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2013年6月12日のブックマーク (2件)

  • 3次元の女の子が「しまぱん」を穿かない理由 : 鳥取の社長日記

    んとですね、こないだわし、キャバ好きな友人にスナックへ強制連行されたんですよ。鳥取県倉吉市の駅前にあるお店へ。 そのお店の比較的近くに女子短大があるせいか、なんと20歳前後の女の子が15名以上もいたんですよ。ほぼすべてのテーブル席が埋まってた。 そんな若い子とお喋りして楽しめるお店であるにも関わらず、わしはあまり気が進まなくて、友人を向こう側にぼーっとしてました。 そいたらわしの隣りに女の子(19歳・短大生)が座ってきたんですよ。 だからわし開口一番、「向こう側に座って下さい、メインは彼なので」って言いました。 ええ、ホントにそう言いました。ちなみに支払いは折半です。 ビールを飲みながら彼と女の子が喋ってるのを尻目に、さらにぼーっとしてました。 そいたらですね、また新しい子(19歳)がわしの隣に座ってきたんですよ。 そこでわし、仕方なく考えを改めました。 「気まずい空気にさせるのはなんだし

    3次元の女の子が「しまぱん」を穿かない理由 : 鳥取の社長日記
    cozy3cs
    cozy3cs 2013/06/12
    っつーか、顔をここまで晒して(それも、ドヤ!顔)、しまぱんって。大のオトナがそれも「社長」と言い切っているお方がいうのも、んー、なんだか残念!
  • 仕事ができない人はすぐクビになるのにデンマークが「世界一幸福な国」になれた理由

    世界がもしご近所さんだったら メディア論で知られるマーシャル・マクルーハンは1960年代、「グローバル・ビレッジ(地球村)」という概念を提唱し、大いなるセンセーションを巻き起こしました。世界がやがて1つの村のようになるという彼の予言はすっかり現実のものとなり、わたしたちに様々な意識変革を迫っています。 物理的・経済的に世界との距離が縮むほど、心理的・文化的には目に見えない摩擦が増えていくもの。村におけるご近所づきあいのコツは、信頼できる茶飲み友だちに聞くのが一番。という訳で、“村の掟”に詳しいご近所さんやその道のツウを探し、訪ねてみることにしました。21世紀を生きるビジネスパーソンには欠かせない、世界との良好なつきあい方を探っていきます。 バックナンバー一覧 デンマークにはかつて、アンデルセン童話『マッチ売りの少女』に描かれたような貧しい時代があったことをご存知だろうか? 街頭の片隅で売れ

    cozy3cs
    cozy3cs 2013/06/12