ブックマーク / www.jgnn.net (2)

  • ワクチンを打つと製薬会社がもうかる、それが本当か否はちょっと考えれば......

    ワクチンを打つと製薬会社が儲かるって言ってるけど、ワクチン打たずに感染して発病した場合ものすごく薬やらなんやらたくさん使うわけで、ほんとに儲けたいならワクチン開発せえへんやろ?って思うねんけど。 — ひよって呼んでいいか? (@hiyo_p) 2016年8月17日 ワクチンにまつわる話。ゼロリスクの薬品など存在しえず、一方で騒ぐ界隈はそのリスクにのみスポットライトを当て、中には陰謀論まで持ち出してくる。その陰謀論の一つが、ワクチンは製薬会社の儲けのために云々というもの。で、ワクチンってそんなに高いものだったっけというのもあるし、指摘の通りワクチンが普及せずに該当病症が蔓延した方が製薬会社は儲かる。でも、「ワクチン作ったけど売るつもりないよ。だって病気になってもらった方がうちは大儲けできるからね」と喧伝する製薬会社は見たことがない。 ワクチン開発と普及促進は、製薬会社......というか医療

    ワクチンを打つと製薬会社がもうかる、それが本当か否はちょっと考えれば......
    counterfactual
    counterfactual 2016/08/24
    少しは儲かる。なお、製薬会社は企業であることをお忘れなきよう。企業のミッションは儲けること。
  • 「傷んでるフレスコ画、直してあげる!」→猿みたいな絵が出来ました→「えっ」

    100年以上前にElias Garcia Martinezによって描かれた、スペインのある教会のフラスコ画。湿気などで状態が悪化していたとのことで、スペインの女性(80代)のアマチュアアーティストが「ちゃんと元通りにしてあげるわよ」と当局などの許可を得ずに勝手に修復を試みた......のはいいけれど「現状への修復は無理だわ、これ」とばかりに彼女なりの判断で「元通りに直して」しまい、こんな結果になったという話。もちろん左が修復前(一部他の報道を見ると、この時点ですでに「修復」作業が始まっている可能性もある)、右が修復後。 元記事ではこの「作業結果」に、「名作が無計画に塗られたペンキの下敷きになった」「毛深い猿のクレヨンスケッチのようになってしまった」と言及している。もちろんこんな状況が許されるはずもなく、関係者は大騒ぎ。「当局の許可も無く勝手に修復した老婆に悪意はなかった」とする一方、「修復

    「傷んでるフレスコ画、直してあげる!」→猿みたいな絵が出来ました→「えっ」
    counterfactual
    counterfactual 2012/08/23
    素人の善意の破壊力
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