2023年11月6日のブックマーク (3件)

  • 「線虫がん検査つぶし」であらわになった、PET検診の不都合な真実

    きはら・ひろみ/宮城県出身。大学在学中にコピーライターとして働き始め、20代後半で独立してフリーランスに。西武セゾングループ、松坂屋、東京電力、全労済、エーザイ等々、ファッション、流通、環境保全から医療まで、幅広い分野のPRに関わる。2000年以降は軸足を医療分野にシフト。「ドクターズガイド」(時事通信社)「週刊現代?日が誇るトップドクターが明かす(シリーズ)」(講談社)「ダイヤモンドQ」(ダイヤモンド社)などで、企画・取材・執筆を深く、楽しく手掛けてきた。2012年、あたらす株式会社設立(代表取締役)。近年は医療系のWebサイト、動画制作(企画・ライティング・プロデュース)にも力を入れている。 &慢性痛~知っておきたい慢性痛のホント(横浜市立大学ペインクリニック内科との協働制作) https://www-user.yokohama-cu.ac.jp/~mansei2/ あるペインの少女

    「線虫がん検査つぶし」であらわになった、PET検診の不都合な真実
    counterfactual
    counterfactual 2023/11/06
    PETも線虫もしなくてよい(する意味がない)。
  • 「エビデンス」がないと駄目ですか? 数値がすくい取れない真理とは:朝日新聞デジタル

    何をするにも合理性や客観性が求められ、数値的なエビデンス(根拠)を示せと言われる時代。そのうち、仕事でもAI人工知能)が導く最適解に従うことになるのかもしれない。なんだか自分の感覚や経験則には、なんの価値も無いような気がしてしまう。「客観性の落とし穴」(ちくまプリマー新書)の著者で、大阪大学教授の村上靖彦さん(53)に、エビデンス重視の世の中にどう向きあえばいいか聞いた。 数値データがないと耐えられない ――著書が売れています。社会の動きだけでなく、人の気持ちも数値化していった結果、失われたものがあるのではないかというテーマのです。 会社員の方からの反響が大きかったです。みんな数字に追われてつらいのでしょう。SNSでも、データを持ち出してきて、自分の気に入らない投稿を批判するような書き込みが目につきます。エビデンスという道具を使って、他者をたたきたいという暗い欲望が蔓延(まんえん)して

    「エビデンス」がないと駄目ですか? 数値がすくい取れない真理とは:朝日新聞デジタル
    counterfactual
    counterfactual 2023/11/06
    エビデンスとは数値ではない。 そして、それは真理とは関係ない。 真理と口にする論者は、私は信頼しない。
  • 苦情なんかじゃない魂の叫び、でも、訴え方のルールは必要|日本熊森協会

    今も連日、人身事故が相次ぐ秋田県では、今年、クマは1500頭までは殺しても良いとして、山から餌を求めて里に出てきたクマはすべて殺処分しています。10月23日現在で46件53名のクマによる人身事故が報告されており、クマ捕殺頭数も前代未聞の1030頭に登っています。 私たち自然保護団体が、一番つらくて一番恐れているのが人身事故です。人身事故が起きると、当然ながら地元では「クマ殺せ」の声が高まってしまい、とてもクマたちとの共存など考えられなくなります。何とか、人身事故の発生を止められないものかと、私たちもやきもきしていましたが、残念ながら秋田県には支部もないし、私たちの力不足で動けていませんでした。 そんな時、美郷町に夜こっそり何かをべに来ていた(飢えに苦しむ)親子グマが、朝帰りに遅れ、人間に見つかってしまったんでしょう、作用小屋に逃げ込んでいるというニュースに接しました。親子グマが逃げ込んだ

    苦情なんかじゃない魂の叫び、でも、訴え方のルールは必要|日本熊森協会
    counterfactual
    counterfactual 2023/11/06
    引き取ってあげればよかったのでは? なお、森林がどれほど豊かでも維持できる個体数は限られていますので、競争に負けて餌にあぶれる個体は必ず発生します。 餓死するか、駆除されるかの違いでしかありません。