(初級) (1)体と顔を相手(子ども)にむけ、相手(こども)の顔を見る。 (2)こどもの言葉に静かに耳を傾ける。 (3)相手が言い終わるのを待つ。 (4)あいづちをうちながら聞く。 (中級) (a)子どもが言ったことを、言葉で返す。 (例)「そうか。○○(子どもの名前)は、~したんだ。」 (b)(傾聴タイムのときは)子どもに指示やアドバイスをしない。 (上級) (A)子どもの気持ちに名前をつけてやる。 (例)「それは、がっかりしたね」「恥ずかしかっただろうね」 (B)子どもの望みに、想像の中で、返す。 (例)「お父さんも魔法でアイスクリームが好きなだけ出せたら、すごくうれしいと思うよ」 できるだけ子どもからの話しかけがあったときに、上のパターンで返してみる。 http://readingmonkey.blog45.fc2.com/blog-entry-416.html これが出来ている男女