2023年10月24日のブックマーク (3件)

  • 秋田県クマ駆除への抗議電話は「通常の業務できない」ほど 佐竹知事の毅然対応“乱暴な電話にはガチャン”が職員の励みに(女性自身) - Yahoo!ニュース

    「10月23日現在で46件53名のクマによる人身被害が報告されており、捕獲頭数も1030頭と今年度の捕獲上限に近づいています。冬眠前ということもあってか、10月は前月を大幅に上回るペースで被害が急増。農作業や草刈り、散歩など日常生活を送るなかで襲われたケースが相次いで報告されており、秋田県民にとっては深刻な問題となっています」(全国紙記者) 過去最悪の“クマ被害”が喫緊の課題となっている秋田県。10月23日、佐竹敬久知事(75)が定例記者会見で改めて県民に注意を呼び掛けた。 また来月1日から約3カ月間にわたってクマの狩猟期間に入ることを踏まえ、駆除を担う猟友会が使用する弾丸の購入費用などを県が負担する考えも表明。その上で「まずは数は関係なく」「バンバンやれというわけではないが、見つけたらすぐやる(撃つ)」と、積極的に駆除する方針を語った。 いっぽう、秋田県ではクマの駆除に対する抗議も波紋を

    秋田県クマ駆除への抗議電話は「通常の業務できない」ほど 佐竹知事の毅然対応“乱暴な電話にはガチャン”が職員の励みに(女性自身) - Yahoo!ニュース
    counterfactual
    counterfactual 2023/10/24
    ほぼ県外からと思われ、毅然と対応すればいい。 人の安全があっての動物愛護です。
  • 「温め直したご飯」や「カット野菜」など微生物学者が「絶対に食べない」と決めている食事とその理由

    by Yamanaka Tamaki イギリス・レスター大学の臨床微生物学者であるプリムローズ・フリーストーン氏が、中毒の専門家としての見地から、なるべくべるのを控えている材や料理とその理由を紹介しました。 I'm a microbiologist and here's what (and where) I never eat https://theconversation.com/im-a-microbiologist-and-heres-what-and-where-i-never-eat-213404 ◆屋外での事 ピクニックにせよバーベキューにせよ、べ物を外に持ち出すと中毒のリスクが高まるため、フリーストーン氏はめったに屋外で事をしないようにしているとのこと。 その理由は大きく分けて3つあります。1つ目は、手洗いが難しい点です。べ物を触る時は手を清潔にすることが重要

    「温め直したご飯」や「カット野菜」など微生物学者が「絶対に食べない」と決めている食事とその理由
    counterfactual
    counterfactual 2023/10/24
    貝の研究してた人が、貝は絶対に食わない(加熱していても)と誓ってたな。
  • 「医療全体主義」の未来

    医療Family immunization concept. Flu vaccine for children. Phantom color trend 2020. Banner Art concept 「お国のために死んで来い」が全体主義ならば、「集団免疫のために子供も大人も全員も打て」も全体主義。 メディアが煽り、国民が熱狂し、【空気】が醸成され、国家権力が動く。 「全体の利益のためなんだから多少の犠牲は目をつぶれ」 そんな国全体の空気に個人が抵抗できるはずもない。 やがて犠牲は甚大になり全体の利益を大きく損なうことに…しかし、国民が「莫大な犠牲」の事実を知ることは決してしない。 哀れな執行者である国家権力も、国民を煽ったメディアも、その立場上、国民に真実を知らせることなど決して出来ないのだ。 結果、誰も真実を知らないまま国家の破滅まで誰も立ち止まれない…。 それが全体主義の大きな特徴

    「医療全体主義」の未来
    counterfactual
    counterfactual 2023/10/24
    ワクチン打つか打たないかは個人の自由ですので、全体主義ではございません。