス「COVID-19」に感染した患者の画像診断を行う医師ら(2020年2月16日撮影)。(c)STR / AFP 【2月18日 AFP】中国の保健当局は17日、新型コロナウイルスに感染後、回復した人々に対し、献血を呼び掛けた。血液から血漿(けっしょう)を抽出し、重症患者の治療に利用するためとしている。 新型ウイルスの流行により、中国ではこれまでに1770人が死亡。感染者は7万500人以上に上っており、製薬各社はワクチンや治療薬の開発を急いでいる。 国家衛生健康委員会(NHC)は17日の記者会見で、ウイルスに起因する肺炎から回復した人の血漿に含まれる抗体を使えば、重症患者のウイルス量を減らすことができると説明。回復したすべての人々に対し、血漿の提供を呼び掛けた。 また中国科学技術省生物センターの孫燕栄(Sun Yanrong)氏は、流行の中心となっている武

    中国、回復者に献血呼び掛け 血漿で新型コロナ患者治療
    counterfactual
    counterfactual 2020/02/18
    血漿から作った免疫グロブリン製剤で治療ね。理論的は期待は持てる。また、免疫グロブリン製剤はこなれた技術で作れるし、安全性についてはそれほど懸念はないので、悪い手ではないと思う。
  • 死者1万人超「米国インフル猛威」は新型コロナかもしれない 自己申告の「感染者」の本当の病名

    米国で季節性インフルエンザが猛威をふるい、患者は2600万人以上、死者は約1万4000人にのぼっている。だが、一連の情報を発表してきた米疾病対策センター(CDC)が「インフル症状だった人に新型コロナウイルス検査をする」と発表した。麻酔科医の筒井冨美氏は、「インフル患者とされた人の中に、相当数の新型コロナ患者がいる恐れがある」という――。

    死者1万人超「米国インフル猛威」は新型コロナかもしれない 自己申告の「感染者」の本当の病名
    counterfactual
    counterfactual 2020/02/18
    可能性なら、人類を創造したのは異星人だという可能性もある。 この程度のインフルエンザ猛威はよくあることです。
  • 回復患者の血しょう採取 血液製剤で回復傾向 中国政府発表 | NHKニュース

    中国政府は、新型コロナウイルスに感染し、その後、回復した患者の血しょうを採取してつくった血液製剤を複数の患者に投与したところ、明らかな回復傾向が見られたと発表しました。 その結果、12時間から24時間の間に、炎症の軽減、血液中の酸素濃度の改善、体内のウイルスの減少など、明らかな回復傾向が見られたということです。 そのうえで専門家の話として、2003年に新型肺炎「SARS」が流行した際も回復した患者の血しょうを重症患者に輸血したところ症状が改善したケースがあったとして、「ワクチンや特効薬が存在しない中、治療するうえで最も効果的な手段であり、重症患者の致死率を大幅に引き下げられる」としています。 これを受けてこの製薬会社や武漢血液センターなどは、新型コロナウイルスに感染し、その後、回復した患者に対して血しょうを提供するよう呼びかけています。

    回復患者の血しょう採取 血液製剤で回復傾向 中国政府発表 | NHKニュース
    counterfactual
    counterfactual 2020/02/18
    免疫グロブリン製剤なら理論的には効くはず。 免疫グロブリン製剤自体は昔からあり、今は献血から作られていて、重症感染症や川崎病の治療に使われている。とはいえ、回復者からとなると大量生産は困難ね。